【SRCB】「最高裁 長澤運輸・ハマキョウレックス事件判決と実務への影響」を開催! | みんなの人事法務サービス ドリサポメンバーのひろば

みんなの人事法務サービス ドリサポメンバーのひろば

ドリームサポート社会保険労務士法人(通称「ドリサポ」)は頼れる労務の専門家集団です。
●御社の夢を叶えるお手伝いを人事法務分野からサポート●任せて安心の給与計算●従業員と会社が「もっとよくなる」就業規則●労使トラブルの未然解決 ●障害年金の申請もどうぞ。


テーマ:

SRCBとは、「社労士のためのコンサルティング勉強会のことです。

 

6月22日のSRCBは、「最高裁 長澤運輸・ハマキョウレックス事件判決と実務への影響」と題し、東京大学社会科学研究所の水町勇一郎先生をお招きしました。

6月1日に最高裁判決が出た「ハマキョウレックス事件と長澤運輸事件」。

 この事件は、どちらも「有期契約労働者と無期契約労働者の間の不合理な労働条件の相違を禁止した労働契約法20条に違反するか否か」が争点となった事件で、両判決はこの点について初めて最高裁が判断を下したという点、また、広く正規・非正規労働者間の待遇格差の法的救済の可否という永年の課題について、最高裁が初めて判断を下したものでもあり、同一労働・同一賃金の実現の展開にも影響を与えるものとしても、社会的に大きな意味を持つと言われています。

水町先生はこの2つの事件の概要と、その判決の要旨をわかりやすく説明されました。次にご自身の考察として、この判決が持つ意味と内容について、また参加者である社労士にとっては特にどの点が重要なのか、お客様にお伝えする場合のポイントはどこか、について解説されました。

最後に、これらの最高裁判決を契機に、6月29日に成立した「働き方改革関連法案」の施行に向けた今後の動きや裁判例のさらなる展開を視野に入れながら、議論を深めるべきと結ばれました。

 

今回のセミナーは、最高裁判決が出て、3週間後に開催、また働き方改革関連法案成立の見込みというピッタリのタイミングに、政府の「働き方改革実現会議」議員でもある水町先生の講義開催ということで、大変な人気でした。

参加者の方からは時間一杯まで多くの質問が飛び出し、

「長文の判決文をわかりやすく解説いただき、明日からの仕事に活かせそうです」

「判決後のすばやい開催、ありがとうございます」

「自分の中の固定概念を変えなくてはと思いました

「やはり水町先生のお話は端的でわかりやすく大変ためになりました」

などのお声をいただきました。

皆さま、ありがとうございました。

 

 

ドリサポメンバーズブログさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります