やぁボブ・ディラン! | 泉谷しげるオフィシャルブログ「泉谷しげる・春夏秋冬」Powered by Ameba

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3度目の「ボブ・ディラン」ライブ体験なのだ!

80年代の時の初来日ライブを見て大感動したが、90年代に観た時は“輪郭”のない歌い方にガッカリ!

今回は~あまり期待してなかったンだが~結果!大満足だったぁ!

70歳に近づき、生きる伝説とまで云われてる此のロックの神様は~今だ楽器遊びに夢中になってる子供のようだったぜぇ!

ヤハリ、声がスゴイ!
地を這うような低音から~次元を越える高音に変化するときのスバラシさったら!
しゃがれ声は年齢と共に、さらに魅力的にしゃがれ~トム・ウェイツかと思ったよ!
(笑)
しかもソノ声でワケわからん難解な歌詞(失礼)を乗せてくるンだからタマラン!ライブなのに“絵画”の作業を見てるようだったなぁ!

ミスターボブ・ディランは60年代を代表するザ・ビートルズやローリングストーンズと共に不良音楽だったロックを必要不可欠の世界音楽にした“価値ある男”なのだ!
なのに
今だ不良っぽく?怪しいのがイイ(笑)。

デビューした頃のボブディランは、ナカナカの男前でメッセージソングを歌いながらも女の子に人気ありアイドル的だったりもしたが、フォークシンガーなのにエレキギターを持ってしまった~ただソレだけのコトで世界中から非難を浴びたンだよ!

自由な音楽をめざしてたハズなのにさ~当時はまだ音楽の了見が狭かったのさ!
やがてボブ・ディランから女の子ファンが消えて(?)男の為の音楽人になっていったンだ!

近年まで周りの女性の口から「ボブディラン大好き!」なんて余り~と云うか殆んど聞いたコトが無い!
(笑)

なのに

今回のライブにゃ大人の女性がイッパイ観に来てるではないか!
なんと云う不思議(笑)。

おしゃれ?なディランの今回の出で立ちはアイリッシュ?的な黒づくめルック!
中のシャツは赤く、ズボンのステッチラインも赤いのだ。
前もソウだったがステッチの入ったパンツ、好きみたい。
(笑)
驚きは、ギターを持ったディランの姿が1曲しかなかったコト!
殆んど、キーボードを弾きながら歌うボブディランって~そのキーボードも、どこのメーカーのモノなんだか小さくてオモチャのようで(失礼)しかし前かがみでオシリをあげながら弾く必死さの可愛さったら(また失礼)アンタいくつだよ!ってツッコミたくなったよ(笑)。

サウンドはブルースやロックンロールが中心だが、幾つかの曲をアイリッシュ音楽のようにアレンジしてて、今の自分流行り?を楽しんでいたいた!

つまり、ボブディランってぇ人物は歴史音楽を愛着するも~押し付ける気は無く今回も古くて新しい“ポップ”なアーティストだったのだ!

公演終わって、浦沢直樹さん和久井光司サンらと合流し一緒の加奈崎芳太郎と共にビール飲みながら遅くまでミスターボブ・ディランのハナシで大いに盛り上がったぁ!
やはり、ボブ・ディランは男どもの憧れの存在であってくれたのである。

彼の代表曲のひとつ『ライクァローリングストーン』

“転がる石のように生きるのはどう云う気分だい?”
と云うフレーズは、ロック的な生き方への“揶揄”か“皮肉”と思われて来たが、70近くなろうとも安定せず、いつまでも怪しさを振り撒くボブ・ディランこそスタンスを変えるコトのない~転がる石そのものだったのだ!

カッコイイ!

G泉や

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