ストレングスファインダーの活かし方 その9 チームビルディング1 | ストレングスファインダーで強みを活かす ストレングスコーチちしきのブログ

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ストレングスファインダーのプロとして、ひとりの人間として、日々感じることを書いています。

ストレングスファインダーの活かし方 その1 資質の二面性
ストレングスファインダーの活かし方 その2 資質の4つのグループ分け
ストレングスファインダーの活かし方 その3 資質の組み合わせ
ストレングスファインダーの活かし方 その4 資質のぶつかり
ストレングスファインダーの活かし方 その5 できないことを受け入れる
ストレングスファインダーの活かし方 その6 上位資質で補う
ストレングスファインダーの活かし方 その7 自己理解と他者理解
ストレングスファインダーの活かし方 その8 パートナーとの関係性を改善する


の続きです。


前回、パートナー同士での関係性の改善について書きましたが、当然これは3名以上のチームにも応用が可能です。


チームとして見ていく場合、まずはその2で書いた資質の4つのグループに関して全体を俯瞰していきます。


チーム全体として、どのグループに属する資質を持つ方が多いのか、あるいはどのグループの資質を持つ方が少ないのか。


それを見ていくことで、チーム全体としての得意、不得意が見えてくることがあります。


例えば、人間関係構築力の資質を持つ人が多くチーム内の人間関係は良好で皆仲は良いのだけれど、影響力の資質を持つ人が少ないのでチーム外に対する発信力が弱いとか。


あるいは、戦略的思考力の資質を持つ人が多く様々なアイディアや策は出てくるけれど、実行力の資質を持つ人が少なく、それらを形にしていくのが弱いとか。


そうやってチームとしての強み、弱みが見えてくれば、強みをさらに活かしつつ弱みにどう対応していくかを考えられるようになります。


こういうのは、チームメンバーも何となく感じつつもストレングスファインダーで客観的に見ていくことにより、よりクリアに認識できるので、確実にその後につながりやすくなります。


そして、個々人の資質を共有することで起こるのは相互理解です。


これまたそれまで漠然と感じていたであろう、自分と他のチームメンバーとの違いが資質という形で明確になるので、圧倒的に相互理解が深まります。


特に職場において同僚と過ごす時間は長いので、ある意味自分の常識が通用しない人との関わりはストレスにもなり得ます。


例えば、「ポジティブ」や「活発性」が上位にあって、実行力や戦略的思考力の資質の低い人は、「まぁ、何とかなるだろう。」と深く考えずに動いてしまう(動けてしまう)傾向にあります。


一方で実行力の資質である「慎重さ」や「分析思考」等の戦略的思考力の資質が上位の人は、物事に取り組む際(特に初めてのこと)には、慎重にやり方を検討してから取り組む傾向にあります。


つまり、物事に取り掛かるまでのスピード感が全く違う可能性があるのです。


そして、お互いが自分の思考、行動のパターンをあたり前と思っているので、自分にとってあり得ない振る舞いをする人がいると、その人と関わるだけでストレスになりますね。


だから、ストレングスファインダーで資質という形でその人の思考のクセを取り出して客観的に眺めることで、お互いに理解し合うことができます。


ひとまずは、それだけでもストレスが減ってチーム内の人間関係も円滑になると思います。


長くなったので、チームビルディングに関しては続きを別途書きます。



チーム、組織へのストレングスファインダーの導入を考えている方がいたら是非ご相談ください。


まずは、個々人の読み込みをベースに相互理解をはかり、その後お互いの強みを活かし合い、弱みを補うようなチームビルディングのコンサル、研修を提供しています。


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