行きつけの焼き鳥屋かいじさんで、ベンチャー青年に遭いました。ペットメモリアルファミリア青年社長 | 佐藤茂夫 (please call me shige)

佐藤茂夫 (please call me shige)

謹賀新年!今日から、2024年(令和6年)のスタートです。今年は節目の年です。古希で70歳です。パートの定年退職です。
朝日新聞「はがき通信」
読売新聞「放送塔・気流」
産経新聞「談話室」
新潟日報「窓」
神奈川新聞「自由の声」
南日本新聞「ひろば欄」

こんいちは、佐藤茂夫です。

 

 

 

行きつけの焼き鳥屋かいじさんで、問わず語りに話を聞きますと、私が30数年前に転勤で移住し始めて・・・2年前に引っ越した高級マンションに住んでいることを知りました。

 

そんな接点から、話にはずみがつき、ベンチャー青年社長のヒストリーに耳を傾けることになりました。

 

さて、彼のベンチャーは、専用車で、自宅のドアーまで伺いペット葬儀セレモニーと火葬メモリアルをしている会社です。

 

社名は「ペットセレモニーファミリア」を一人で立ち上げました。その理由、きっかけを聞き感銘し、応援したくなりました。

 

最愛のペットの猫ちゃんの葬儀を横浜にある移動葬儀会社に依頼をしました。詳細は聞きましたがここでは割愛します。

 

その理不尽の対応に、私も憤慨しました。彼は、その場では温厚な姿勢で振る舞い猫ちゃんの葬儀を済ませました。が、・・・・・

 

「あの会社をつぶしてやる」と、脱サラで一人で立ち上げ、今はスタッフ一人を採用し奮闘、成長中です。

 

応援したいと思います。