未だに慣れぬ三木助師匠
今日は、10月6日から田端文士村で行われる三代三木助の展示会のレイアウトの打ち合わせに行って来た。
打ち合わせで「良いですよね、三木助師匠」
「どんなに素晴らしいものを持っていても寿命ですから」
「はい?」
「ですから三木助でしょう!」
「ええ…五代目三木助師匠」
「ん?あっ五代目ですか?」
私にとって三木助師匠とは四代目、もしくは三代目
五代目は単に三木助さん
「師匠」という風格ではない。
でも世間では、五代目も三木助師匠なのだ。
ややこしい
我が家の男性皆三木助
代数で語っていただきたい。
五代目三木助になって1年
私にとっては、師匠三木助は四代目から抜けきれていない。
早く慣れなければ♪
打ち合わせで「良いですよね、三木助師匠」
「どんなに素晴らしいものを持っていても寿命ですから」
「はい?」
「ですから三木助でしょう!」
「ええ…五代目三木助師匠」
「ん?あっ五代目ですか?」
私にとって三木助師匠とは四代目、もしくは三代目
五代目は単に三木助さん
「師匠」という風格ではない。
でも世間では、五代目も三木助師匠なのだ。
ややこしい
我が家の男性皆三木助
代数で語っていただきたい。
五代目三木助になって1年
私にとっては、師匠三木助は四代目から抜けきれていない。
早く慣れなければ♪