骨粗しょう症の薬で“骨折”が増加?
ぼくが定期購読している「ヘルスアカデミー」の配信記事にあったものです。ぼくのメルマガの読者さんに骨粗鬆症で薬を服用している方があるので、紹介します。とはいえ、薬全般について金言が書いてあるので、皆様、ぜひご覧くださいね~~。https://mail.google.com/mail/u/0/#inbox/FMfcgzGwHxrRMzdBHntSVNMVgbjGZTst~~~~以下、上の内容の引用です。骨粗しょう症薬としてよく処方される「ビスホスホネート製剤」更年期以降の女性、70~80歳の人が多く服用していますが…じつは、かなり危険な薬です。知らずに飲んでいる方はたくさんいますが骨粗しょう症の改善に全く意味がなくしかも、悪影響も多い薬なので、真っ先に辞めることを検討すべきです。(*他の病気や薬との組み合わせなど、一概には言い切れないため、断薬を検討されている方は担当医師・専門家にご相談ください)じつはこの薬、添付文書に副作用として・大腿骨骨折・あごの骨の壊死と記載。副作用は “骨折” だとハッキリ書いてるんです薬を飲めば、確かに骨密度の数値は上がりますが、それは見せかけ…掃除がされていない地盤の上に不安定に建てられた骨はモロく、実は “全く役に立たない骨” と言っても過言ではないものなんです。なので、人間の骨で一番太い骨である大腿骨が真ん中から折れる*というあり得ないことが起こります。~~~~~~これ以上、詳しく書くと、著作権の問題もあります(ないかもですが)。とても参考になる内容なので是非、https://mail.google.com/mail/u/0/#inbox/FMfcgzGwHxrRMzdBHntSVNMVgbjGZTstをご覧くださいネ。茂原祥一でした。