ホテル到着後、みんなで食事に
サテで軽めの食事



ピンクのユニフォーム&ヒジャブのイブイブが可愛らしくラブラブ

店先でサテを焼いてくれます

アヤム、サピのサテがめっちゃ美味しかったですよだれ


食事後はホテルに戻って仮眠ふとん1ふとん3
夜23:30にホテルに迎えに来てもらい、ブロモ山の日の出ツアーに出発車³₃

山の中腹まではINNOVAでガンガンに飛ばしていき
途中でジープに乗り換えてさらに山の上を目指す
まぁまぁクネクネした山道を遠慮なくガンガン飛ばしていく爆笑
この運転じゃ何台か過去に落ちてるんだろうなキョロキョロ  と思いながらも無事到着
到着時刻は2:30頃

小屋で朝日の時間まで休憩

めちゃくちゃ眠い&マジで死ぬほど寒い状況で日の出を待つ

寒いと聞いてたけどインドネシアっしょ?と少しなめてたから、半袖Tシャツの上にナイロン生地の上着を1枚で行ったらマジで後悔したガーン


もしブロモ山行かれる方

本当に寒いのでフリースなど暖かい格好で行ってください

それと風が結構吹いてたので、風を通しにくい上着必須です


動いて体を動かして何とか寒さを凌ぐ

ただ外に出る満点の星空がキラキラキラキラキラキラ

日本でもこんなにすごい星空は見たことないくらい

携帯がゴミ過ぎて全く写真に収められずショボーン

頭の中のメモリーに記憶しておきました(容量めっちゃ少ないけど笑い泣き)


何とか寒さに耐えて空があかるんできた

右上に2匹のBebekみたいな雲が

bebek bakar食べたかった爆笑


眩しい朝日をバックにカメラキラキラ


朝日に照らされる山

空気が綺麗でキレイな景色でした照れ


太陽がしっかり登ったら下山開始

途中で馬に乗って

乗馬体験

人生で初でした

青色に着色されたたてがみがなんとも


馬を降りた後は長〜〜〜い階段を上って

足がヘロヘロになって何とか登頂


上から火口を見ると煙がもくもくキョロキョロ

風が涼しく、硫黄の臭いが心地よかったです

ただ、上に行くとフェンス朽ち果てて、所々何も無いし、そもそも信頼性ゼロのフェンスなので行く方はお気をつけください


降りてきた後は恒例の写真カメラキラキラ

真ん中に写ってるのは日本語ガイドさん

陽気な女性で終始笑いながらで楽しかったです爆笑


下りもジープでガンガン飛ばす

ジープのドライバーとサヨナラした後は食事

あったらラッキーくらいで聞いたビールが普通に置いてあって

疲れた体&睡魔に襲われる中インドネシア料理を食べながらのビンタン

最高でした


食後はめっちゃ飛ばすINNOVAに乗ってホテルへ

日本語ガイドさんにお別れをして我々は晩ご飯まで自由行動

私は超寝不足もあり、死んだように寝てたふとん1ふとん3


夜にみんなで今回のメインの1つ Rawon を食べに行くことに

友達が事前に調べておいてくれたワルンに下矢印下矢印下矢印




この真っ黒なスープのRawon

スラバヤが本場なので是非食べたかった一品ですが、その期待を裏切らない美味しさでした酔っ払い


食後はビール飲みたいよねと歩いて行ける距離にあるバーでビールを飲み


飲んだ後は甘いもの食べようかとカフェに下矢印下矢印下矢印


このカフェ、21:00頃行ったのに店内は1階も2階もほぼ満席

スラバヤの若者が集まる場所みたいで、若者がたむろって、インスタ撮影してたりと

21:00のカフェとは思えない人の多さにびっくりびっくり


我々はひっそりと甘いものとコーヒーを注文

店員さんにオススメ聞いたらブルーベリーとのことでオーダー

オススメするだけあってすごく美味しかったですよだれ


若者の中でアウェー感があったのでちゃちゃっと食べて退散爆笑



スラバヤ旅2日目は朝から?夜から?? 晩まで充実した楽しい一日でしたニコニコ