筆で遊ぼう。。。

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俳句書・短歌書

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今年も、「繁企画(「石丸繁子書道塾」)」主催による「子規さん俳句書道展」を開催いたします。

 

作品は、23点です。出展者は、18人。

対象は、小学1年生から中学生、大学生をはじめ一般ですが、85歳、86歳の人も含まれています。

子規の俳句を素材に、それぞれが「心・言葉・筆」の力で、そのイメージを膨らませながら大胆に表現しております。

 

タイトルは、中学1年の二人が呼吸を合わせて取り組みました。

共同作品については、子規の「散策集」の中から、四人の子ども達(中3・中1それぞれ男女2人ずつ)が好きな句を選んで、悪戦苦闘しながら制作。この四人による共同作品は、3回目となります。制作過程において、それぞれがアイディアを出しながら一致団結し、自分たちが納得のいくまで練習を重ねました。

(「散策集」― 明治28年子規は、静養のため松山に帰省し、漱石の下宿「愚陀佛庵」で52日間、ともに過ごしました。その間、体調のいい時には、漱石をはじめ松風会の俳人を伴い、また、人力車で郊外に出るなど、散策をしました、その時に詠んだ俳句をまとめたものが「散策集」です)

それぞれが、自らの可能性にチャレンジした姿をご高覧いただきたくご案内申し上げます。

 

会  期 : 2月9日(日)~3月14日(土)

開館時間 : 午前9時~午後6時 (最終日は16時まで)

会  場 : 松山市立子規記念博物館 1Fロビー

 

拝啓

向寒の候、ホームページをご覧いただいた各位におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度の「繁企画」の活動に際しましては、温かいご支援を賜り誠に有難うございました。お陰様で11月17日から24日まで開催しました、「子規記念博物館第13回石丸繁子書道展」は、県内外より多くの方々にご来館戴き盛況のうちに終えることができました。今展は、タイトル「子規の眼」、サブタイトル「明治30年の子規―芭蕉と蕪村の影響」とし、子規が、芭蕉と蕪村の句の「発想・構造・用法等」を真似て詠んだ句を、主に作品化しました。
この年の子規は、病状が悪化し死を意識することもありました。しかし、子規の俳句への執着は。「俳人蕪村」の執筆からも、自らの世界観を窺い知ることができます。そしてこの年、俳句革新から短歌革新への道筋をつけたことを忘れてはならないのです。
いかなる状況であろうとも、子規は、常に自らのゴールを目指し走り続けています。
次回展も、さらに子規の魅力を発見しながら、筆を動かせたいと考えております。
今後とも倍旧の御厚誼、ご教示を賜りますようお願い申し上げます。

感 謝

令和元年11月吉日                    

〒790-0036                       

愛媛県松山市小栗4-3-37      石丸 繁子

HP:http://sho-do.net/  Eメール:info@sho-do.net

 

 

 

今展は、「子規の眼」と題し、明治30年の子規に光を当てました。子規が芭蕉と蕪村に如何に眼を向けていたか、そして如何にして自らの世界観を詠み、独自の旗幟を明らかにしていったかを探りました。この年の子規は、芭蕉と蕪村の句の用法や発想などを真似ながら句を詠み、又、新素材の拡大、古典摂取の深化を図りました。その姿を作品制作しました。
私がなぜ、子規にこだわり続けているか。それは、子規が病苦との闘いの中で、文学革新に向って果敢に挑戦する姿に魅せられているからです。その闘志がどこにあるのかと考えた時、子規は病床六尺の世界の中で、自分のゴールを常に意識していたのではないか、そんな思いがいたします。皆様に、「子規の眼」を通して、書と句意がいかに連動しているか、又、句意のイメージを共有していただければと思います。
会期中、足をお運びいただきたくご案内申し上げます。

 

松山市立子規記念博物館において、2月10日(日)から3月9日(土)まで開催しました「子規さん俳句書道展」は、多くの方の御来館をいただき、おかげさまで無事終了いたしました。
会期中は、愛媛CATV様が取材をして下さいました。
「たうんニュース」やYouTubeでご覧いただいた方から、「力強い作品で圧倒されました」などと多くのご好評をいただきました。

 

子どもたちは「子規さん俳句かるた」の中から句を選び、新聞紙で何枚も何枚も練習し、成果を挙げてくれました。共同作品は、子規が大好きな「柿」の句をテーマに、四人が心を一つにして悪戦苦闘しながら練習を重ね仕上げました。
一般の人たちも、子ども達の意欲に刺激され、塾日には、毎週大きな作品を抱えてきました。
又、特に80歳になって書道を始めた方も、出展しました。若い時に覚えた子規の俳句を口ずさみながら楽しそうに筆を動かせている姿は、とても微笑ましい風景でした。

 

今展も、塾生一同が「言葉、筆、心」の力で自らの可能性にチャレンジした姿の発表でございました。

 

「石丸繁子書道塾」は「継続は力」〓「努力は力」をモットーとしています。
その意味は、努力することによって自分への課題が見つかり、新しい発見により一歩一歩、前進し
やがて「大きな力」となって果敢に挑戦することへの成果を見出すことになります。
それは、自分への自信につながります。

 

「チャンス・チャレンジ・チェンジ(CCC精神)」この言葉は、当塾のキーワードです。
チャンスがあればチャレンジしょう!! そうすることによってチェンジできる。
そう信じながら、塾生一同は、常に前を向き次への目標を見定めています。
いつも、塾日は明るく、笑い声が響いています。

 

これから、第九回展に向ってスタートを切ります。
一年間の練習の成果をご披露するべく、CCC精神を胸に努力してまいります。
今後とも、応援いただければ幸甚でございます。

                                                           深 謝

                                                           石丸繁子

 

今年も、「繁企画(「石丸繁子書道塾」)」主催による「子規さん俳句書道展」を開催いたします。

タイトルは、子ども二人(中2、小6)が呼吸を合わせて制作したものです。
作品は、19点です。子規の俳句を素材に、それぞれが「心・言葉・筆」の力で、そのイメージを膨らませながら大胆に表現しております。
共同作品については、四人の子ども達(中2・小6それぞれ男女2人ずつ)が子規の大好きな「柿」の句をテーマに、悪戦苦闘しながら練習を重ねました。
特に今回は、初めて高齢の方二名(80歳を超える)が出展しています。若い時に、覚えたという句を口ずさみながら表現しました。

会期は、2月10日(日)から3月9日(土)です。
展示は、松山市立子規記念博物館1Fロビーです。

それぞれが、自らの可能性にチャレンジした姿をご高覧いただきたくご案内申し上げます。

 

夕方、携帯が鳴った。

Nちゃんから、大学合格の知らせであった。

今年は、Nちゃんが新しい出発を向える。

 

Nちゃんは書道が一番苦手であった。

中3から入塾し、地道な努力によって、苦手意識を払拭した。

本人の努力はいうまでもないが、家族の応援が功を奏した。

 

塾のモットー「努力は力」・「CCC精神」(チャンス、チャレンジ、チェンジ)を胸に刻み

高校生活の中で最も書道に没頭したと、本人はいう。

 

これからNちゃんは、自分が見出した方向の坂を上って行かなければならない。

それは長く遠い道のりである。

だが、大きな夢に向かって「強く、広く、深く」掘り下げながら、次々と生れる新しい

発見を礎として、さらなる水脈を探しながら歩んでもらいたいと願っている。

 

新しい出発、おめでとう!!

 

松山市立子規記念博物館1Fロビーにおきまして、「子規さん俳句書道展」を開催します。

 

会 期 2月11日(日)~3月10日(土)9時~17時(最終日は16時まで) ※火曜日は休館日

 

今展の注目作品は、「共同作品」です。
四人(小5―2人、中1―2人)の子ども達が、心を一つにして悪戦苦闘しながら制作しました。
特に俳句は、子規に関連する17音を作句し詠んだものです。
作句過程を、詳細に展示しております。

 

次にタイトルですが、一人(中1)で書き上げました。
初めての筆使いを覚え、制作しました。

 

愛媛新聞社主催の「こども新聞」に二人の塾生が応募しました。
多くの学校、応募数の中、二人とも「賞」をいただきました。
新聞は、子規に関連した内容と自分の俳句書を中心に新聞紙面を構成しています。

 

作品ですが、出展者全員が前回よりいい作品を目標に取り組みました。
子ども達の作品制作については、その過程と写真を掲載しています。

 

練習方法ですが、いつもながら先ず、新聞紙で練習するのが当塾の基本です。
新聞紙で納得いくまで練習してから、次に白い紙に向います。
決して新聞紙を侮ることなく、真剣に取り組んでいる子ども達を見ていると、胸が熱くなります。
一般の人たちも、塾日には何枚もの作品を抱えて來塾し、次へ繋げました。
そんな塾生の努力を、子規さんはきっと見守り応援してくれているはずです。

 

塾生の「CCC精神(チャンス・チャレンジ・チェンジ)」を礎にトライする姿を
ご覧いただきたくご案内申し上げます。
                                                     繁企画

 

 

会期中は、県内外より多くの方に御来館いただきました。
衷心よりお礼申し上げます。
県外の方、又、芳名帳へお名前等記載していただかなかった方へは、このブログを通してお礼状をお送りいたします。
今展は、子規と漱石、子規と極堂の友としての絆の強さ、深さ、そして子規の交友の広さを私は心に刻み作品制作をいたしました。
「人の心を動かせる」ことを意識しながら、又、その難しさを、実感しながら俳句書やパフォーマンス(揮毫)を繰り返すことによって近づけるかなと思っております。
12回展も是非足をお運びいただきますようお願い申し上げます。。
会期は、この時期の予定でございます。トーク・揮毫も14時から毎日行います。

出会いとご縁に感謝

石丸繁子

今展は150歳の子規・漱石・極堂にスポットをあてました。

明治28年、子規最後となる松山での送別句を中心に、漱石・極堂との友情、そして明治30年

「ほととぎす」創刊までを懸命に追いながら、筆を動かせました。

これまで、「子規と漱石」をテーマに個展を開催しましたが、「極堂」は初めての試みです。

極堂の子規への献身的な思いは、私の琴線に触れ作品へ反映されたのはいうまでもありません。

今展では、特に子規から「心を高尚に持つ」ことの大切さを学びました。

子規・漱石・極堂の姿をご覧いただきたく、ご案内申し上げます。

 

タイトル   : 「150歳の子規と漱石 極堂」

サブタイトル : 「慶応三年生まれ 子規・漱石・極堂の友情」

会    期 : 11月19日(日)~11月25日(土)(21日休館日)

時    間 : 午前9時~午後5時(最終午後4時まで)

会    場 : 松山市立子規記念博物館3階特別展示室

          トーク・パフォーマンス(揮毫)午後2時~

観 覧 料  : 無料

主    催 : 繁企画

後    援 : 愛媛県・愛媛県教育委員会・松山市・松山市教育委員会・愛媛新聞社

          南海放送・テレビ愛媛・あいテレビ・愛媛朝日テレビ・愛媛CATV

          (一社)日本建築美術工芸協会・建築美術工芸同人座かんさい

 

塾生が今年も又、大学へ合格した。
Y君は、小学4年生から書道塾へ。
高校では書道部へ。
塾や学校で、全国大会をはじめ県大会の書道展で多く受賞。
センター試験を受け、書道専攻の国立大学へ合格した。

 

塾のモットーは「努力は力」。
自分が納得いくまで練習する。
そして、成果を上げる。
それを繰り返すことによって、自信となり
勉強はもちろんのこと、あらゆる好結果に繋がっていく。

 

昨年も書道の結果を踏まえて、Sちゃんが推薦で東京の有名大学に合格した。
勿論、成績も優先されるが、本人が言うには「面接時、書道のことを聞かれ得意になって話ができた」と。

 

来年は二人の受験生がいる。
地道な努力で、目標の大学へ合格してもらいたいと願っている。

 

当塾は、小学生で入塾する子どもが多いが、中学生になってから、特に中学3年生からのケースもある。又、高校生からの入塾は、大学進学の為に書道の結果を求めてのこと。

 

それぞれの事情に合わせて、指導方法を変えている。
書道を通じて、志望の大学合格を勝ち取る手助けをしたいと考えている。

 

書道の楽しさ、深さ、広さを知ることは、豊かな心を生み出すことになる。
当塾は、「チャンス・チャレンジ・チェンジ」=「CCC精神」を根底に、いつも大きな笑い声が響いている。