こんにちは、巽です
 本日のメッセージ

  塾経営の目標
   (Aim of the private supplementary school management)

   自分らしさを十分に出して、自分の表現をフルに使って塾の経営の事を
   考えてみました。 
   きっと皆さんの考えとは違う事もあるかと思いますが…

   35歳から約15年間大阪の予備校で英語の指導経験がありました。
   全国からいろいろな生徒さんが集まっておりましたが、私は講師であると
   ともに、奈良では塾の経営者でありました。 

   英語の講師としての鍛錬はかなりやりました。
   しかし、その頃は今から考えると経営のことは無関心でした。
   つまり、来てくれる塾生がある程度確保できていたからでしょうか。

   しかし、現在では状況がかなり変わってきております。
   ご存知のように年齢相応に心を開き、柔軟性を持ちながら経営を進めたい
   思いです。

   私にとっての経営の目標は、一人でもいいからその生徒に生きてゆく勉強
   をする楽しみ、面白さを分ってもらえるように引っ張ってゆく事なのです。

   続きがありますが、長くなりますので明日にいたします。よろしく。



  ※実用会話英語
   「I will open the heart」(心を開いて行こう)
   に類似した例文

    I will open the door for you.
     (今開けてやる)
    I will repay you the money to ease my heart.
    (気は心だから金を返しておく)
   「Aim of the private supplementary school management」
    に類似した例文

    the head-boy of a private school
    (塾頭)
    the principal of a private school
    (塾長)



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