【滋賀県】恋愛・夫婦の男女関係、仕事や親子の対人関係のご相談は、滋賀カウンセリング・スタイルへ

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■それぞれが家族について夫婦についての答えが求められている時代を生きている


 

いとうゆうじです。


それぞれが家族について夫婦についての答えが求められている時代を生きている

 

私たちが子供の頃、父性を中心とした家族形成では家族の縛りなんてことは考えずに生活してきました

(家族は一緒が当たり前で父親は絶対的な存在だった)

 

社会全体が、家族の縛りを感じはじめ家族から解放されたい!と父性中心とした大家族から個人の自由を求めて核家族化が進みました。

 

核家族化が進み「家族は一緒」から「個人の自由」を尊重した生き方に変化を遂げたのです。

 

父性を中心とした時代には、家にはテレビは一台しかなく家族が揃ってひとつのテレビを見るとか

冷暖房も部屋にはひとつしかなかったためこたつに入って家族一緒にみかんを食べるなどの時間がありましたが

核家族になると

家はひとりに対して一部屋は当たり前でその部屋にはテレビもあり冷暖房が設置されている。

 

その事で個々が部屋にこもり自由な自分だけの時間を確保することができるようになりました。

大家族の時には考えられなかった、個人の時間、個人のプライバシーが守られるようになったのです。

 

しかし父性を中心とした大家族では家族の煩わしさはあるものの

核家族化が進むと家族が共にする時間は失われていきました。

 

そして核家族の中心は家族全体から夫婦中心となったのです。

中心となると聞こえはいいかもしれませんが

夫婦はどこにも逃げられないようになっていったのです。

 

大家族では家族全体で子育てができましたが

核家族化になり子育ては妻ひとりが抱えることになる。

妻として、母親として、仕事人として、夫や子供の身の回りのことをしながらも仕事に就く。

家庭内のことを一手に引き受けることになるのです。

女性の役割は多く一息つく余裕などない日々を過ごすことになるのです。

 

夫は夫で、中間管理職世代へ。

下から上からのプレッシャーを浴びながら成果が問われるポジションにいる。

今の職場ではどこまで昇進してどのくらいの給料がもらえるのかがよくも悪くも見えてきます。

仕事へのモチベーションがあげる人もいれば

なんのためにこれまで仕事をしてきたのかと仕事を通して生きることを考えさせられる世代に入ってきます。

 

夫婦が子育てに家庭に仕事にとお互い支え合いながらとはいかず

自分自身のことで精一杯。

相手に「今日は何かあった?」「顔色がいつもと違うけど」などと顔を見たり声のトーンを聞き分ける心の余裕などない。

それよりも誰も自分のことはわかってくれていないと感じる日々。

 

外部から感じたストレスを夫婦で溶かし合う時間がない。

それよりも外部で感じたストレスをどのように解消するかそれぞれが考えなければいけない。

ストレスを抱えながら夫婦が共有できないことで

お互いが孤独感を強く感じることになるのです。

孤独感が強くなるにつれて夫婦の距離もお互いが自然に離れていく。

(夫婦ふたりは無意識ではあるが心の距離が離れていっていることに気がつかない)

 

大家族の時は経済的なゆとりは今ほどではなかったが

核家族化が進むにつれて生活の水準はあがったと言えます。

経済的なゆとりは子供の将来へと向かう。

 

小さいときから習い事にお金を使い、将来不自由な生活をしないためにと

親が子供のときにしてもらえなかったものを子供たちにできるだけ与えようとする。

そうなるとどうしても親子の時間が増え、過保護になり過干渉になることも。

親子との時間が増える一方で、夫婦の時間はさらに減っていく。

 

夫は仕事で成果が求められるポジションであり

家のローンや家庭を支えることに必死になり家庭に意識が向かない。

妻は子育ての不安を話せないこと、夫が子育てに関わらないこと、家のことは何もしてくれないと不満は募る。

 

苦しいときはお互いが支え合って生きると誓って結婚したが

小さな失望の繰り返しは相手への期待を最小限に抑えるしかないとさえ感じる。

 

だが、気持ちをわかってほしい、もっと愛してほしい、大切にしてほしいと

相手に期待しながらもそれらを受け止めてもらえない歯痒さを感じて日々過ごしているのです。

 

相手に求めても希望通りもらえるものではないとどこかで感じながらも

希望と失望を繰り返しながら自身に折り合いをつけれるようでつけれない日々を生きているのです。

 

大家族からの家族の縛りから逃げれたい!もっと自由に生活したい!と

核家族化が進みその望みは叶ったかのように見えましたが

核家族化の影の部分を私たちは考えてこなかった。
ただ自由になれれば幸せになれるとさえ思っていたのです。

 

家族との時間が減り個人の時間は何を得たのか。

個人の自由の自由とは何を指すのか。

妻と子供との密着した関係。

密着された親子関係に入れないことでの居場所がないという夫の問題。

個人の自由とは聞こえがいいか自由を求めて一体感を失う家族。

自由を求め本来あった家族を自由という言葉で責任逃れする実情。

ストレスを夫婦で共有できない関係。

夫・妻の中間管理職世代で何を大切に生きていくのか。

問題を共有できない夫婦関係。

 

私たちは家族から自由になったと自由に生きれる!とばかり言っていられません。

今抱える問題を社会のせいにせずに

それぞれがもう一度家族について夫婦について考えていかなくてはいけない時代を生きていると言えるのです。

 

そして夫婦の大きな問題が核家族化になり

自由に生きるという生き方の警告音を知らせてくているのではないでしょうか。

社会が求める答えではなく、夫婦間での答え、個々が考える答えが求められているのです。

 

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今日の執筆カウンセラー

いとうゆうじ

個人ブログ

https://ameblo.jp/yuji22/

 

2010年より、自宅の一室にカウンセリングルームを設けて夫婦専門カウンセリングを開業。

2018年1月現在で、4,000人以上のカウンセリング。東京から福岡まで全国にカウンセリング活動を広げています。

 

ご相談者は「不倫を終結できた」「不倫から修復した」「不仲だったけど仲を取り戻せた」「離婚回避できた」「離婚はしたものの前を向けるようになった」「調停中のサポートをしてもらえた」など、相談者の気持ちを優先したカウンセリングを提供。

東京・大阪・滋賀で、夫婦専門カウンセラーを育てるカウンセラー育成にも力を入れています。

 
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