内海聡FBより転載

2023年05月22日

 

 精神医療の困ったちゃん

https://www.facebook.com/kitigaii/posts/pfbid06XUAGJi2sygBq6YLYpN88Yn6ChdsXiRP1V1H4CJgUKjR1YnnxxCXm2GHBhxAouWHl

 

ーーー転載開始ーーー

 

ジャンキー(薬物依存者)は必ず畜産されて、家畜や奴隷であることを望みます。

そうなるように精神医学に設定されているからです。

 

この場合、ほとんどの患者に対してそのことを指摘しても無駄です。

 

精神薬を飲んでいると覚醒剤や麻薬を飲んでいるのと同じで、事実や論拠に基づいた思考は思い浮かばなくなるからです。

 

そして最後は自力で解決しようという考えは消え失せ、薬であれ何であれ依存していくだけになります。

最後は自分で気付き自分で抜け出そうとしない限り、必ず悪い結末になるのです。

 

繰り返しますが、他力本願である限り幸せなど訪れるはずはないのです。

 

実際、精神科医は次から次へと騙しのテクニックを持ち出してきます。

 

依存心があればそこから逃れることはできません。

 

たとえば名前を変えてカモフラージュする、たとえば多剤療法はダメだけど2~3種類の処方は問題ではない、というのは「詐欺」の典型的な手段です。

 

日本の精神科病院は、精神障害及び精神障害者への偏見や差別から、診察に訪れにくいイメージが強かったため、近年では医療機関名の呼称を「心療クリニック」「メンタルクリニック」などにしたり、診療科目として「神経科」「心療内科」「メンタルヘルス科」と標榜したりして、外来患者が訪れやすくする工夫がされるようになっています。

 

一部の私立大学医学部附属病院とその関連病院では、病院内の診療科目名に「メンタルクリニック」を用いている例もあります。

 

しかし、その正体は何の変わりもないものです。

ヘロインとコカインとシャブとアルコールとMDMAとLSDと大麻と脱法ハーブとをチャンポンで飲むのはダメだけど、ヘロインとコカインを2種類で飲むのはいいとおっしゃるのでしょうか?

 

これらは実情・内情を知っている人にとっては初歩的な詐欺そのものであり、カモフラージュとしてなんの役にも立たないでしょうが、残念ながら十分に知識がない人は、「よりよい精神医療」へ向かっていると錯覚していくのです。

 

<大笑い! 精神医学より引用>

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

いいね!と思ったら↓クリックお願いします