北京のスモッグはひどい
そりゃそうだ
そのPM2.5や1.0が日本に飛来している
問題だ

僕もそう、思っていた
TVを捨てる前は


ところが、
中部大学教授 武田邦彦氏のブログを見て、ビックリした

以下 2014年11月19日の記事からの抜粋である
PMの怖さを正しく知る

今日(2014年11月)のテレビで冬のPMを取り上げていた。
中国のPMが日本に来るかということで、今年の冬は暖冬だから高気圧が・・・
などと解説をしていたが、日本の親が子どもを守るためには、
科学を知らない野蛮国家では守ることができない。

第一:歴史的にPMというのは都市を超えず、国境を超えない。
だから、歴史的なPM事件はいずれも
「ロンドン・スモッグ、ロサンゼルス・スモッグ、東京の光化学スモッグ、四日市ぜんそく」
というような狭い地域の名前がついていて、
四日市であれほどひどい大気汚染があったのに、
桑名、津、名古屋などの被害はほとんど報告されていない。

第二:中国内陸部から湧き出してくる黄砂は日本に到達するが、
その発生量は話題になっているPMの1万倍を超えると定される。

黄砂が湧き出す量は膨大で、到底、北京市が出すPMなどと比較はできない。
つまり量的な関係から見なければならない。

黄砂はタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠、黄砂高原などで発生するが、
その面積は約190万平方メートルで、PMが発生する北京市の1000倍
しかも北京市の全体でPMが発生するわけではなく、
工場や道路だからせいぜい10分の1だから、
黄砂の発生地域の面積に対してたった1万分の1だ。

さらに、日本はもともとPMが1平方キロメートルあたり1年間40トンとされ、
そのうちの10分の1程度が黄砂である。
つまり、日本で黄砂がくる地域の面積を
すこし大目に見て25万平方キロメートルとすると、
降下量全体は1000万トンで、そのうち100万トンが黄砂
ということになる。

北京の大気はひどくPMで汚れている時に
1立方メートルあたり700マイクログラムだから、
これが100メートルあるとすると、
一日1トン程度排出されていることになるので、
1年で400トン程度
である。
北京の発生量は日本に降下する黄砂の2500分の1で、
しかもそのごく一部が日本にくる

つまり、まず第一に中国ですら、
黄砂の発生量と北京の大気汚染で人為的なPMとは数万倍以上違う
し、
おまけに日本のばいじん(PM)の9割は日本発で、
黄砂は10分の1にしか過ぎない。
このことが「PMの環境被害は狭い都市のなかに限られる」
という歴史的経験の原因である。

ここで示した数値は概算だから、
大気汚染の専門家が間違った情報を流すことなく、
より正確な測定と計算をし、その値を使い、かつ歴史的な経験とも照らし合わせて、
何を私たちが注意しなければならないのかを明確にしなければならないだろう。
ーーーーー以上転載終わり

マスメディアから流されてくる情報とは何なのか?


あなた は、どう感じられるだろうか

 

常識「は」 ウソ!?