「AC/DC(AC/DC)」の81年11月発表、8th「悪魔の招待状(For Those About to Rock We Salute You)」を聴きました。

僕が持っているのは、08年発売の紙ジャケット、03年リマスター。

AC/DC8-1
(ジャケット表)
バンド名、アルバム・タイトル名にエンボス加工再現。ワールドワイド盤再発LPを再現と言うことですが、03年リマスター時にでも発売されたLP仕様と言う意味でしょうか?海外ではデジパックで発売されたCDを、国内盤だけ紙ジャケット仕様にした感じもします。今なら、ロゴ等は無理でも、オリジナル盤を再現しそうですが…。

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(ジャケット裏)

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(ジャケット内側)

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(ブックレット写真)
多分、海外盤付属の物。

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(帯表裏)

中古品を購入したため、何と「地獄のハイウェイ」の内袋が同封されていました。アルバムごとに新規製作の違ったデザインの内袋が付属していると思うので、これはどこかの過程で差し替わったのでしょう。ちょっと残念でした。確かに、ショップの店員もそこまでは気付かないだろうなぁ。


AC/DCは、オーストラリアのハードロック・バンド。

このアルバムは、大ヒットした前作「バック・イン・ブラック(Back in Black)」に続く、通算8作目。これまた大ヒット(全豪3位・全英3位・全米1位)しました。
プロデューサーは、3作連続となるロバート・ジョン・マット・ラング。

この時点のメンバーは、ブライアン・ジョンソン(リード・ボーカル)、ブレザー、半ズボン&ランドセルがトレードマーク(ただし、この頃からもっぱら裸)のアンガス・ヤング(リード・ギター)、アンガスの兄のマルコム・ヤング(リズム・ギター)、クリフ・ウィリアムズ(ベース)、フィル・ラッド(ドラムス)の5人組。

1曲目「悪魔の招待状(For Those About to Rock(We Salute You))」は、全英15位・全米メインストリーム・ロック・チャート4位。スリリングな曲調と、前作の「鐘の音」に続いて、ジャケットにもある「大砲の音」が連発して鳴り響くのが特徴。この曲は、何度聴いても良いですね。
2曲目「フィンガー・オン・ユー(Put the Finger on You)」は、全米メインストリーム・ロック・チャート38位。この曲は、アルバムの中でも一番キャッチーな曲調。
3曲目「ゲット・イット・アップ(Let's Get It Up)」は、全英13位・全米44位。
5曲目「スノウボール(Snowballed)」は、アップテンポなロックン・ロール。
7曲目「C.O.D.(C.O.D.)」の「C.O.D.」は、「Cash on demand(現金払い)」の略称。
10曲目「殺しの呪文(Spellbound)」は、スリリングなギター・ソロ。

前作では、まだしっくり来てなかったブライアンのボーカルですが、ゆったりとした曲調が多いこのアルバムでは、楽曲に上手く溶け込んでいると思います。
もっとも、それが賛否両論に分かれる点でもありますが…。
個人的には、アナログB面に相当する6曲目以降がどれも同じ曲調で退屈に思いました。

Youtubeで「悪魔の招待状(For Those About to Rock(We Salute You))」のPV映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
ライヴでも、大砲を鳴らします。



同じくYoutubeで見つけた「フィンガー・オン・ユー(Put the Finger on You)」のライヴ映像です。



同じくYoutubeで見つけた「ゲット・イット・アップ(Let's Get It Up)」のPV映像です。



悪魔の招待状(紙ジャケット仕様)/AC/DC

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