猛暑が去って一安心ではあるものの、いきなり秋めいて肌寒くなり、

体調崩してませんか?

こういうときにやるべきことは

衣替え!!!

夏物と秋冬ものの服を入れ替えなくては。

そして、その機会に、不要な服を整理。

うちの近所にはリサイクル屋さんが何軒かあり、

ブランドものや新品を中心に買い取ってくれるところと、

シーズンもので汚れなどがなければ「引き取ってくれる」ところがあります。

 

私はブランドものにはあまり関心がないため、

日頃から高価な服には縁がなく、

しかも、母親(センスが悪い)、妹と姪(カジュアル路線中心)からの「おさがり」ならぬ「おあがり」があり、

服はたまる一方です。

せっかくリサイクル屋さんがあっても、うっかりリサイクルに出そうものなら

「あなたはすぐにリサイクル屋に持っていく」「買ったときには高かったんだから!」(母)

などとなじられたりします。

なのでまあ、こっそりと持っていったりするのですが、

所詮カジュアルものなどは値段がつきません。

そして、売るに売れない着物類も、私もため込んでいます。

 

整理に及び試着すると、どれも素敵なものばかり。

しかもお似合い(自画自賛)

はてさてどうしたものでしょう。

 

ユニクロジーユー無印良品H&MZARAパタゴニア などでは

店舗に服の回収ボックスがあるので、

最初からこうした店舗で買うのもよいこと。

フェリシモも「フェリサイクル」と命名して引き取った服をポイントにしてフェリシモで買い物ができるというサービスを展開。

していたのに、2021年7月に終了してしまいました。

服ではありませんが、ワコールは10月1日からブランドに関わらず

不要なブラジャーを回収

してくれます。(ここを見てね)

ちなみに、昨年度は22万枚のブラジャーが集まり、22トンにもなったんだそうです。
(ブラジャー1万枚が1トンにもなるの?)

 

一説によると、日本で捨てられる衣服は年間100万トン、

衣服にして33億着もあるのだとか!?

環境省の「サスティナブル・ファッション」のページによると

平均1年に18着服を購入して、

12着廃棄して、

25着は着ないままになっている

のだそうです。

 

なんでそうなるのかなあと思うと、

安くて流行の服をつい買ってしまう

からではないかと思うんですよね。

 

かのスティーブ・ジョブス

服を選ぶ時間と手間が無駄だと考えて、

いつも同じ黒い服を着ていました。

(日本の工場の「制服」を見てひらめいたらしいです)

 

それは機能的かもしれないけれど、

あまりにも人生にいろどりがなさすぎやしないかとも思います。

 

さきほどの環境省の「サスティナブルファッション」のページに

服の製造工程が紹介されています。

私たちは農産物の生産過程すら知らないことが多くて、

最近はフードロスがやたらに騒がれていますけれど(それはそれで重要)

服がどうやって生産され、流通されているかなんて、考えることがありません。

でも、生産過程を考えると、使い捨てやファストファッションに疑問を感じます。

 

じゃあ、どうしたらいいかというと、

いきなりなにかをやめるのではなくて、

やはり「大切にする」ことと「感謝をする」ことが基本ではないかと思います。

たくさん持っている服はなるべく大切に着る。

着なくなった服はリサイクルや交換をして、なるべくゴミにしないように。

これは、食べ物も服も同じこと。

 

そんなことを考えつつ、

スティーブ・ジョブスみたいに毎日同じ服を着るのはつまらないので、

服選びも人生の楽しみにしたいものです。

 

たまたたTwitterでフォローしてくださった方がアメブロを書いていらっしゃいました。

今日はどんな服を着ようかな、と考えていたときに、

ラッキーカラーがあったので、これはいいな、と思いました。

先日読んだ女性起業家の本に「服は占いで決める」とあったのですが、

それもひとつの方法。
 

お気に入りの服を大切に着ることが

サスティナブルの第一歩。