昨晩は、突然の「持ち寄り新年会」やりました。

二子玉川駅前ガレリアで開催中のマルシェ「ふたこ座」に出店している方たちも何人か来てくださって、なんだかんだで20人くらい。

知り合ったのが20年以上前、という人もいれば、「今日会ったばかり」という人もいて、ほとんどの人がお互い初対面。

会場費1000円のほか、持ち寄りのお品は、手作りのお寿司やティラミスあり、高級チーズやソーセージ、生ハム、ワインに日本酒、白金の有名なパン、宮城の「もういっこ」というイチゴ、栃木の農業女子さんのお餅、十勝のオーガニックスープグラノーラ、などなど!!!

20人もいると自己紹介をしているうちに早く帰る人がいたり、遅れてくる人がいたりで、食べるのもお話するのも忙しいのですが、楽しいこと、楽しいこと!!

絶滅危惧種のウーパールーパーの保護活動をしている人。
311で被災して、友人知人が不幸に見舞われ、震災復興農家を支援するために立ち上がった人。
腎臓透析病院で看護師をしていた人。
おじいさんが暮らしていたミャンマーのためにミャンマーのコーヒーを販売している人。
IT企業なのにボルダリングのジムがあって、ナチュラルなコスメを開発した事業担当の人。
今話題の腸内環境の菌を調べる開発キットを販売している人。
食材のアプリを開発している人。
アーユルベーダや食育に関わっている人。
どう見てもかわいい動物雑貨工具を輸入販売している人などなど。

すぐに、何が役にたつ、なんてことはなくて、どちらかというと役には立たないかもしれないけれど、顔を合わせて、名刺交換したり、Facebookで繋がって、またまた「輪」が広がりました。

みんなが帰ったあとで、会場となったレンタルスペースオーナーのSさんと、残ったワインを飲みながら、よもやま女子トーク。

「私は若いころ、年上の人たちにいろいろなところに連れていってもらったり、ご馳走してもらったりしたのよね。そのときは若くてわからなかったけれど、いま、自分がそんな年齢になってきて、その人たちのようなことをする番だと思うようになったの。

飲みに誘われたりして、説教されたりすることもあったし、面白いときばっかりじゃなくてめんどくさいときもあったけれど、年上の人に誘われるのは勉強になったし、勉強になると思った。
でも、誘ってくれる人たちは、そんなことをしても何のメリットもないの!!!
でも、そうやって、若い人を育ててくれたのよね。

バブルのシッポを経験した世代と、その前の世代はまったく違うし、そのあとの世代も違う。
バブル世代には明治や昭和初期の教育の影響があるんだと思う」なんて、話。

話は前後するけれど、参加者の方々の話もそれぞれ深いい〜話がありました。

子供が明日から新学期というときに家が全焼。
動物商をしていたのだけれど、全ての動物が焼死。震災ではないのですべて自分で処理しなくてはならず、着の身着のままであばら家暮らしをしたという経験を持つ人は「お金なんて意味はない。命が一番大切」と笑いながら話していたのも力強い話だったし、そのほかの人たちの話ももっともっと聞きたかった。

今年は、ふたこ座に連動して、持ち寄り会はやろうと思っています。
次回は3月第3週土曜日。

ふたこ座マルシェの設営や販売のボランティアも随時募集しています。