この世の中の黄金原則 | わたら瀬店長のブログ

この世の中の黄金原則

「夏休み

と聞くとわくわくしてくる。

あの頃"時間"はもう登場していたけれども、まだ骨を犯す毒は持っていなかった。」


「いつ死ぬかしれない日夜にそれと気づかず

生を確認するのに忘我だったという説明は気が利いているが

あの心の火の深さ、濃さ、明るさは決して説明してくれない。」


〜開高健〜



ヒトに時間という概念が発生するのには、経験に基づいた決定的な死生観が必要なのだ、と思います。

それだけに、戦地に赴いた文豪の言葉には、ある意では無常観にも似た刹那的な輝きが、、、


思うに、或る物事に没入し時を忘れる事

と云うのは若さという特権に勝るとも劣らない愉悦があるのだろうと。


""もまた然り。


禁酒令が敷かれ街の灯が奪われた今、人々は何を想うか・・・

ふつふつと沸く矛盾した社会への、慟哭、迷いは誰にしもあって

心の深淵を縁取る渇望に近いものはずっと鳴りを潜めているのではないでしょうか。


ここは、やはり

潤さなければなりません。


心の渇きは酒の渇き。


わたら瀬という酒の泉は皆様のこころに広がっております。


しばし


//わたら瀬 店長