盗撮をしたい自分自身

私自身が強く感じていることですが、盗撮をしたいという欲求は消えることはありません。

 

どれだけそこから逃げようとしても、一度そういう経験をして味を占めてしまうと、もうその経験は記憶喪失にでもならない限りは忘れることができないからです。

 

たまたま不慮の事故で女性の裸を見てしまったというのであれば、そこには後悔や罪悪感は生まれないので、見なかったことにすることはできますが、盗撮というのは自分の性的欲求により、自ら行動して、その結果、後悔や罪悪感や、気づかれることなく成功したという感覚やスリルなど、強い印象に残る経験なので、忘れたくても脳裏に焼き付いてしまうわけです。

そのような経験は簡単になかったことにすることができるわけがないのです。

 

ではどうしたら盗撮欲求を解消したらよいのかということですが、それは自分自身の中にある盗撮をしたいという気持ちを受け入れるということです。

「じゃあ受け入れるならまた盗撮をしたくなるんじゃないの?」

という風に思われるかもしれませんが、そうすることは社会生活において法律というものがあるので、警察に捕まってしまうだけですよね。

 

どうするのかというと、最初はやはり心理状態の専門家である心理カウンセラーのもとを訪ね、客観的な性格分析と徹底した自己分析が必要になってきます。

 

それらを踏まえた上で、自分が盗撮に何を求めているのか?私の場合は女性が対象ですが、女性の何が見たいのか?などひたすら分析を続けることです。

この間も定期的に心理カウンセラーのもとを訪ね、どうしたらよいかのアドバイスをマライ、またそれを試してという感じで繰り返し、地道に試行錯誤を繰り返すということです。

 

上手くいけば徐々に盗撮欲求は減っていくかと思いますが、油断してはいけないのが、もう治ったと勝手に思い込んで、カウンセリングへ行くのをやめたり、自己分析をやめるということです。

最初に書いた通り、一度経験した盗撮を忘れることはできません。何らかの出来事がきっかけになって、またその気持ちがふつふつと湧いてきてしまうのです。その時にどれだけその状況を客観視できるか、自己分析できるかで、盗撮しようとして一歩踏み出す足を止めることができるかが変わってきます。

 

私の場合はどういう風に分析し、対策を考えているかということを書きますが、卑猥な表現もあるので、これ以上は特に女性の方には見せることは抵抗がありますので、これ以降はブログを閉じていただいた方が良いかもしれません。

男性の盗撮心理に興味があるという女性は見ていただいてもよいかもしれません。

 

 

閲覧注意!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の場合は女性が和式トイレでおしっこをしているのを盗撮することにハマってしまっていたのですが、盗撮にハマってしまっている時にはなぜそれが見たいのかなんて言うことは考えずに、ただ欲望のままひたすら盗撮していました。

 

なぜそれが見たいのか、私の性癖がどこにあるのかというのがいくつか分かってきていて、私の場合は「しゃがんだ時の女性のお尻の形」「しゃがんだお尻から見えるおしっこが出ている様子」「おしっこした後にペーパーで拭きとる様子」「おしっこが出るときの放出音」「ヒールを履いたスーツ姿でしゃがんでお尻とおしっこが見えている状況」、まだいくつかあるかもしれませんが、いずれにしろそこには普段見ることができない女性の姿を見るという状況に興奮しているという感じです。

私の場合はこれの対策として合法的にお金を払えば見ることができる場はないのかというところを探して、その結果たどり着いたのがデリバリーヘルスでした。

そこでならお金を払えば「合法的に女性が和式トイレでおしっこしている状況を再現する」ことができるのですから、わざわざ盗撮のリスクを負うことなく自分の気持ちを満足させることができるということです。

 

盗撮欲求を受け入れるとタイトルにも書きましたが、まずは受け入れ、それが自分の中に必ず存在し、いつその気持ちが湧いてもおかしくないということを心の片隅に置いておくことが必要です。あとはその自分自身に湧き起こる気持ちを大事に考え、この社会で合法的にどう持っていくのかという解決方法を地道に探すことです。