7月15日(木)

 内閣委員会(閉会中審査)で質問に立ちました。

 「コロナとの戦い」に最終的に打ち勝つには、国民の理解と協力が欠かせません。

 ところが、昨今、ワクチン供給や酒類販売等をめぐって、政府の迷走や朝令暮改が続いています。

 大臣らも、感染対策に一生懸命なのでしょうけれども、地方の最前線で疲弊困憊しながらも歯を食いしばって頑張っている現場の皆さんのモチベーションを下げ、また、飲食業をはじめ長期間苦境にある業界の方々をさらに苦しめる結果となっています。

 こんなことでは、誰も今の政府の施策に従いません。そうなれば、感染防止が果たせず、国民の命と健康を守ることはできません。

 国はもっと地方自治体とコミュニケーションを図り、実態を把握して、ワクチン接種がよりスムーズに行えるようにすべきです。

 一方、我慢を強いられている、犠牲を余儀なくされている人たちに寄り添い、そういう方々の納得感を得るべく努力を重ねるべきです。

 このような問題意識のもと、河野大臣にワクチン接種等、西村大臣にはいわゆる協力金など、そして丸川大臣には、コロナ禍無観客で開催するオリンピックの意義についてそれぞれ質しました。

 内閣委員会の閉中審査は、次回いつ開かれるか分かりませんが、まずは強い関心を持って政府の今後の取り組みを注視していきたいと思います。