3月13日(土)

 一昨日11日は予算委員会で質疑。

 マスコミでも報道されましたが、ワクチン接種について、以下の2点河野大臣から新たな答弁を引き出せました。

 一つは、接種情報を管理する新システムの運用試行です。

 これまで国が整備したシステムは不備が多かったので、地方自治体等と協力して「本格稼働前に入念な運用試行をすべき」と提案。

 大臣は「なるべく早い段階で自治体にテストしてもらえるよう、開発スケジュールを考えていきたい」答弁しました。

 また、接種証明の発行・利用が世界的に広がっていることを踏まえ、「発行に向けた論点整理やスキームを検討しておく必要性」を指摘しました。

 そうしたところ、これまで政府は発行に否定的な考えでしたが「国際的な情勢を見ながら対応を検討していく」と答え、従来の方針をやや軌道修正しました。

 最近の国会は、スキャンダルの追及や揚げ足取りばっかりが目立ちますが、提言・提案して新たな政府見解を引き出す、政策を修正させることの方が、よほど重要です。

 これからも、このスタイルを貫いていきたいと思います。