23日(水)は大好評のモンテッソーリ教育と子育て講座の第2回目でした。

天気にも恵まれ、9組の親子が遊びに来てくれました。

 

テーマは「吸収精神と敏感期」です

 

 

0~3歳は無意識的吸収精神の時期だそうで、

今回参加していただいたお子さんはまさにその時期でした

そして無意識に吸収したことは「受肉化」と言い、

日々の経験を感覚を通して「自分の一部」として吸収しているそうです

それだけ、大切な時期なんですねとドキッとされるお母さま方

なのにその時期はあっという間に過ぎてしまうんですよね

 

じゃあ、その大切な3年間

いったい何をしたらいいの?と思いますよね

 

園長先生から頂いた答え、それはズバリ!

『本物に触れること』だそうです

 

本物は身の回りに沢山あります

例えば

〇自然体験

〇家事

 

つまり『本物は日常生活に溢れている』のです

なので、何か特別なことをする訳ではないんです

 

日々のふとしたことを無意識的に吸収するわけですから、

〇家の環境

〇一緒に過ごす人

それらが自然とお子さんのモデルとなり

無意識にお子さんの中に吸収されていきます

 

 

挨拶をしてほしい

人の話を聞いてほしい

礼儀正しくなってほしい

 

そうお子さんに思う方がいましたら、

ぜひ、一番近くにいる“お母さん“や“お父さん”

良いモデルとなってあげてくださいね

 

さて、敏感期については

分かりやすい表をしばさきのいえ子育てひろば内に掲示しました

 

「うちの子は机に登るので困るんです」というお母さんがいましたら、

この表で“運動の敏感期”を探してください

 

「うちの子こだわりが強くて大変なんです」というお母さんがいましたら、

この表で“秩序の敏感期”を探してください

 

もし敏感期の表に当てはまっていたら

解決方法はその行為を止めるのではなく、

その行為を思う存分経験できる他の方法を考えるといいと思います

困っていることがありましたら、

しばさきのいえ子育てひろばでスタッフと一緒に考えましょうね♪

 

 

次回は11月20日(水)

テーマは『愛着と分離』です