どーも~、実石昌也です~!
やねよーりたーかいこいのーぼーり~
子供の頃の思い出
ずっと大事にしたいですよね
『しばの~ま~り子~んち~』
『どーも、こんばんは。柴野真理子です。
5月5日はライブのため、今日は久しぶりに生放送じゃないんです。』
(ないんです)
『ちょっと緊張しておりますけどもっ!』
(本当に~)
『5月5日は子供の日ということで、男の子がいる家は
こいのぼりがほにょ~って泳いでるんじゃないかなと思います。
ということで、今日のテーマは「子供の頃の一番の思い出」です。』
(あんたほにょ~って)
1曲目「ビューティフル」O.A.
『まずはメンバーの思い出から紹介したいと思います。
哲也さん、バスケットボールを一生懸命頑張ってたこと。
膝が壊れて、腰も悪くして文字通り燃え尽きるまでやったことが一番思い出に残ってる。』
(俺もバスケ頑張ってたわ~
俺は毎試合足つってたし)
『すっげー頑張ってたみたいで、腰も膝もダメになっちゃってでもバスケットがやりたくて、
その気持ちの葛藤があったみたいでね~。
それ位打ち込んだという…。かっこいいよね!』
(足つってたやつでもかっこいいって言ってくれる)
『じっちゃん、工作が好きで、近所の友達みんなで、いろんなゲームを作って、
ゲーム屋さんごっこをしていた。お金はおもちゃのお金を使って、景品とかも用意して
本格的にやってたと。』
(めちゃくちゃこったゲームを作ったりしてたな)
『お店屋さんごっこだね~。やりましたこれ。
おもしろいんだよね~!』
(俺らの中では「お楽しみ会」と呼んでました)
『仁ちゃん、膝くらいまで積もってた雪の中、チャリを一生懸命こいでたこと。』
(どんだけ無謀な少年だったんだ。。。)
『ほとんど進めなかったんだけど、なんかそれが楽しかったみたい…。』
(楽しくは~ないんじゃないか)
『私の思い出は、小学校2、3年生の時に、
自転車で友達の家までいったんです。そんで帰ろうかなと思った時に、
どしゃぶりの雨が降ってきたんです。』
(よくあるよね~)
『どうしようかと思ってたら、友達のお母さんが、
自転車を軽トラの荷台に積んで送ってくれるってことになったので、
送ってもらってたんです。』
(ほうほう)
『その途中ですよ。どしゃぶりの中を弟が傘さして、
片手にはもう一本傘を持ってるわけですよ!
その歩いてる弟を発見して…。』
(意外な展開)
『どうやら迎いにこようとしてたらしく…』
(まじで~弟超最高~)
『弟のところで止めてもらって、その時は素直にありがとうとは言えず、
「ばかじゃないの!こんな雨降ってるのに!」みたいな。』
(小さい頃だからこそ素直になれないみたいなね)
『いろんな思いで、泣きながら、顔を隠しながら、
弟と帰った記憶が今でも鮮明に覚えてるんですよ。』
(ドラマのワンシーンですな)
『その頃毎日ケンカばかりしていたので、その弟がそんな風に思ってくれてるんだって
すごく嬉しくて、忘れられずに今でも残ってる…。』
(まじ感動をありがとう~)
2曲目「ずっとずっとずっと」O.A.
そしてお便りコーナーへ
ラジオネームけんけんさんから頂きました。
「僕の子供の頃の思い出はずっとミニカーで遊んでいたことを思い出します。
子供って乗り物好きですよね~。」
『そうね~。弟はよく遊んでた。
弟は材木屋さんで木の切れ端をいっぱいもらってきてて…』
(俺もそいうことやったよ~)
『小学校入る前位、最初は積み木みたいにして遊んでたんだけど、
それをおもむろにボンドでくっつけ始めて、最終的にはロケットみたいなのを作ったの!
こいつは天才だみたいに近所に流れ、騒然とした記憶があります。』
(幼稚園児でってことそれはすげーなぁ)
『確かに車とかメカ系が特に男の子は好きだなぁと思います。』
ラジオネームブライアンさんから頂きました。
「僕の子供の頃の思い出は、自然の中で遊んだことでね。
実家は田んぼや林、小川があり、
おたまじゃくし、くわがた、とんぼなど虫採りをよくしてました。
また他人の家の竹やぶを勝手に秘密基地と称して、お菓子を運び込んで遊んでました。
本当に昔はよかった~と思います。」
『人んちの竹やぶはダメですよ~(笑)
だけど、あったよね~。』
(俺も昔、基地作ったなぁ。。。しかも、人んちの敷地で)
『あたしもしょっちゅう外で遊んでました。
おたまじゃくしも、がまがえる、あまがえる…、でかさが全然違うんですよ。
それを手ですくってよく遊んでました。』
(真理子は何気に両生類好きだよね)
『あと卵をつかんでね、ドゥルドゥル~みたいな(笑)
その感じがたまらなくてよくやってましたけども…。』
(…すごいことしてらっしゃったんですね。。。)
そしてエンディングへ
告知等を済ませ…
『ということで、また来週です。ばいば~い!』
みなさんいかがでしたか
次回もお楽しみに~
やねよーりたーかいこいのーぼーり~
子供の頃の思い出
ずっと大事にしたいですよね
『しばの~ま~り子~んち~』
『どーも、こんばんは。柴野真理子です。
5月5日はライブのため、今日は久しぶりに生放送じゃないんです。』
(ないんです)
『ちょっと緊張しておりますけどもっ!』
(本当に~)
『5月5日は子供の日ということで、男の子がいる家は
こいのぼりがほにょ~って泳いでるんじゃないかなと思います。
ということで、今日のテーマは「子供の頃の一番の思い出」です。』
(あんたほにょ~って)
1曲目「ビューティフル」O.A.
『まずはメンバーの思い出から紹介したいと思います。
哲也さん、バスケットボールを一生懸命頑張ってたこと。
膝が壊れて、腰も悪くして文字通り燃え尽きるまでやったことが一番思い出に残ってる。』
(俺もバスケ頑張ってたわ~
俺は毎試合足つってたし)
『すっげー頑張ってたみたいで、腰も膝もダメになっちゃってでもバスケットがやりたくて、
その気持ちの葛藤があったみたいでね~。
それ位打ち込んだという…。かっこいいよね!』
(足つってたやつでもかっこいいって言ってくれる)
『じっちゃん、工作が好きで、近所の友達みんなで、いろんなゲームを作って、
ゲーム屋さんごっこをしていた。お金はおもちゃのお金を使って、景品とかも用意して
本格的にやってたと。』
(めちゃくちゃこったゲームを作ったりしてたな)
『お店屋さんごっこだね~。やりましたこれ。
おもしろいんだよね~!』
(俺らの中では「お楽しみ会」と呼んでました)
『仁ちゃん、膝くらいまで積もってた雪の中、チャリを一生懸命こいでたこと。』
(どんだけ無謀な少年だったんだ。。。)
『ほとんど進めなかったんだけど、なんかそれが楽しかったみたい…。』
(楽しくは~ないんじゃないか)
『私の思い出は、小学校2、3年生の時に、
自転車で友達の家までいったんです。そんで帰ろうかなと思った時に、
どしゃぶりの雨が降ってきたんです。』
(よくあるよね~)
『どうしようかと思ってたら、友達のお母さんが、
自転車を軽トラの荷台に積んで送ってくれるってことになったので、
送ってもらってたんです。』
(ほうほう)
『その途中ですよ。どしゃぶりの中を弟が傘さして、
片手にはもう一本傘を持ってるわけですよ!
その歩いてる弟を発見して…。』
(意外な展開)
『どうやら迎いにこようとしてたらしく…』
(まじで~弟超最高~)
『弟のところで止めてもらって、その時は素直にありがとうとは言えず、
「ばかじゃないの!こんな雨降ってるのに!」みたいな。』
(小さい頃だからこそ素直になれないみたいなね)
『いろんな思いで、泣きながら、顔を隠しながら、
弟と帰った記憶が今でも鮮明に覚えてるんですよ。』
(ドラマのワンシーンですな)
『その頃毎日ケンカばかりしていたので、その弟がそんな風に思ってくれてるんだって
すごく嬉しくて、忘れられずに今でも残ってる…。』
(まじ感動をありがとう~)
2曲目「ずっとずっとずっと」O.A.
そしてお便りコーナーへ
ラジオネームけんけんさんから頂きました。
「僕の子供の頃の思い出はずっとミニカーで遊んでいたことを思い出します。
子供って乗り物好きですよね~。」
『そうね~。弟はよく遊んでた。
弟は材木屋さんで木の切れ端をいっぱいもらってきてて…』
(俺もそいうことやったよ~)
『小学校入る前位、最初は積み木みたいにして遊んでたんだけど、
それをおもむろにボンドでくっつけ始めて、最終的にはロケットみたいなのを作ったの!
こいつは天才だみたいに近所に流れ、騒然とした記憶があります。』
(幼稚園児でってことそれはすげーなぁ)
『確かに車とかメカ系が特に男の子は好きだなぁと思います。』
ラジオネームブライアンさんから頂きました。
「僕の子供の頃の思い出は、自然の中で遊んだことでね。
実家は田んぼや林、小川があり、
おたまじゃくし、くわがた、とんぼなど虫採りをよくしてました。
また他人の家の竹やぶを勝手に秘密基地と称して、お菓子を運び込んで遊んでました。
本当に昔はよかった~と思います。」
『人んちの竹やぶはダメですよ~(笑)
だけど、あったよね~。』
(俺も昔、基地作ったなぁ。。。しかも、人んちの敷地で)
『あたしもしょっちゅう外で遊んでました。
おたまじゃくしも、がまがえる、あまがえる…、でかさが全然違うんですよ。
それを手ですくってよく遊んでました。』
(真理子は何気に両生類好きだよね)
『あと卵をつかんでね、ドゥルドゥル~みたいな(笑)
その感じがたまらなくてよくやってましたけども…。』
(…すごいことしてらっしゃったんですね。。。)
そしてエンディングへ
告知等を済ませ…
『ということで、また来週です。ばいば~い!』
みなさんいかがでしたか
次回もお楽しみに~