村田弘子です。

 

 《しあわせのレシピ》
どうってことないんですけど
夏場は塩気がおいしく感じられます。
バテないように緑黄色野菜のエネルギーも欲しいところ。

ピーマンを炒めたときの青々とした色合いは
元気がでますが、細切りのピーマンと
ふじっ子こんぶの炒め物は
結構ご飯が進みます。

チンジャオロースだとちょっともたれるとき
ピーマンと豚肉とふじっ子もよい感じ。

豚肉も重いのよというときには
しなちくなんかもおいしいです。

元気にあっさり、スタミナをつけて
8月にどんどん前進!

 

 

 

たくさん稼いで
成功している周りの人の習慣をみてると

男女ともに、朝仕事してるよね
というのがあります。

以前、1ミーティングで2000万稼ぎました
という男性は、
午後2時以降は仕事いれない
とすら言ってました。

年に10億は稼ぐDAIGOさんも
午前中に集中して勉強と言っていました。

忙しい会社員の場合、
婚活もそうだし、それ以外の自分のための勉強など
時間割をどんな風に組み立てれば
長続きして結果も出せるのでしょう?

きょうは朝勉強についてまとめます。

 

 

 将来のための夢実現時間を朝1時間に置く

ビジネスで成果を出している人は
自分のことに集中するために

家族を持たないのか
人と会ったりしないのか
というと、全然そんなことはありません。

そればかりか
パパやったりママやったり
プライベートも忙しいです。

では、どんな風に時間を生み出しているのか
を探ってみると

 

ある共通点が明らかになりました。

それが、成功する人は朝、自分の勉強時間を持っている
ということです。

 

 4時起きが普通

 一番多いのは4時起きで、
早めに寝て4時から7時くらいまで
自分の未来のための準備時間を取ります。

婚活もここでプロフィールを多読していくと

アタマがつかれていないので、短時間で
読めるかもしれません。

勉強したいことがある場合や
新しい企画を作ることなど
脳みそをしっかり使う作業も
夜より断然朝が向いています。

このようなことを、朝ご飯までに3時間くらいできると
あとは、世の中に出て行って
人の都合に左右される案件に関わっても
自分は予定通り前進していけます。

未来のための時間を朝にする
このことは、本を書いている人なんかも
している習慣です。

 

 

 2時起きのつわものも

大手広告代理店で
芸能人のプロモーションをやって

毎晩高いお酒を飲んでいたある知人は
あるとき健康診断の結果で、

仕事辞めるか
人間やめるか

お酒やめてくださいと言われて
お酒を断ったそうです。

 

それで夜の接待は全部出ず、
10時には就寝を守り、
2時から「その日やりたいクリエイティブ作業」
をするのだと言っておられました。

日中は営業があるので、
人と会い続けます。

朝のスタートを6時にすると
クリエイティブ作業は進まなくて
 

狙った目標を実現することが遅れるのですが
こうやって、現実対応の時間と夢時間を
分割して生活すると

忙しくても夢は達成することができます。

 

 

 勉強だけでも対人関係なしでも難しい

 コロナのときには、対面で人と会うことが
できなかったですが、
会える今は、

人とリアルで会いながら
人生を一緒に歩む関係を
構築していくことになります。

オンラインでもできるけれど
やっぱり、
「あなたには、こう考えているからね」
というキメぜりふは

ビジネスでもプライベートでも
対面だなと思います。

すると・・
大事なことは、対面で会うときではなくて
対面で会う時間を持てたときに

どれだけ前回より成長している自分を見せられるか
という勝負になり、

結局は、
「わたし今、熱中していることがあります」感がだいじ。

それが、自分の未来のための勉強時間かなと思いました。

忙しくても未来のための時間もちゃんととれます。
バランスよく、がポイントです。

日中や夜は、
勉強があるからと、閉じないで
積極的に人との時間に使いたいです。

 

ご一緒に
今日もいい日にしていきましょう。