東京では先日、久々にかなりの積雪がありましたね。
それぞれにご苦労されたのではないでしょうか?
 
わが家は、坂道に面しているので何と言っても雪かき問題が発生します。
ここに暮らしてはや20年以上。
坂道に面しているご近所さんもみな相応に年齢を重ねてきました。
でも見事なのが、一切打ち合わせしていないのにローテーションを組むかの如く雪かきしているチームワークなのです。
 
同じ坂道を囲む家々のうち、一番お若いご夫婦が一番のりで雪かきの音を響かせ始め、
それを合図にわが家も参戦して、坂道全体の雪かきを行います。
この時点ではまだザンザン雪が降っているのですが、「踏み固めてしまわれないように」と、先発隊が活動。
お年を召して雪かきは難しいであろうお宅の前の道や階段もついでにササッと。
こういうことも、顔見知りだからこそできることですね。
 
先発隊が一通り雪かきを終えて、「お疲れ様」と引き上げて数時間後、
今度は一番先輩のご近所さんがお一人で雪かきされている音が聞こえます。
この2段階雪かきのおかげで、翌朝は坂道全体ほぼ雪はなく、
ところどころ凍ってはいるものの、転ぶ人もなく平穏な通勤通学風景となりました。
 
ということでここまで、大雪が降る度、無言のうちに結成されるご近所雪かきチームの仕合わせる活動報告でした!
 
皆さんのご近所では、どんな仕合わせる活動が展開していますか?
良かったらぜひ教えてください。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
 
〈ライター:斉藤知江子
 
写真は、門扉と門松の形に仕合わせて積もった雪です。