おかげ様で2011年10月にスタートして以来、
今日で2000回目の記事となりました。
ここまで続けてこられたのは、読んでくださる方、「いいね!」で応援してくださる方、コメントを書いてくださる方、シェアしてくださる方…皆みなさまのおかげに他なりません。
心より、感謝申し上げます。
 
“仕合わせるプロジェクト”は、日本的なしあわせの感じ方って何だろう?という問いから始まり、ほどなく、臨済宗の僧侶かつ芥川賞作家の玄侑宗久さん著「しあわせる力」と出会いました。
そこにはこう書いてあったのです。
…   …   …   …   …
和語としての「しあわせ」は室町時代には「仕合わせ」と書いた。「さいわい」は「咲き(にぎ)わい」のことで、勝手に「幸」という文字の訓読みにしたのである。
二つの和語に共通しているのは、相手がいて、その人間関係力によってしか実現しないのが日本人の「しあわせ」や「さいわい」だということだろう。西欧的な「幸福」はむしろ「幸(さち)」という物質的豊かさのことだ。
…   …   …   …   …
面白い!
でもこんなこと知らなった!
せっかくだから、「しあわせ」=「仕合わせ」だと、次の世代にも受け継いでいきたい、
ということで、この一言通信も始まりました。
 
現在、一言通信は8名+αのライターでお届けしています。
それぞれに興味も関心も違うライターたちが、毎日の中にある「仕合わせ」を試行錯誤しながら綴ってきました。
皆さまに温かく見守っていただいていることこそ、“相手がいて、その人間関係力によってしか実現しない仕合わせ”です。
感謝と共に、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
個性豊かなライターを担当日別にご紹介しますと、
第1月曜:山口 一郎
第2月曜:水野 矩美加
第3月曜と第一木曜:渥美 滋
第4木曜:伊藤 惠子
第1・3・5水曜:大沢 良啓(通称 沢 啓)
第2・4水曜:宮坂 雪里
火・第2・3・4木:斉藤知江子
不定期に卯野ゆうこ +α です。
 
完全ボランティアながら、それぞれの“仕合わせ”を見つけて紡ぎだしてくれるライターさんたちにも、身内ながらありがとうございます。
 
写真は、冬の寒い中咲いていたバラです。
ピンクのバラの花ことばは「感謝」。
皆さまへ、感謝の気持ちを届けてくれますように。
 
さて、今日はどんな“仕合わせ”に出会えるでしょうか。
どうぞ、相手がいてこその仕合わせを創り出しつつ、
楽しんでお過ごしください。
 
〈ライター:斉藤知江子