写真は今朝撮った蠟梅(ロウバイ)の花です。
ワックス引きのようなつやと厚みのある花びら。
そしてとってもいい香り。
最初の一花が咲いただけで、辺りにいい香りがふわーっとひろがる、大好きな花です。
花言葉は「慈愛」。
 
この蠟梅を含む「玉梅(梅のことです)、蝋梅、水仙、山茶(さざんか)」の4つを、厳寒の中でも咲く、しかも香りのよい花たちということで雪中四友というそうです。
 
今のように強力な暖房器具がなかった時代、冬の寒さはとてつもなく厳しく感じられたことでしょう。
昔の人たちはそんな毎日を、雪中四友の花たちを心の栄養にしながら、自然と仕合わせて乗り切ってきたのかもしれませんね。
現代を生きる皆さんの、心の友は何ですか?
 
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今日もどうぞお健やかにお過ごしください。
 
〈ライター:斉藤知江子