女子バレーボール世界選手権で、日本がセルビアに逆転勝利しましたね!
世界ランクで格上の、しかも今大会でまだ1セットも落としていなかった(つまり全試合ストレート勝ち)のセルビアに!
大拍手です!!
 
その試合を見ながら、学生時代ずっとバレーボールをやっていた夫はあれこれ解説し始めます。
セルビアチームのブロックのすごさとか、サーブレシーブがセッターに返ることがいかに大切か&いかに難しいか、などなど。
 
それを聞いた息子は
「正直ね、僕らの高校時代の体育の授業では、スポーツ苦手男子がバレーボールを選択してたから、試合中の指示はシンプル。
“上に挙げろ!(セッターに返すとかどころではない)”
“上げたら拾え。そして相手コートに返せ!” 
 これだけ。」
 
このレベル感の違いに、一同拍子抜けして大笑い。
そして違うまま引き続き、世界レベルのバレーのすごさと、
スポーツ苦手系男子の拍子抜けコメントのやり取りが、
実に楽しそうに語り合われたのでした。
 
全く違う世界観だというのにそのまま楽しんでいる2人の姿に、
ひょっとしてこれも仕合わせというものか、とふと思ったのです。
 
違いあったまま楽しめる、そんな風景が色々なところで益々増えていくといいですね。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
 
〈ライター:斉藤知江子