多分何でも無いはずー、と望んだ検診で、実際に問題はなかったのですが、検査中は結構緊張しました。

「寝てると分からないんですが、立ってると分かるグリグリしたものがあるんで見て欲しい」と伝えると、主治医(女性)とエコーを取ってくれる臨床検査技師(女性)と私と、3人で狭い部屋で、「ここです」「あ、ここですね?」「あれ?無くなった。」「ありました?」とか私のコマネチ部分を色んなポーズでサスサスしまくりました。

エコーはいつもはベットに横になって行ってますが、今回はベットの上に仁王立ちして実施。シュールです。

画像を確認しながら「内蔵が飛び出てるかを気にされてるんですよね?多分、盲腸とかでもないと思うし…多分、内蔵ではないですよ。」と主治医がモゴモゴ言ってるんですが意味がわからず。

内蔵…内蔵…え?内蔵??と思い「あの、内蔵とは思ってなくて、リンパ節が腫れてるのかな?と心配していて、このグリグリしたのはリンパ節なんですか?」と聞いたところ、やっと意思疎通出来ました。

「はい。これはリンパ節です。形も二重構造で扁平で、普通のリンパ節です。問題ありません。」との事でした。

その後、寝た状態でもエコーで検査して、1時間くらい待って、主治医の診察。

今までのエコー画像を表示して見比べて、サイズの変化なし(1.5とか言ってました)で問題ないと。「普通のリンパ節もグリグリとしてるものなのですか?」と再度聞いたところ「はい。グリグリしてるものです」と言うので、きっと問題はないんだろう。。立ってると表層に出てきて触れることが出来るだけなんだろう。。

とりあえず良かった(。•ᴗ•。)♡