誰にもない 自分だけの、たった一つの宝(器)の大きさを考えたことってありますか・・？「オギャー」と泣き この世に生まれた瞬間から一人ひとりに神様は、皆 平等に同じ大きさの 器を授けて下さっているそうです。それを どれだけの大きさにするかは、自分の努力しだいで大きくなって行くものだと私は思います。人生 決して人の世話なくして生きては行けませんよね。(親・夫・妻・子供・友人・上司)と日々感謝し 幾度かの波に揉まれながら立ち上がるの。人間なんだもん！ 辛い・悲しい・悔し時は、おもいっきり 泣くの・泣く！泣けば涙とともに～やな事や心に潜む弱い悪玉菌を洗い流し新たな自分に出会え 一つずつ 大きく成長していくんだよ。私が世話になっている お坊様が言うには、「人間生きている時が修行の場・死は極楽浄土」と言われるように、 一人ひとり苦の種は違うけど、年とともに楽になれると思っていても苦の花は、次々と芽を出し(これでもかー．これでもか！」と まるで挑戦状を叩き込むかのように舞い込んでき
ます。(私だけが)・・じゃーないよ。皆 色んな苦を抱えているんだよ。それがない人なんて誰もいないよ。「不思議ですよね！神様の意地悪」と言いたくなるけど、これも自分を成長させる修行だと思えば、頑張れる気がします。(苦と戦いながら雑草のように強く 根っこをはり頑張って行けば自然と自分自身の器は大きく磨かれる)と私は信じています。みんな頑張ろうね！今日はこれから、私の姉と妹三人で三河湾沿いにある 温泉に母を連れて遊んできます。 今日も皆さんにとって良い１日でありますように遠くから祈っています！ありがとう！