見に来てくださって
ありがとうございます
同居する義母は
干渉すごい･非常識･虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
-PR-
どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
いつも読んでくださって
＆
コメントくださって
ありがとうございます
宇宙人との交信に
参加してくださる方が多くて
ありがたいと思いつつ
爆笑させていただきましたw
そして
実母ならもっと
ハッキリ言ってるし
縁切ってるよ
のご意見
ごもっともすぎて
それ言ってやりたかったーーー！！！
と叫びそうでしたwww
ではさっそく続きを聞いてください
義母にとんでもなく
失礼なことを言われた義姉夫婦
さすがにこの展開でこのセリフは
怒るだろうと思ったのですが
姉「わかるよ
問題も抱えてるし
私たちだって
ヒロや福ちゃんと同居したいけど
これだけ嫌がってるんだから
仕方ないじゃない
3人で我慢しようよ」
母「無理や
あんたらと暮らすと
母さんは不自由になる
母さんの嫌いな食べ物も
わかってない
何か困ったことがあっても
自分たちで対処もできん
稼ぎも安定してないし
世間から
どんな目で見られてるか
わからんような人と
一緒に暮らしたくない
そこまで落ちぶれたと
思われたくないんや」
失礼すぎてビックリ
旦那「母さんの話聞いてると
自分勝手で失礼で
腹がたって聞いてられんわ
母さん自分の立場
わかってる？
姉さんたちとの暮らしが嫌なら
一人暮らしすればええやろ
姉さんは別として
海男さんは
いろいろ乗り越えて
今こんな苦労をしながら
姉さんのために
母さんを受け入れようと
してくれてるんや
それを世間から
どんな目で見られてるかわからんって
それは母さんやろ
わけのわからんことして
世間から笑われてるんは
母さんや
でもそんな母さんを
受け入れてくれるって
言うてくれてるのに
なんやその言い草」
母「母さんは
世間から笑われてない！
立派な人間や
昨日も近所の人から
あんたみたいに
生きられたら徳やなって
言われたんや
母さんは
人からうらやましがられてるんや」
それ絶対嫌味で
言われてると思うけどwww
そう思いながら
聞いていたところに
海男さんが
明日まで半額！敬老の日や手土産に
海男「お母さん
僕の母に会いませんか？」
と突然切り出した
海男さんの母親といえば
迷惑行動とりすぎて
施設に入ってるお母さん
なぜ急に？と思ったら
海男「僕の母は
頭がおかしくて
迷惑行動がいきすぎて
普通の社会では暮らせないので
今施設に入っています
迷惑行動が行きすぎると
どんな人生が待ってるのか
僕の母さんにあって
その暮らしをしている人を見れば
お母さんも現実が見れるんじゃないでしょうか」
すごい海男
そんな説得力ある話はない
そしたら義母
しばらく黙ったあと
母「あんたらは
母さんと暮らして
ええことしかないけど
母さんはあんたらと
暮らすことで
どんなええことがあるんや
それ次第や」
と言った
一体どこからの目線で
話してるんだか
言い方は相変わらずだし
蹴り飛ばしてやりたいけど
義姉夫婦と暮らす前提にはなってる
海男さんの
「あんまり頭おかしいこと言ってると
施設入れるって手もあるで？」
というテレパシーが
無事届いた様子
でもこの態度に黙ってられなくて
4000円以外の高レビュー美顔器
化粧水つけるだけじゃもったいない
TV見ながらダラダラケアできるし
安いからお風呂と部屋に置くとかもできる
私「あの…
私たちとの暮らしが
経済的負担も
精神的負担もなくて
快適だったのかもしれませんが
あの生活は
私たちの大きなミスなんですよ
生活費を入れてもらうのが普通だし
大人としてちゃんと
責任を取らせるのが普通です
ただ私はお母さんのことを
頭おかしい人だと思ってて
一人前の大人として
カウントしていなかったので
こう言っちゃなんですが
死ぬまでの我慢だ
仕方ないわ
くらいに思ってたんですよ
でも本当なら
ちゃんと生活費入れてもらって
自分の言動に責任もってもらって
そんなふうに接するべきでした
だからお母さんからみて
快適だと思っていたのかもしれませんが
あの生活は
私がお母さんを見下していたからこそ
成立していた話です
ただ見下されてると
知らなかっただけで
そう考えると
何も快適じゃないでしょう？
だからお姉さんたちが
一緒に暮らしてくれると
言ってくれてて
お母さんもお世話になろうと思うなら
今度はちゃんと
見下されないように
一人前の大人として
生活するべきです
そうするには
そんな考え方もってたら
だめですよ
またいつか見下されて
一人の大人として
認められないことになりますよ」
母「嫁ぎ先の親に向かって
よくもそんな口がきけたな！」
私「伝わらなかったみたいなので
もう一度言いますが
親と思っていないんですよ
私にとってお母さんは
旦那と結婚したらついてきた
荷物です
必要ない荷物なんです
だから建前として
よくしてあげたいとか
いろいろ言ってきましたが
それは本当建前で
正直どうでもいいんですよ
だから何をわめこうが
動じません
そんな私にどうこう言うより
受け入れてくれる
お姉さんと海男さんに
一緒にいたいと思ってもらえるように
やり直したらどうですか
それだけの失礼なことを言って
まだ受け入れてもらえるなら
ですが」
そしたら義母
顔を真っ赤にして立ち上がり
母「ヒロ！！！
こんなこと
嫁に言わせててええんか！」
と、めっちゃ唾とばしながら
わめきちらした
旦那「ごもっともだし
ここまで言わせるくらいの状況に
追いやったことを
申し訳ないと思うくらいだよ
母さんには悪いけど
母親と福子のどちらを取るか
ってなったら
福子と子供たちをとる
母さんは福子に
謝罪するべき状況」
息子にそう言われた義母
そしたらまた少し黙って
耳を手で塞いだので
あ、いつもの
あーーーー
あーーーー
が始まると思って
私「いつものやつ始めるなら
また一人前として
認められない行動をとると
自分で選択したってことですよ
その結果どうなるか
それは自分の責任として
受け入れるんですよ
迷惑行動を続けた人が
どうなるのか
まだ想像できないなら
海男さんのいうように
一度見てきたらどうですか？
すぐ忘れてしまうのなら」
そしたら
両手で耳を塞いでいた義母が
手を放し
母「耳があるか確かめただけや」
とドヤ顔で言い放った
いやそんな逃げ方ある？
もう何でもいいけど
まだまだ続きはあるんですが
長くなるので
続きは次回聞いてください
背中ツルツルになるブラシがすごい
似たようなの顔に使ってて
ツルツル感が癖になって
背中用も買ったんだけど
めーーーーっち快適
すんごいスッキリします
