探訪④ドラマの装飾品や衣装を展示
あと、こちらもご存知の方多いと思いますが一応。
今もやってるのかな。。?
(去年の秋か年末頃の時点では、開催してたみたいです。)
今年の夏から開催する'2015慶州シルクロード大祝典'を控えての事前アトラクションの企画だそうで。
個人の方が撮った写真はここでは載せませんが、、
クレジット(名前)が入ってないものを数枚、載せさせてもらいます。
すみませんっ。感謝です( 人 )
경주세계문화엑스포HPフォトギャラリー(注意:韓国のサイトです。)
http://www.cultureexpo.or.kr/programs/board/boardView.aspx?srchEDate=&cmd=258&srchVoteType=-1&bod_uid=27178&srchColumn=&pageOrder=0&srchKeyword=&pageNo=1&pageRef=0&mnu_uid=102&pagePrvNxt=1&srchSDate=&srchBgpUid=-1&srchEnable=-1&
より一部抜粋↓
慶州の世界文化エキスポは、2007年の建立以来7年ぶりに慶州タワー展望台を常設展示館として明らかにした。
展示名「シルクロード、韓国ドラマの中の装飾を抱く(Silkroad、Jewelry in K-drama)」。
人気の下に放映された時代劇ドラマの隠れ主人公である装身具と、私たちの伝統的な衣装を古代から朝鮮まで時代別に会ってみることができる。
太王四神記、奇皇后、信義、夜警日誌、太陽を抱いた月、ドクタージンなど6編のドラマの中の主演俳優たちが直接着用した装飾品や衣装140点を展示。
太王四神記でタムドク(ペ·ヨンジュン)が着ていた鎧と頭立て、奇皇后(ハ·ジウォン)の派手な服飾と宝石箱は、観覧客をエキサイティングなドラマの中の過去に案内する。
信義チェヨン(イ·ミンホ)とユウンス(キム·ヒソン)が着用した衣装や髪飾り、太陽を抱いた月フォン(キム·スヒョン)が着ていた服とホ·ヨヌ(ハン·ガイン)の鳳凰の形を刻んだかんざしは、ドラマの感動が静かに伝えられている。
高句麗、高麗、朝鮮など、時代別展示館のほか、<韓流ドラマの歴史観>も設けられた。
1990年代から現在までのシルクロード地域に広がった韓流ドラマの歴史を紹介する。
加えて、世界60カ国に輸出されたドラマの神話「宮廷女官チャングムの誓い」から第2の韓流ドラマ全盛期を導いている「星から来たあなた 」まで韓国ドラマの現地の反応と波及効果なども展示映像で生き生きと見せてくれる。 (花より男子、相続者たち、も紹介有り。)
サイバースペースでドラマの中の主人公と一緒に写真を撮って、自分の電子メールで送信することができる<フォトゾーン>、ドラマの中の衣装を直接着て見ることができる<体験ゾーン>、普門団地景色が一望<展望台カフェ>も造成された。
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翻訳機のなんちゃって訳なので、あまり信用しないでくださいね。
ソウルから少なくとも2時間はかかる。
釜山からなら近いのかな。
突如始めた信義探訪、この辺で一旦気が済んだので、次回はお話しに戻ります。
またそのうち続けると思いますが、興味ある方だけどうぞ~。という感じです。( 人 )☆