本当はこの回で、選んだ帯を皆さまにお伝えしたかったのですが、記事の都合で、もう少しお待ち下さい🙏🙏🙏


今回は、お誂えの最後の最後で起こった、ビックリ仰天トラブル⁉️…をお伝えしようと思いますグラサン


さて、紆余曲折のあった若松の訪問着、柄の色合いや刺繍の入り具合にも納得でき、いよいよ紋入れと本仕立てに進みました🙌


そして待つこと数週間、京ごふく二十八(ふたや)の原社長から、


「若松の訪問着が仕上がりました‼️」


とメールが届き、こちらの写真が添付されてきました👇

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…えっ…❓


仕上がったって…私より先に、誰かに着せちゃったの⁉️


どういうことガーン


今まで、何かにこの若松の訪問着を使う時は、必ず一言お断りがあったのに、誰かに着せちゃうなんて聞いてないよ⁉️


いくら何でも、私も着てないのに、それは無いんじゃない⁉️⁉️⁉️


と思い、原社長に悪気はない事分かってたけど、


「もし誰かに先に着せるのであれば、一言欲しかったですえーん


とメールしました📩


そしたら直ぐにお返事下さって…


「いろは様、ご説明不足で申し訳ないことでした‼️

下記の👇👆通り、先のメールに強調して書いたつもりだったのですが、もちろんモデルは一切着用しておりません‼️

先のメールに添付したのは"合成写真"です❗️

👇👇👇👇👇
『以前、ちらっとお話し申し上げました"合成写真"を添付いたします。
もし帯揚げ、帯締めのイメージに繋がればと存じまして、お送り致します。』
👆👆👆👆👆

本日仕立て上がったばかりで、いろは様が仮絵羽の時に着用した以外は誰も一度たりとも袖は通しておりません❗️

着物だけをスタジオ撮影で別撮りして、それをパソコン上でモデル写真に画像で貼り付けたものです。

私も、合成写真であったとしても、いろは様にお見せするのはお品物をお納めしてから…と思っておりましたが、
帯揚げ、帯締めをコーディネートするご参考にして頂くのにはこの写真がお伝えしやすかった為に、お送りしてしまいました。

いずれにしても、いろは様を驚かせてしまって大変申し訳ないことでございました。
本当に心からお詫び申し上げます。

また明日、いろは様のご迷惑でないお時間帯に、お電話でお詫びさせて頂けましたら幸いです。」


なんだー、そうだったの…びっくり


それにしても、肝心カナメの「合成写真」の一文が、原社長のメールには書かれていたのに、私に届いたメールには本当にゴッソリその部分だけ抜けていて、とんだ誤解となった訳です滝汗


もちろんそれが分かれば電話なんて要らないですよ👍


ホッとした途端、合成写真なんて言われなければ分からないよ〜今の技術はスゴイな〜と見とれた私😅


その後、原社長からこんなメールも届きました📩


この合成写真は、苦肉の策でつい最近お願いするようになりました。

皆様から、二十八の着物を着付けた写真をホームページに上げて欲しいというリクエストが多く、理想から申し上げますと、お誂えくださったお客様がご着用されたお写真を頂くのがベストなのですが、それも現実問題、色々と難しいことも多くて苦慮しておりました。

二十八の場合、お客様のご注文によって世界でただ一つの理想のお着物をお作りしますから、モデルさんに着せるという選択肢は当然ながらゼロです。

私は正直、合成写真であっても、モデルさんに着付けたように見えるのはやりたく無いぐらいなので、本当に苦肉の策というところです。

ただ、いつまでも考えるばかりでは、「現代におけるお誂え文化」の発展もないので、少しずつ皆様にご理解頂きながらより良いご提案ができるようにと存じております。」


良かったー笑い泣き


やっぱり原社長、お客の気持ちを分かって下さっている笑い泣き


それにしても、メールの一文だけ抜けるって事、あるんですね🤔


そこが、ネットでお誂えのコワいところでもあります😓


しかし上記の通り、原社長は常識外れたこと決してされないですし、常にお客目線でいらっしゃるので、もし「あれれ❓」と思うことがあれば、遠慮なく問い合わせれば🆗です👌


必ず真摯に対応して下さいますのでウインク


そして、入れて頂いた紋はこんな感じ…👇

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引き締まる〜ガーン


格式を感じますキラキラ


次こそは、帯の発表⁉️