呉服屋あるあると明朗会計

テーマ:
呉服業界って、正直うさんくさいプンプン


私、着物好きと言ってはいるけど、実はそれまで自分の着物といえば、浴衣と成人式に着た振袖しか持っていなかった😅
しかも残念ながら自分で着れないので、着物は欲しいけど、買うまでは至らないでいた😭
結婚時も持参せず😢


それが去年、子供の七五三を機に、やっぱり着物が欲しい!買おう!と思い立った私✊️
決めたら即実行💨

何軒かお店を回る中で、こちらの着物👇ある個人の呉服屋さんでは、

「定価48万円だけど、秋のセール中なので仕立て込みで28万円にしますよ。」

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と言われたの。そんなに安くできちゃうんだ⁉️びっくり

それが偶然ある呉服屋系百貨店で、同じ柄の色違い👇を見付けたので値段を聞いたところが、

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「こちら、特価で48万円(反物のみ)で大丈夫です。」
とな。
ええーっ何それ、どの値段が正しいの⁉️


帯も同じ
チーン

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こちらの帯、ある個人の呉服店では、「76万円のところ、せっかく来て下さったから、64万円にお勉強させていただきます。」
と言われたのが、ネットで調べたら、「46万円」と書いてあるお店を発見。
何なのそれーポーン


ある大型呉服屋チェーンからは、決算セールやら棚卸しセールなどのお知らせが来ると、必ず「着物半額券」が入っていたり…
ゲッソリ


「無料」をうたう着付け教室に通おうものなら、「着物産地ツアー」に連行されて、高い着物や帯を買わされる半ば悪徳商法ゲロー


そこのあなた、そんな経験したことありません❓❓❓


もう、値段があってない世界。気に入って納得できれば買えばいいのだろうけれど、そのお値段は本当に適正なの?と疑ってかかってしまう😑


そんな時、偶然、京ごふく二十八(ふたや)の代表 原さんが書かれた、

「【リオ】 小池百合子 東京都知事の着物を賞賛すべき8つの理由。」

という、コラムを読んで、

……この人、稀にみるマトモな業界人かも(失礼💦)

と思い、連絡を取ってみた📩


そして、着物文化を遺したいという想い、着物に携わる職人さんたちの状況を変えたいという想い、消費者により品質高い商品をより安く提供したいという想い、すべてに共感したイエローハート


そうは言っても、言ってしまえばネット通販のベンチャー企業(またまた失礼😅)。
不安は大きい。
何度もやり取りして、どこまでも真面目で誠実な原さんに、よし、託してみよう❗️と、お誂えをお願いするに至ったわけ口笛


結果、私はとても満足していて、もっと多くの人にふたやを知って欲しい‼️という一心でこのブログを立ち上げたのだけれど、「着物」というだけで、うさんくささはどうしても付きまとう(ように感じてしまう)😔

どうやって書けば誤解なく読んでもらえるか…❓

あれやこれや考えれば考えるほど、ふたやでのお誂えの話をなかなか書けないでいるぐすん


…でも、書かないことには始まらない😤


という事で、皆様にクイズウシシ


お金の話をするのはなんですが、私が誂えていただいているこちらの訪問着、おいくらだと思います!?

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真っさらの状態から、デザイン、生地選び、下絵、生地の地色の引き染め、今では希少な糊糸目による挿し友禅、金彩、刺繍、仮縫い、紋入れ、本仕立て、撥水加工、消費税までぜ〜んぶ込みコミで、おいくらでしょう〜か爆笑