どんな奴に負けねー、とかどういうやつに負けねー。
とかそういうのって割とどうでもいいです。
豹は豹の歌を、豹は豹の唄を。
ただ、そう信じていつも唄ってるだけです。
病んでるだとか、なんだとか。
そういう批判文句
そういうのって個人的見解でしかないわけで、理屈でも理論でもなければ感情でもないと思います。
豹は一つの物を一つと決めつけることが大嫌いです。
自分の中の話です。
例えばの話ですけれど、「五」という漢字を正しい書き順で書こうが逆の書き順で書こうが結局は「五」に見えちゃうんです。
でもその工程では全く別の物が生まれたりするんです。
豹の頭の中はそんな感じです。
誰かが決めたルールの上で「これはこれ」「あれはあれ」とそういうのも悪くないです。
ですがなんだかそういう決めつけられたものってなんだか気持ち悪いんです。
夜は長いです。何か一言いただけませんか。