「アメリカの飛行機が北海道におちる」件 | sheeple

sheeple

いつもどーしたものかと思っている

今朝、おきる間際に、

 

「あめりかのひこうきがほっかいどうにおちる」

 

というかんじに、ひらがなの一文が、あたまにとびこんできた。

 

こういうのって、なんかの預言とか予言なんだろーかと思い、

いちおう書き留めておくことにした。

そういう夢をみていたわけでもない。

唐突にはいってきたかんじだった。

 

今日は2024年6月23日だ。

 

こういうのが、明日とかにおきるとすると、なんか、信ぴょう性はある。

1週間以内とかでも、まだ、信ぴょう性はある。

1か月とかだと、うすれた感。

1年以内とかだと、おおざっぱすぎる。

 

だが、1か月後の同じ日(23日)とか、

1年後の同じ月、同じ日とか、だと、

ズレたとしても、なんかちょっと、それっぽいこと

だったのか的ではある。

 

もちろん、そういう事故によって、

誰かが命をおとすことは、悲しい事ではあるが。

 

私は東京にいて、北海道に知り合いもいないし、

交通費もけっこうかかる北海道に、

行く予定も当面ない。

 

とりあえず近しい人にも、

北海道にいく予定の人は、なさそう。

 

だから北海道に飛行機がおちても、

あまり直接的な影響は、ない。

そういうところで、じゃ、なんで、

そんなメッセージというか、インスピレーションが、

私に届いたのかという疑問がある。

 

そんな中でもし今回のメッセージが具現化した場合。

 

今回のことをもって整合性をとり、

次回も知らせることも、まにうけて備えよ。

 

というような、ことなのかも、しれないが。

どうなんだろう。

 

いちおう調べてみたのだが。

 

アメリカの飛行機というところで、

北海道の国際空港は・・・新千歳空港だけであるようだ。

 

ほかは、米軍基地が18カ所、

面積でいえば全国1位であるのだとか。

 

それだけあれば、アメリカの飛行機がおちる、

ということが、ないわけでは、ないのか。

 

しかし、アメリカの飛行機、といっても、

アメリカの航空会社の飛行機、とか、

米軍の飛行機、ではなくて、

アメリカ製の飛行機の場合もあるかもしれない。

 

日本製の飛行機は、戦後、アメリカ様から、

航空機の生産・研究を禁止された期間によって

おくれをとってしまったことも影響し、

いまも、少ない。

 

どっちなんだろうか。

 

まあ、いいや。

 

ともあれ、

 

「あめりかのひこうきがほっかいどうにおちる」

 

・・・のだろうか。