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今夜の劇☆ 速報!という名のTwitterコピペ^^;

(*-゛-)ウーミュ・・ただいま検討中w

劇男 (げきだんと読むらしい)
『ダイヤモンドカフェ』
@die pratze

劇男『ダイヤモンドカフェ』観た。大人になりきれない男と親友達の友情物語。シンプルだが何の衒いもない本、演出は寧ろ潔さすら感じる。疲れた人には元気を与えてくれるかも。客演の藤沼豊は観る度に演技のスキルを上げていて満足^^; 藤沼豊ファンは神楽坂die pratzeへ!日曜まで⁈



iPhoneからの投稿
今夜の劇ドンッ

※フライヤー:自主規制w

団体名:自主規制ww
『演目名:自主規制www』
@場所:都内某所wwww

いやぁ~、まだ公演中なので大人な対応ですw

でも、もう観に行かないと思いますw

二度と!

終演後に感想書く気がまだあれば書きますがw

今日はここまで!w (*`ω´*)

絶賛上映中の映画☆

(*-゛-)ウーミュ・・ただいま検討中w

『石の降る丘』
監督:高橋洋平
CAST:古川雄大、佐々木喜英、中島愛里、加藤 諒、山上賢治、山梨ハナ、田鍋謙一郎、田久保宗稔
シネ・リーブル池袋(上映中 2011/1/8~終演未定)
シネ・リーブル梅田(上映中 2011/1/15~)

久しぶりに映画を観た。

公式なあらすじは末尾にオフィシャルサイトから無断転載w ( ゚∀゚;)タラー

普段、(舞台は観るが)映画はさほどでもない自分が単館上映にまで足を運ぶとうのは、愛すべき大好物劇団、いれずみベービーから田久保さんが出演!、そしていつもいれずみの公演DVDも撮ってくれている高橋洋平監督の映画だったからだけではない。

通常、ライヴでは素晴らしかったはずの舞台でも、DVDになるとウソのようにつまらない作品になってしまうことが多いのですが、高橋監督の編集するいれずみベービーの作品は、その魂が込められた編集により、何度観てもライヴの現場にいるような熱量、空気、疾走感、匂いみたいなものをビンビン感じる稀有な作品であり、いれずみのDVDを通して、監督の才能、センスを十二分に信頼していたからだ。

残念ながら、東京公演の初日、二日目にあった舞台挨拶の前売りは即時SOLD OUTな感じでした( ;∀;)
主演のイケメン2人、古川クン、佐々木クン効果だろうか?w とは、穿ったみかただろうかw
っちゅうわけで、ちょっと遅れたのですが、1/11にやっと観てきた。

クリエイターの方に対して、「だれそれみたいですね!」っていうのはかなり失礼だと理解しているのですが、簡単に分かりやすく伝えるなら、敢えて誤解を恐れずにいえば、TRICKなどで有名な堤幸彦さんの作品が好きな方は、きっと楽しんでいただけるのではないかと思いました。

これはあくまでテイストの問題ですけどねw

シリアスな振りwと、おバカなオチww と、言ってしまっては失礼だろうか?w

お話も面白いですが、数々の音楽PVや作品を手がけてこられた映像クリエイターゆえ、映像の面白さというのも特筆すべきです。

視覚効果、疾走感あふれるカメラワーク、そしてストーリーを支える巧みなカット割りや構図、音効や音楽のどれもが見事にマッチしていた。

さて、俳優。とにかくダブル主演な感じのイケメン2人がカッコイイ!

カッコイイのに。。。(ネタバレ自粛w)

そして、脇を固めるキャスト陣が例外なくいい味を出している!登場人物が最小限であるため、便宜上、脇とは書いたが所謂脇役という役はない。すべての俳優が、その役の世界、役割を演じていて飽きない。

観たあとでポスターを見返し、そのコピー「掘って埋まって掘られる!?」をあらためて観ると、爆笑してしまうので要注意だw

もちろん、作品中でも笑いのセンスはとてもよい。

イケメン好きも、ぷぷぷ(*≧艸≦)な笑い好きな方、シ○ネタ好きなかたwww、老若男女、カップルのデートから、家族でも楽しめる作品です。


以下、作品紹介(オフィシャルサイトより無断転載)
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かつて雨の降らない村だった安吾村は、高名な雨乞い師によって干ばつから救われた。しかし、ある事件をきっかけに、雨乞い師は村人に殺されてしまう。その日から村には雨が降り続き、村の全てを流し去ってしまった。
雨乞い師の祟りだと思った村人は、雨乞い師が大切にしていた像をご神体として祠を建てて祀った。
その後雨は止んだが、以来雨が降ると必ず石が降ってくるようになり、それを恐れた多くの人々は村から離れ、いつしか安吾村は限界集落と呼ばれるようになった。
津村外史(古川雄大)が東京から故郷の安吾村に戻ると村ではある異変が起こり始めていた。いち早くその異変に気づいた外史の幼馴染み・石川修治(佐々木喜 英)と、その妹・初代(中島愛里)が祠に駆けつけると、村人達によって大切に守られてきた祠は何者かによって荒らされ、ご神体が消え去っていた!
降り止まない雨。落ちてくる石。更に迫り来る致命的な事態!
これは男色であった雨乞い師の祟りだという老婆。神の怒りを鎮めるため童貞の男を生け贄として丘に埋めようとするが...。
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今日の劇☆ その2

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オーストラ・マコンドー
2.5オーストラ 『ヒールのブーツ』
@JORDI TOKYO

1st.オーストラで赤坂RED THEATERに渋谷を再現して衝撃の旗揚げをしてから1年、今度は本当に渋谷にやってきたw

正直、1st.オーストラの目的は親愛なる俳優、岡田あがさを目当てに行ったのだけれど、そこでは主宰倉本の演出に瞠目したのを鮮明に記憶している。

1.5オーストラでは、人形浄瑠璃を現代に演出し、これにも度肝を抜かれた。

このあたりから、演出家倉本を楽しみに観に行くようになったと言っても過言ではない。

しかし、1st.、1.5でもそうであったが、倉本の演出は観客の心の琴線に触れるような演出であるため、観る側を選ぶというか、観る側の感性も多分に要求するようなところがある。少なくとも自分はそう感じていたw

かく言う自分も、2nd.では、倉本のぶっとんだ?w演出にちょっと置いていかれた感が否めないw

それでも、また観てみたいと思うのは、やはり倉本の演出に魅力を感じるからに他ならない。

そして今回!

これまでに比べると割りにとっつきやすい演出だと思う。演劇が初めての方でも十分に楽しめる感じだ。w

しかし、だからといって倉本演出を侮ってはいけないw

ネタバレしないように書くと、今回は渋谷の街ごと演出しちゃった!www みたいな感じです。

これ、会場外からタダ観でき。。。。。。?♪~<(´ε` )>

そして今回の脚本は上野友之(劇団 競泳水着)。

ありそうな日常の光景を切り取り、心の動きを描くのが上手な上野さんらしい、切なくビターな青春グラフィティとなっている。

そして俳優。これがまた皆良い(≧∇≦)b

正直に告白すると、川村紗也(劇団競泳水着)を観にいったしw、常連のキングこと松崎みゆきも楽しみにしていたw

直前に出演がアナウンスされた、渡邊安理(演劇集団キャラメルボックス)には、狂喜したwww

勿論、彼女達の誰もが素晴らしかった!

あと、いろんなとこで何度も観ているけれど、成川知也さんがこれまで観たこと無いカッコヨサを漂わせていた!

初めて拝見した伊佐美由紀さんも役の世界にはまっていてとてもいい演技だった。

とにかく、アレ?( ゚∀゚;)ってな俳優が一人もいなかった!!!

でも、1年観てきて、今日一番グッと来たのはメンバーの二人、カトウシンスケ、兼多利明が非常に良い芝居をしていたということだ。

マコンドー、恐るべしだ!



今日の劇☆ その1

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演劇集団 砂地
『リチャードⅡ』
@SPACE雑遊

ふぅ~。。。、まだ正直言葉にならない。

溜息( ´Д`)=3しかでない圧倒的な劇に完敗した。

作品紹介 powered by Corich
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シェイクスピア作「リチャード二世」の、戯曲の真髄はそのままに、現代人が演じる・現代が求める「指導者」の存在を、20代の演出家・船岩祐太が構成、演出してお届けする、新しいシェイクスピア劇です。
リチャード二世を知らなくても、政治や世の動きに興味がなくても、指導者の持つ「熱」に触れることのできる密な、濃い時間をお送り致します。
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とにかく観ろ!と言いたい作品

話は観てからだ!w

ボンビーなら、俺も無いけど俺んトコへ来い!w、一人、二人ならおごってやる!
あ。。。リアル知り合い限定な!!www ( ゚∀゚;)タラー

勿論、即行でリピート予約したよ!

観に行けよ!砂地!!

世にオモシロイ劇は数多あるけど、ここまで心を揺さぶる作品は年にいくつもないよ。

船岩祐太の美しく強力な本と演出、そして俳優陣の渾身の芝居は必見に値する。

上演台本が( ゚д゚)ホスィ…よぉ~!!w

DVDにもして欲しい~!www