内部被曝問題研究会 会見  | 「しょう」のブログ(2)

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 「生活指導」という言葉は戦前、綴方教師の峰地光重がはじめて用いたといわれますが、「生活そのもの(それを綴り意識すること)が子どもたちを成長させる」というイメージです。当面、「生活指導」や「生活綴方」を中心に書いていきたいと思います。


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 次の映像は、「市民と科学者の内部被爆問題研究会」が2013年の3月11日、記者会見で発表した内容です。


 福島第一原発が環境にもたらしている影響や放射線の影響等に関して無責任でいい加減な言説が(首相発言も含めて)横行していますが、少なくとも最新の科学的知見を共有して現実に向き合うことが必要ではないでしょうか。





 「市民と科学者の内部被曝問題研究会」(2012年1月発足)の沢田昭二理事長(­名大名誉教授)、矢ヶ﨑克馬副理事長(琉球大名誉教授)、生井兵治常任理事(元筑波大­教授)、松崎道幸・北海道深川市立病院内科部長が、福島原発事故での内部被曝問題の現­状を踏まえ、会見した。松崎医師は、福島の小児甲状腺がんの発生率は、すでにチェルノ­ブイリかそれ以上の可能性があり、これ以上放射線被曝をさせないために、速やかに移住­・疎開対策を進めるべきだと、うながした。



 沢田理事長は、福島の土壌汚染面積はチェルノブイリ事故とほぼ同じ範囲だが、人口密度­が高い分、甲状腺がんのリスクが増す。国は、除染で取り除いた土壌の最終処分場をどこ­に置くかを決めなければならない。科学的なデータを基に、住めない、帰れない地域が出­てくることを国民に説明する必要がある、とも。


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