なにわ自転車道~・・・・・の続きです。


川沿いをポタポタ

天気もよく気持ちのいい風も吹いてます。

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川と一緒に流れるようにポタります。

振り返ってカシャ!

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中之島のほうへ移動します。

ふと、前方対岸側を見ると、

なんだ?                           なんだ?のアップ
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水都大阪2009 と言うイベントが開催されてました。

この日は、「水辺のにぎわいフェスティバル」という事で

オープニングトークショー  :水都大阪のプロデューサーと歌手の石井竜也さんのトークショー
水辺のバスケ教室      :大阪エヴェッサ トーク&パフォーマンス
絵本の読み聞かせライブ  :絵本作家やアナウンサーによる読み聞かせや紙芝居などの楽しいステージ
星の観察会          :大阪の夜空を眺めて見ませんか?新発見があるかも・・・
等々のイベントがありました。

大阪市役所付近で自転車道は終了。

そのまま、御堂筋を南下します。

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  御堂筋(みどうすじ)は、大阪府大阪市の中心部を南北に縦断する国道である。
  現代の大阪市の都心部は御堂筋を中心に形成されている。
  名前は北御堂(本願寺津村別院)と南御堂(真宗大谷派 難波別院)が沿道にあることに由来する。
  全長4,027メートル、幅43.6メートル、全6車線の幹線道路
                     出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

よく行く?喫茶店にて コーヒーを飲み一息 ウダウダと時間を費やし・・・気がつけば2時間以上滞在

喫茶店に別れを告げて岐路に

来た道をそのまま戻ります。

途中、大阪府立中之島図書館でカシャ!

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  ネオ・バロック様式で建てられた外観は、大正ロマン漂う建築であり人気が高い。
  1922年(大正11年)に左右の両翼を建て増しし、現在の形となった。
  本館は大阪空襲の戦災からも免れ、幾度かの書庫の増築を経て、今も残っている。
  1974年(昭和49年)、本館と左右の両翼が共に国の重要文化財に指定された。
  なお、本館正面の門は特別な時にしか開かれず、一般利用者は階段両脇の入口から入る。
                     出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

その後、大阪市中央公会堂でカシャ!

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  物は鉄骨煉瓦造地上3階・地下1階建て。
  意匠はネオ・ルネッサンス様式を基調としつつ、バロック的な壮大さを持ち、
  細部にはセセッションを取り入れており、アーチ状の屋根と、
  松岡壽によって天地開闢が描かれた特別室の天井画・壁画が特徴となっている。
                     出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

帰り道ついでにカシャ!

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このまま、北大阪周遊自転車道を戻り、赤川仮橋を通過。

足の調子が良くない感じなので、そこからショートカットして神崎川へ

そのまま、旧猪名川堤防沿いを走り、今回はそのまま一般道を走行。

家の近くで左ふくらはぎ部分が・・・・・つった。

自転車を止めて少しマッサージ

そんなにひどくはないし、ペダルを何とか踏めるので再スタート

こんな状態でもコンビにへ寄り道 食料を買い込み帰宅

とりあえず安静にしておこう・・・



走行距離:58.63km

平均速度:18.0km/h

最高速度:38.3km/h