エナジー クリアリスト Rev. サトシ (上田サトシ)

世界は「あなたに此処にいて欲しい」と思っている。
『シャスタヒーリング アカデミー』にて、メディテーション、浄化、透視、オーラヒーリングなど教えています。


テーマ:

(1からの続き)

 

良いママになろうとして、
完璧になろうとすればする程、

 

期待に応えようとして、

仕事を頑張ろうと思えば思うほど、

 

理想とされる社会の母親像を

追おうとすればするほど、

 

理想の自分と、

現実に出来ない自分とのギャップが出てきて、

 

「こんな筈ではなかった」

そんなふうに思えて、自分の無力を感じて

責めてしまう。

そして赤ちゃんを責めてしまう。

 

そんな時、気がつかないうちに、

赤ちゃんを「コントロール」しようとするのです。

 

しかし赤ちゃんは、親の一部では無く、個々の人格であり、
コントロール」しようとすればする程、反発していきます。


理想を追いかけて、
言う事を聞かない赤ちゃんを「コントロール」しようとして、
感情的になってしまって、お互いに傷つけあってしまう。

そんな時、

「うまくいかないのは、赤ちゃんのせいだ」

と思うのだと思います。

 


そんなふうに自分や赤ちゃんを苦しめるくらいなら、
「良いママになろう」と思わなくて良いのです。

 

自分の親を真似たり、

誰かと比較したり、

 

「社会では、常識ではこうだから」

と、理想の姿を追わなくて、

 

自分は、自分のままで、

そのままの自分でいいのです。

 

誰の目も気にせず、

ありのままの素のあなたで良いのです。

 


「子どもは、

やがて大きくなったら家を出て、
自立していく他人なんだ、
今は預かっているだけなんだ」


そんなふうに子どもを他人だと考えると、
感情的になりにくくなると思います。

自分が親になったように、

子どももいずれ親になって、

 

親が苦労したように、

子どもも苦労しながら

 

やがて、

子どもを育てて

親になっていいくのです。

そんなふうに、
彼らの人生は、彼らに決めさせて、

「人生を生きる中で、何をすべきなのか?」

と自分の存在意義を考え、

生き方やあり方に思いを集中して、

 

「自分が出来る範囲で、出来るだけ」

自分の人生を進んでいけば良いのです。

私たちは、

「親になって、子育てをする」ためだけに
産まれてきたのではありません。

 

誰かをコントロールしたり、コントロールされたり
そんな「幸せから遠ざかる」ような事を

するために生きている訳ではありません。

「人間として産まれて、生きる」

という事には、
きっともっと深い意味があって、

 

きっとその答えは、

こころやたましいの深いところに

あるのだと思います。

赤ちゃんも、お母さんの幸せを望んでいるし、
お母さんも、赤ちゃんの幸せを望んでいるのです。

どんなにこころに傷を負っても、
お互いの関係の距離が開いてしまっても、

 

「嫌いです」と言葉で言ったとしても、
どこかで、相手の気持ちを知っていて、
お互いの幸せを望んでいるのです。

ためしに、静かな場所で、

メディテーションをしてみませんか。

 

目を瞑って、
真摯に 自分のこころに向き合って
話をしていくと、


「怒り、恐れ、不安」などの感情が落ち着いてきて、
自分の深いところにある気持ちが

少しずつ解ってくると思います。

そんな時に、
「本当に大切なものは何なのか」
が少しずつ解ってくるのです。

母親や、知っている人の顔が思い浮かぶかも知れません。
幼少期や、母さんのお腹の中にいた時の記憶が浮かぶかもしれません。

 

そんな何気ないものが目に浮かんで、
その時の気持ちが、

 

「幸せ」と感じられたなら、
きっとそれは、あなたにとって
とても大切な宝物です。

お母さんやお父さん、

あるいは愛する人の顔が浮かんで、
相手を思いやる気持ちや愛が「幸せ」に感じられたなら、
それはとても「大切なもの」です。

「自分の深いところにある大切なもの」
を信じて諦めずに捜そうとする時、
きっと「あなたの幸せ」がやってきます。

「大切なものは目に見えない」ものです。

 

簡単には見つからないかも知れません。
それでも諦めないで、

大切なものを探そうとすれば
きっと見つかると思います。

「子育ての中でしか見つからない、

自分の人生で大切なもの」
というのがきっとあって、

 

それを見つけるために、
どんなに大変でも、

苦労したり、

感情的になっても、
私たちは子育てをするのかも知れません。

きっとそんな大変な思いをしてまで

見つけようとするものなのですから、

 

それはきっと本当に、
「あなたにとって大切なもの」なのです。

 

そしてその「大切なもの」は、

あなたの赤ちゃんにとっても

 

「とっても大切にしたい」ものなのです。

 

子育て中に、あなたが

本当に赤ちゃんに渡さなければいけないものとは、

 

きっとそんな「あなたにとって大切なもの」

なのではないかと思うのです。

 

 

 

 

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「自分の娘が嫌いです」
そう言われたお母さまがいらっしゃいました。


きっと自分の子どもに対して怒ってしまい、
暴力的な言葉を言って、


怒った後に、

自分自身を傷つけてしまう。

 

「こんな事をしてはいけない」

と思いながらも、イライラして

感情が不安定になってしまう。


そんな事を繰り返していたのだと思います。

 

お話を聞くと、

その赤ちゃんがうまれた直後から

そんな状態が続いていたようでした。

 

 

「自分の思うように赤ちゃんが

眠ってくれない。

ミルクを飲んでくれない

 

飲んだと思ったら、吐き出してしまって、

大変なことになってしまって、

眠る時間も無くなってしまう。

 

うまれた時は

あんなに喜んで、嬉しかったのに

 

生まれてからは、

何もかも、思うようにいかない。

 

仕事だって、

この子がうまれる前は、

生き生きと働いていたのに、

 

育児に専念している今は、

全然出来なくなってしまった。

 

自分は、もっと出来ると思っていたのに・・」

 

そんなふうに言ってくださる彼女。

 

赤ちゃんの方は、

お母さんが機嫌が悪かったり

怒ったりしていると、

 

「お母さんに怒られた。嫌われてしまった。

自分が悪いから嫌われた」
そう思って、小さな心を傷つけてしまい、


お母さんは、萎縮して、泣いている赤ちゃんを見て、
「自分が怒ったせいで、こんなに萎縮している」
そう思って、さらに自分を責めているようでした。


そういった親子の関係というのは、
二人のこころの間に距離を開けてしまい、

壁を作っていたようでした。

 

そんな親子関係よりも

こころが繋がって、

喜びや楽しみを感じれる方が望ましいのです。

 

でもそれは解っているのに、

理想から遠ざかってしまう。

 

 

僕は、何がこんな状況の問題点なのか?

根本的な要因は何なのか?

などを見つけようとしました。

 

「怒ってしまって、情緒不安定になる母親が悪い」

「赤ちゃんは泣くもの。我慢が足りない」

そんなふうな意見もあるかも知れませんが、

根本的な要因は他のところにあるように思えたのです。

 

 

『人間は、心を傷つけるような

何かショックなことがあると、

こころに殻を作ってしまい、

受け入れなくなってしまう』

という性質があります。

 

赤ちゃんが出来て、子育てをしていく時、

 

親は、それまで子育てをした経験が無いので、
何をどうして、どう対処すれば良いのか、
よく解らないのです。

自分が育てられた経験を基に、
親を真似て子育てをするしか無いのです。


親の真似をしようとすればする程、
あるいは子どもの時に反発した経験を基に、

親とは違うことをしようとすればする程、

 

理想と現実のギャップが出てきて

「自分に自信が無くなって」こころを傷つけてしまうのです。

 

 

(続く)

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