アメリカ大使館での笑顔 | 瞑想カウンセラー 上田サトシ

瞑想カウンセラー 上田サトシ

「世界は、あなたに此処にいて欲しい」と思っています。
それぞれの存在する意味を見いださせてくれるメディテーションで体調、家庭、仕事、人間関係が好転する方法を教えています。
また職場や家庭を好転するハウスヒーリング、カウンセリング、コンサルなども好評です。


テーマ:

これは、江頭路子(えがしらみちこ)さんが

描いてくださった「いのちのやくそく」の絵で、
子どもへのお母さんの愛が伝わってくる、

素晴らしい絵です。

 

 

今日は用事があり、溜池山王にあるアメリカ大使館に行ってきました。

其処へ行くのは、実に30年ぶりで、少し緊張して中を訪れると、

昔と同じような部屋へと通されて、

 

30年昔の記憶が浮かび上がってきた。

 

あの頃は、今程訪れる人も多くなく、

僕の前にはインド系の女性が

1歳ぐらいの子どもを抱いて順番を待っていた。

 

職員さんが話す言葉が日本語だったので、

聞くつもりは無いんだけど聞こえてしまった。

 

「お子さんは大変な病気なんですね。

余命 3ヶ月と言われたんですか。

これからこれアメリカの病院に行って

治療をするんですね」

 

そう言われている子どもの様子は

何となく元気が無くて、

如何にも不治の病気という感じがした。

 

「ああ。なんて事なんだろう。

僕に、何か出来ないかな」

 

そう思って子どもを見ていて、

 

「僕には何も出来ないけど、

それでも笑う事は出来る」


そう思って思いっきり

ニッコリと笑って目を合わせると、

 

お母さんの腕の中の子どもは

少し辛そうにして、

ぎこちなく笑いを返して

目を合わしてくれた。

 

何も出来なくても

笑って挨拶することは出来る。

 

あの時のエピソードは、

命とかたましいとかの大切さを

思わせてくれてて、

今でも心に残っている。

 

今思えば、

僕のアメリカでの様々な出来事を

示唆してくれていたと思う。

 

あの子に出会ったことに感謝と思う。

 

瞑想カウンセラー 上田 サトシさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス