エナジー クリアリスト Rev. サトシ (上田サトシ)

世界は「あなたに此処にいて欲しい」と思っている。
『シャスタヒーリング アカデミー』にて、メディテーション、浄化、透視、オーラヒーリングなど教えています。


テーマ:

「どうしても、あなたに

ありがとうって
言いたかったんだ。
 
そうしないと
昔のあの時の自分に向き合って
未来に進めない気がしたんだ」
 
 
そう話していたのは、

兵士が撮ったアフガン紛争最前線5:帰還

 
という番組に出ていた
アフガン戦争からの帰還兵。
 
2008年にオバマ大統領が
「3万人の兵士をアフガンに追加派兵する」
と決定してから、
 
アフガンに送られた兵士たちは、
多くのアメリカ国民には知られず、
アフガンで、
そして帰還してからも苦しみました。
 
 
「あの時、同僚の2人が死んだのは
自分のせいだ。
もし自分があの時、
爆発装置を見逃さなかったら。
 
自分のミスで
同僚が死んだんだ。

 

あれから僕は、何をすれば
何のために生きればいいのか、
解らなくなった。
 
生きていても、何の目標も持てなくて
生きているのか死んでいるのかも
解らないような感じで、
未来が見えなかった。」
 
彼はアメリカに帰還しても
何年も自責の念に駆られていました。
 
そして、
こころに病を持ってしまい、
生きる事に、
意味を持てなくなっていたのです。
 
 
彼自身も兵役時代に
敵の攻撃に合い、
重傷になってしまい
 
その時の上官がヘリコプターを要請して、
命が助かったのです。
 
「彼が居なかったら、僕は死んでいた。
彼は僕の命お恩人なんだ。
 
あの時、僕の命を
救ってくれた彼に会って、
 
『ありがとう』って言いたかった。
そうしたら自分は、
 
昔の自分に向き合う事が出来て、
今の自分の命に意味が持てる。
 
そうして未来への道が見えてくる
そんな気がするんだ」
 
それまで無気力で、
何をする気がなかったような彼が、
 
上官に会った時に、
彼の胸の中で泣きじゃくりながら、
 
「ありがとうございました。
 
ずっとあなたに会って、
そう言いたかった。
 
僕の命を救ってくれたのは、
あなたです。
 
勇気を出してあなたに会ったら、
過去の自分に向き合って
未来に進めると思ったんです」
 
上官に会って
昔の自分に向き合うというのは
彼にとって、
とても怖い事だったのだろう。
 
同僚を殺され、
そして敵も殺したのだろう。
 
人が人を殺しあう。
そんな事が日常的に行われた
非日常の世界を思い出して
 
過去の自分に向き合うのは、
とても怖い事だったのだと思う。
 
それでも
その時の自分に向き合わなければ
未来に進めない。
 
そんなふうな過去の自分に
向き合わなければいけない事
というのは、
きっと誰にでもあることで、
 
みんな向き合うのが怖くて
逃げようとする。
 
けれども彼は、
未来を前向きに考えて
 
過去の心の傷に向き合い、
乗り越えようとしていた。
 
その彼の思いや勇気は、
見ていて美しいと感じて
涙が流れた。
 
 
兵役徴収というのは
かけ離れた話では無く、
 
以前、フェイスブックを見てたら、
ハワイの大学時代の同級生が
アメリカ軍の兵士として
マシンガンを持ってアフガン戦争の
戦場に立っている写真が出ていて、
 
僕は口をあんぐりと開けてびっくりして
驚いて息が止まった。
 
「こんな気弱で、
戦う事と無縁なやつでさえ
戦場に駆り出されるのか」
 
その写真は、
戦争がそんな遠くにあるもんじゃ無くて、
身近に起こり得る事なんだと
頭をハンマーで殴られたようにショックだった。
 
大学に通っていた時は、
軍は田舎の手頃な就職先という感じで
軍に行く田舎の貧乏学生は
少なくなかった。
 
「自衛隊に行くみたいなものかな」
そう思っていたけど、内情は全く違っていて、
 
一旦戦争に駆り出されると、
死んでしまったり、手足が無くなったり
 
化学兵器の後遺症で廃人になったり、
精神を病んでしまったりと
一生を病人で暮らすような人も多かった。
 
「アフガンに行ったあの友達は、
その後大丈夫だったのだろうか?」
そう思わないではいられない。
 
 
そして日本も、
これから憲法改正に軍備増強と
 
戦争への道に進むような雰囲気になっていて、
戦争が人ごとじゃなくなってきている。
 
みんな戦うということが、
どれだけ人を廃人にするかなど
考えてもいないだろうに、
 
どうなってしまうのだろう、この国は
と危惧しないではいられない。
 
 
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