誰に愛されて、誰を愛しているのか? | 瞑想カウンセラー 上田サトシ

瞑想カウンセラー 上田サトシ

「世界は、あなたに此処にいて欲しい」と思っています。
それぞれの存在する意味を見いださせてくれるメディテーションで体調、家庭、仕事、人間関係が好転する方法を教えています。
また職場や家庭を好転するハウスヒーリング、カウンセリング、コンサルなども好評です。


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コーマ状態の方にコミュニケーションを取るのには様々な方法があるようですが、僕の場合は瞑想のテクニックを使いて相手の波動に同調していき、コミュニケーションをします。

・患者さまが、それまでどのようなトラウマな出来事があって、

・どのような感情を持っていて、
・身体のどの部分に影響を与えているのか?
・脳のどの部分に影響を与えているのか?

自分の意識や感覚を鋭くさせ、それらを見ていきます。

そして自分自身が、どのように変化するのかを見ていくのです。

・相手に気持ちを合わせた事で、自分の中で何が起きているのか?
・部屋の中で何が起きているのか?

同調していった時に初めて、相手の状態が自分のことのように見えてきて理解できてきます。それから自分の変化を受け入れて、相手のことを自分の事のようにヒーリングしていきます。

 

誰しもがそのように人と関わる事で、多かれ少なかれ変化していきます。そして変化の過程(プロセス)を受け入れて、楽しむのが人生の醍醐味なのかもしれません。

 

そういう意味もあって、コーマ・ワークの事を「プロセス・ワーク」(変化の過程を受け入れる)ともよんでいます。

 

人生で起きる全ての変化を受け入れて、何の執着も無く手放せて、楽しんで生きる。

 

それは患者さんにとってだけでなく、関わる方たちにとっても受け入れなければいけない事なのかもしれません。


コーマ状態の方の多くは意思疎通が出来ないだけで、意識が無いわけではありません。
それでも意思疎通が出来ない方々を、一様に「コーマ」と呼ぶようです。

僕がコミュニケーションをする時に、一番大切にしている事は、
その人が、

「誰に愛されていて、誰を愛しているのか?」という事です。
愛する人が、その人に「この世界に居て欲しい」と思わないでは、
人は生きる気力が無くなってしまうからなのです。

 

本当に必要なのは、「全てを受け入れる愛」なのだと思うのです。


寝ているだけでも、
「コーマの人は、誰よりも周囲で何が起きているのか?」
を理解しています。

眠っている間に、意識が、たましいの感覚が、誰よりも鋭く研ぎ澄まされていって、より深く愛について感じていくと思うのです。

普段の生活の中では、生きるという事について、あまり深く考えることはありません。

しかし一旦病気や障害、そして人生で苦しい状態になってしまい、普通の人たちが出来る事が出来なくなると、生きる意義について考えないではいられなくなるのです。

 

そのような方たちと縁があって関わらせて頂くと、「純粋に生きるという事」「全てを受け入れる愛」などを感じさせて頂き、心が洗われるように感じる時があるのです。

 

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