病室を訪ねるということ3 | 瞑想カウンセラー 上田サトシ

瞑想カウンセラー 上田サトシ

「世界は、あなたに此処にいて欲しい」と思っています。
それぞれの存在する意味を見いださせてくれるメディテーションで体調、家庭、仕事、人間関係が好転する方法を教えています。
また職場や家庭を好転するハウスヒーリング、カウンセリング、コンサルなども好評です。


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「神さまが立った」

末期ガンを抱えられていて、そう言われた方も

数ヶ月後には亡くなられてしまわれたのです。

 

そんなに親しいわけでは無くて

お会いしたのも2〜3回で、

お話もほとんどしていなかった方でしたが、

 

それでも縁があって、僕をそんなふうに言われた方が亡くなられてしまうというのは何とも虚しく悲しく感じないではいられません。

 

「一体、自分がしている事に 何の意味があるのだろう」

みんな死んでいくのに、少しぐらい余命が延びたからって意味があるのだろうか。

そんなふうに、ふと思う時もあるのです。

 

 

しかしある日、こんな出来事がありました。

家のヒーリングを依頼されて

その家の中でメディテーションをしていると、

 

「助けて」

そう女性の声が聞こえてきました。

何処かで聞き覚えがある声で、誰だろうと記憶をたどってみると、

「神さまが立った」と言われた時の、あの時の女性の声だったのです。

 

その声が聞こえるのは、下駄箱の中からでした。

中を開けてみてみると、

その女性の方が生前履いていた靴があったのです。

 

その家の住人は、その方の娘さんで、

お母様からその靴を譲り受けたそうなのです。

 

それからその靴をヒーリングさせて頂くと、

「ありがとうね。死んでも面倒見てくれるなんて」

 

そんなふうに涙を流しながら、

お礼をする彼女の姿が目に浮かびました。

 

そんなふうに言われ、思われる気持ちは

「意味が無いかも」と

思っていた僕のこころに暖かく染み入って 

優しく癒してくれたのです。

 

自分がしている事の意味を疑って、

迷子になりかけている僕のほうが、

生きる意味や ありがたさを

感じさせてもらったのです。

 

「ありがとう。僕に関わってくださって」

その時、そう思わないではいられませんでした。

 

これまで亡くなる前に、

縁あって出会ってくださった人たち

 

そして彼らに会わせてくれた家族のみんなに

感謝の気持ちがこみ上げてきます。

 

僕が亡くなる前に 出会わせて頂いた方々は

そして、 亡くなられた あなたの愛する方は、

今は身体が無くなって、

見る事は出来ませんが、

 

それでも今でも 家族のことを思い

あなたの事を思い

愛を持って見守ってくれています。

 

「あなたに生きて、此処にいて欲しい」

そう思って、いまもあなたの側にいるという事を 知って欲しいのです。

 

 

 

 

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