今日は「セールス」というテーマで
お伝えしていこうと思います。
 

 

ビジネスをしていく上で

「セールス」は必要なことですよね?

 

セールスが苦手な人もいると思いますが、
今日お伝えする内容を知ることで、
 

肩の力を抜いて結果に繋げることが
できるようになりますので、
最後までしっかりと読んでくださいね。

 

 

オフラインをメインにやっている人は日々、
色々な人に声を掛けていると思います。
 

1人に声を掛けて、うまくいかず、
1人に声を掛けて、うまくいかず、

「今度こそ!」と気合いをいれて、
声を掛けるけどうまくいかず・・・
 

 

こんなことが続くと凹んでしまいますよね?
 

 

インターネットを使っても同じです。

 

100人の人を集めたのに、誰も買ってくれない。
やっと買ってくれたと思っても1人だけ。
 

せっかく頑張って100人も集めたのに、

全然売れない・・・
 

「なんでみんな買ってくれないんだろう?」
と悔しい想いをしてしまいますよね?
 

普通の人はこういう現実を目の当たりにして、
大きなショックを受けて落胆してしまいます。

 

 

でも、セールスが上手な人は
常に高いパフォーマンスを維持し続けます。
 

 

この違いは、実は

 

「売るチカラ」以外

 

のところにあります。


全員に買ってもらおうと、

気合いを入れれば入れるほど
その気合いと現実のギャップに

落胆してしまいます。
 

 

セールスが上手な人は

「全員に売れない」
ということを知っています。

 

 

野球のトッププレイヤーでも

『10割バッター』はいません。
 

あのイチローでも3割程度です。

 

 

なかなかうまくいかない人は
『完璧主義』という側面があります。

 

 

どんな人にでも完璧に売れる

自分じゃなければいけないし、


どんな人にでも買ってもらわなければ

いけないと思っています。
 

 

その為、力みます。
 

常に、どんな球でもフルスイングです。
 

結果、必要以上に疲れてしまいます。

 

 

10人にセールスをして、3人に断れたら
凹んでしまって先へ進めなくなってしまいます。
 

でも、トップセールスマンは最初から
3割売れれば上出来だと知っています。
 

だから必要以上に力みません。
その結果、パフォーマンスが上がります。
 

 

インターネットで流行った

『プロダクトローンチ』というプロモーションは
2%いけば優秀だと言われていました。
 

100人いれば2人に売れれば優秀

ということです。

 

 

こう考えると随分と気が楽になりませんか?
 

もちろん人間ですので、うまくいかなければ
凹んでしまうこともあると思います。
 

でも、このことを知っていれば、
持ち直すことができます。
 

 

3割でも優秀過ぎるくらいだと思います。

 

「80:20の法則」から考えても、
2割とか1割程度で十分に

優秀な成績だと言えますね!

 

 

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