発達の特性に合わせた、家庭での学習サポートのコツ | しゃんてぃ便り ~自分らしくいこう!      

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苦手があっても、得意をいかして工夫すればいい。「同じように」でなくても、「自分のやり方」を見つけたらいい。「できない」「わからない」と劣等感を育てるのでなく、自分らしく生きる道を拓いていける力を育みたい。しゃんてぃと一緒に、進んでいきましょう!

こんにちは。しゃんてぃのアズマです。

 

先日、学校教育支援センター主催の講演会で、

「発達の特性に合わせた、家庭での学習サポートのコツ」をテーマに、お話させていただきました。

 

まず、

「サポートする上で大切なこと」

をお伝えし、

 

次に、
「読む」「書く」「聞く」「話す」「数の理解」「計算する」「コミュニケーション」「集中する」「衝動性のコントロール」

の項目ごとに苦手への工夫を、

 

最後は

「高学年で大切になってくること」

をお話しました。

 

盛りだくさんの内容となり、2時間みっちりお話しましたが、

50名ほどの参加者の方たち皆さん、最後まで熱心にメモをとりながら聞いてくれました。

 

「具体的でわかりやすい」「すぐ実践できそう」「見通しが持てた」「細かくていねいな内容だった」

など、

「よかった!」という声をたくさんいただきました。

質問もたくさんいただき、ありがとうございました。

 

家庭での学習、「親子でバトルになってしまう」という声をよく聞きます。

一生懸命であればあるほど悔しくなって「なんでわからないの!」と言いたくなる気持ち、わかります。

 

でも、本人だって困っているんですよね。

 

だから、

 

すらすら読めないのはなぜか。

なぜ漢字をまちがえるのか。

作文が書けないのはなぜか。

くりあがりができないのはなぜか。

なぜ文章題ができないのか。

 

など、ひとつひとつ要因をあげていきました。

 

「だから、できないんだ」がわかれば、

「じゃあ、こうしてみよう」につながっていきますよね。

 

「がんばればできる」では、前には進めません。

本人の努力不足では、決してないのですから。

 

そうではなく、

「無理にがんばらなくてもできる工夫」を考えてほしいと思います。

子どもの力を伸ばしていくには、「環境を調整する」という考え方が大事です。

そうでなければ、がんばってもがんばっても手応えを得られず、

「もういやだ!」「勉強なんて大嫌い」「自分なんてダメなんだ」‥・・・

ということになってしまいます。

 

アンケートでは、

「子どもの気持ちに寄り添えていなかった」

とご自身を振り返る方がたくさんいらっしゃいました。

家庭での勉強、「自分のペースでのびのびと」になっていくといいな、と思います。

学校のように「みんな一緒に」でなくてよいのですから。

 

講演依頼、受付中です。お気軽にご相談下さいね。

 

 

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