高校の現場から~わが子にあった支援チームづくりを~ | しゃんてぃ便り ~自分らしくいこう!      

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苦手があっても、得意をいかして工夫すればいい。「同じように」でなくても、「自分のやり方」を見つけたらいい。「できない」「わからない」と劣等感を育てるのでなく、自分らしく生きる道を拓いていける力を育みたい。しゃんてぃと一緒に、進んでいきましょう!


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発達に特性のある子どもたち。義務教育のあと。高校には行けるんだろうか?どんな可能性があるんだろうか?そんな悩みをお聞きします。
 
先日、明蓬館高校日野公三校長をお迎えし、講演会を開催しました。小・中学校を大変な思いで過ごし、明蓬館にたどりついた子どもたちの声を聞かせてもらい、高校での学びの姿や、その先についてお話しいただきました。
 
苦手からの「困り感」以上につらいのが、
「ちゃんとしなさい」「なんでできないの」という周囲の言葉。
「自分なんて…」と追いつめられ、精神障害などの2次障害につながってしまうことも少なくありません。
それは、周囲の関わり方次第で防げるはず。なんとしてでも防ぎたいと思います。
 
「意欲の貯蓄を」 と日野さんは言います。
 
それには、子どもの話を最後まで聞くこと。
得意なことをとことんさせること。
苦手を強要しないこと。
 
「わかっているけど、親子だと距離が近すぎて、できない」。
そうですよね。わが子に対しては、どうしても感情的になってしまう。
 
「チームを組んで支援を」 と日野さんは言います。
 
親だけで困難をかかえる必要はありません。
思いをもったサポーターはたくさんいます。
どうかそんな人とつながっていってほしいと思います。
 
「どこかに資源はある。
ベストじゃないかもしれないけれど、
ベターな支援環境を作って見せるという気概を、
保護者の方が持ってほしい。
応援の手立てはきっとあります。
わが子に合った支援チームをつくっていってほしい。」
 
目の前の環境は「厳しい」と感じられるかもしれませんが、
支援の輪は広がってきています。
どうか見つけてほしい、つながってほしい、と思います。
「ベターな環境」、つくっていきましょう。
 
 
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