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こんにちはNanaです🐰
2019年11月15日🌤
今日は‥‥
9時〜 整形外科外来
10時〜 リハビリ
11時半〜外科外来
14時〜 歯科
と‥
病院三昧です
早めに駐車場に着いて鞄からスマホを取ろうとすると
無い 忘れて来た
旦那に事情を話しスマホを取りに行く事になり、病院が終わったら行こうと思っていた銀行にも そのついでに私だけで行く事になりました。
最近は旦那よりも私のポカの方が多く、反省です
銀行の用足しが終わり病院に戻った時には、整形外来もリハビリも終わっていました‥‥ 😓
旦那に診察の内容を聞くと、東京の診察があった日の夜に、東京の主治医の先生からこの病院の主治医の先生に直接電話があり、東京での診察内容と、入院での状態が落ち着いた時の受け入れの話をしてくれたようで‥
旦那が話をする前に整形外科の先生は全部わかっていた様でした。
前回の時も診察の夜に連絡を取って頂いていたので、改めて東京の主治医の先生に感服です🙇♀️✨
リハビリもいつも通りに終わったらしく、外科の外来時間まで時間があったので、午後一番で行く歯科の事も考え病院に併設されている珈琲屋さんで軽食を取りました🍝
パスタを頼んだのですが、少し食べた所で
「やっぱり‥
この病院の味がする‥」
と旦那が言いました。
「別に病院のご飯じゃないし、ここ〇〇(珈琲屋さんの名前)なんだから病院の味とは違うんじゃないの?!」
と言うと、此処では入院する数日前と入院中①度食べた事があったのでその事を思い出した様で‥
決して不味くは無く私は美味しく完食しましたが、旦那にとっては きっとトラウマになっていたのかも知れません‥
食べ終わって待合室に戻ると、程なく名前が呼ばれ一緒に診察室へ
久々、スマホの録音機能をこっそり発動
旦那の本来の(大腸がんの)主治医の先生が椅子に座り 珍しくちょっと微笑んでいました。
「お久しぶりですね。
東京の足の外科に行かれたそうで、どうでしたか?」👨⚕️
と聞かれ、カルテを通してほぼ状況は伝わっていた様でした。
「はい、‥🗣‥💬‥‥ 」
と旦那が東京での診察と入院 手術をする事、足の状態がある程度落ち着いたら途中でこちらの病院に戻りたい旨などを話し、足の手術は2回に分けてするかも知れない事を伝えました。
そして、
「こちらの病院に転送入院して足の状態が落ち着いたら、人工肛門閉鎖手術を入院中に(入院したまま)して貰えれば‥と思うのですが‥」
と切り出すと
主治医は
「そうですね‥
それでも良いとは思いますが、今日の血液検査でも腫瘍マーカーをはじめ数値の異常は見られませんでした。
そうなると〇〇さんは2月の手術だった訳なので、一年後の検査は来年の2月になり、内容はCTと大腸がん内視鏡検査となります。
万が一ですが、その時に大腸癌が出ていた場合 又人工肛門を付けることになります。
なので、今回は足の治療を終わらせ、1度退院して来年2月にCTと大腸がん内視鏡検査の結果を確認してからストマ 閉鎖にした方が良いと思います。」👨⚕️
と話されました。
「今度の内視鏡検査はストマの入り口から下剤を入れてやり、肛門からカメラは入れますので、口から下剤は飲まなくて良いです。
口から飲むとストマ から下剤の液が流れ出る場合があるので、こちらで調整しながら直接ストマから液を流します。」👨⚕️
と説明されました。
2人で頷き、私が
「2月の内視鏡検査の後 直ぐに入院(ストマ閉鎖手術)させて貰えるのですか?」
と聞くと
「2月中は無理ですね。
内視鏡で大丈夫だとわかった時点で はじめて入院手続きを取って頂くことになると思うので、実際の入院はその1ヶ月後、3月頃になるのではないかな?
そこから入院期間は2週間ない位かな‥」👨⚕️
と言われました。
結局、一年以上の闘病になりそうですが 少しずつ順調に前に進めているので良かったなとも思いました
いつも私の前では難しい顔付きの主治医の先生も.今日は終始笑顔でした
入院中‥‥ 色々なゴタゴタで私とは敵味方の様な関係性だったのが、時間の経過と共に少しずつほどけて来ている気がしました‥
つづく‥‥ 🐈