昨日(6月13日)は、椎名町から豊島園まで、西武鉄道池袋線の新2000系(N2000系)2071F(2色塗り、清瀬駅開業100周年記念ラッピング電車)による豊島園行き🚃に乗りました。


今回乗った列車は、西武池袋線の池袋駅を14時44分に発車する各駅停車の豊島園行き(平日5485レ)で、折り返しは、15時07分発の各駅停車の池袋行き(平日5486レ)であったので、これに乗って椎名町駅まで戻りました。

今回池袋駅でも撮影したかったけど、池袋によく行っていることで機会がいくらでもあることから、椎名町駅で降りて見送りました。

この日の2071Fは、日中に池袋駅と豊島園駅の間を行ったり来たりする運用に入っていたので、豊島園駅まで行って撮影することが出来て良かったな!と思っています。

このことで、昨年(2023(令和5)年)8月29日に、豊島園駅で、茶色い2069F(西武鉄道創立110周年記念トレイン)🚃を撮影することに成功していたことを思い出しました。

日中の池袋口の各駅停車は、豊島園、保谷、所沢、飯能の各駅発着であり、1時間に1本運転される池袋〜飯能間の通しの各駅停車は、小手指駅で、元町・中華街〜小手指間のFライナー(西武線では快速急行、地下鉄副都心線では急行、東急東横線、みなとみらい線では特急(東横特急)となる)に(から)接続することになっています。

2色塗り(黄色と茶色)復刻ラッピング車両は、旧西武鉄道(現在の新宿線など)で、1937(昭和12)年頃から採用されていた黄色と茶色のツートンカラー(金太郎の腹掛け風)がリバイバルされたものであり、相模鉄道(相鉄)の各種リバイバル塗装(現在は10000系の2種類(緑色と赤色)が運転されている)と同様に、前面のみのラッピングとなっています。

小田急電鉄新5000形の5055Fによる、もころん号も、リニューアル前は前面のみのラッピングとなっていました。

黄色と茶色のツートンカラーは、現在の西武鉄道の母体であった武蔵野鉄道と合併された後も標準塗装として採用され、1961(昭和36)年まで運用されていました。

そのモデルとなった車両は、横瀬車両基地で静態保存されている351系のクモハ355号車(モハ505号車に復元されている)がイメージされたものであるので、横瀬車両基地での2071Fとモハ505号車の並びの撮影会が期待されています。

池袋線では、武蔵野鉄道時代の茶色い電車(デハ5560形)がイメージされた西武鉄道創立110周年記念トレインが2069Fによって運転されているので、池袋線の本線でのリバイバルカラーが2本となっています。

狭山線と西武多摩川線で運転されている、赤電カラーと黄色とベージュのツートンカラーの新101系(N101系)を合わせると、西武鉄道で4種類のリバイバルカラーがあることが分かります。

今回のラッピング電車のデザインは、清瀬駅開業100周年記念実行委員会の委員長である小林純也氏によって行われていたので、清瀬市の夏の風物詩であるひまわり畑🌻がイメージされています。

ひまわり🌻と言えば、たまプリの、神楽ひまわり氏🌻💛を思い出します。

清瀬駅は、1924(大正13)年6月11日に、椎名町、中村橋、ひばりヶ丘(旧、田無町)の各駅と共に開業した、清瀬市の中心にある駅で、6月11日に開業100周年を迎えていました。

乗車地である椎名町駅も、開業100周年を迎えていたので、記念の幟があります。

清瀬駅は、待避可能な2面4線の駅であり、現在の橋上駅舎は、1971(昭和46)年1月から使われている3代目であります。

6月11日の100周年当日は、記念式典や清瀬駅開業100周年記念トレインの出発式が行われていたけど、この時に清瀬市出身のタレントである釈由美子氏も参加し、思い出を語り合っていました。

一昨日(6月12日)は、釈由美子氏の誕生日だったので、ダブルでの祝福となりました。

6月11日からは、清瀬駅の発車メロディーが、清瀬市出身の中森明菜氏の曲が使われるようになったことで、ムードが高まっています。

上りの1,2番線(池袋、新木場、元町・中華街方面)は、1986(昭和61)年2月にリリースされた「DESIRE‐情熱-」、下りの3,4番線(所沢、飯能、西武球場前方面)は、1982(昭和57)年11月にリリースされた「セカンド・ラブ」であり、前者は、朝に通勤や通学などで乗る利用客が多いことにより、テンポが良く元気の出る楽曲として、後者は、夜に疲れて帰ってきた利用客たちを癒やすことにより選曲されたと言われています。

どちらも、1978(昭和53)年1月19日から1989(平成元)年9月28日までTBS系で放送されていたザ・ベストテンで、1位を記録していた曲であり、清瀬駅の発車メロディーに合っていると思います。

中森明菜氏は、ザ・ベストテンで、1位の最多記録(17曲69回)を誇っていたので、流石だな!と思いました。

1989年9月28日のレギュラー放送の最終回の1位は、工藤静香氏による、「黄砂に吹かれて」でありました。

工藤静香氏は、中森明菜氏などと同様に、ザ・ベストテン世代であり、おニャン子クラブや、その派生ユニットであったうしろ髪ひかれ隊でも活躍し、1987(昭和62)年8月31日にリリースされたソロデビュー曲である「禁断のテレパシー」などで1位を獲得していました。

1978年は、サザンオールスターズがデビューした年でもあり、翌年の1979(昭和54)年3月25日にリリースされた「いとしのエリー」で、サザンオールスターズの曲として、ザ・ベストテンでの初の1位を獲得していました。

ザ・ベストテンのランキングボードは、パタパタ式となっていたので、パタパタ式の表示のことをベストテン表示と呼びたくなります。

一昨年(2022(令和4)年)2月11日まで京浜急行電鉄(京急本線)の京急川崎駅で使われていたパタパタ式表示を見た時、ザ・ベストテンのパタパタ式表示を思い出していました。

1978年に新東京国際空港として開港した当時の成田空港✈️のターミナルビル(当時は現在の第1ターミナルビルしかなかった)の案内表示も、パタパタ式となっていたけど、現在は電光式に改良されています。

1984(昭和59)年1月1日にリリースされた中森明菜氏の「北ウイング」は、その名の通り、成田空港✈️の北ウイング(当時は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵などが発着していた)が舞台となった曲であり、ザ・ベストテンで1位となっていました。

当時の北ウイングも、ザ・ベストテンと同様のパタパタ式であったので、共通点がありました。

2071Fによる清瀬駅開業100周年記念トレインは、中森明菜氏の「セカンド・ラブ」の発車メロディーに合わせて発車していました。

清瀬駅開業100周年記念トレインは、前面に記念のロゴマークが入っており、側面に、記念ロゴマーク、清瀬市の市章、歴代の清瀬駅駅舎、清瀬市公式キャラクター「ニンニンくん」がラッピングされています。

ニンニンくんは、清瀬市特産の人参(にんじん)と忍者がモチーフとされたご当地キャラクターであります。


そのヘッドマークには、100歳のお祝いを表す百寿の文字が入っています。



清瀬駅開業100周年記念乗車券(1500円)は、清瀬駅だけで発売されているけど、売り切れ次第発売が終了となるので、早い者勝ちであります。

清瀬駅100周年記念により発売された、よしもとカレー「東京都清瀬のたっぷりスイートコーン編」は、よしもとカレー(吉本興業)とのコラボ商品であり、清瀬市産のスイートコーンが使われた甘くて美味しいカレーと言われています。

よしもとカレーは、吉本興業東京本部の社員食堂である「Munch Lunch(マンチランチ)」で最も人気があるメニューであり、全国各地の食材とコラボレーションが行われています。

本日(6月14日)は、金曜日で、ちょうどカレーの日でもあります。

清瀬駅開業100周年式典や記念トレインの出発式には、鉄道のファンである吉本興業所属(よしもとタレント)の中川家礼二、鈴川絢子両氏が参加していたので、、よしもとカレー「東京都清瀬のたっぷりスイートコーン編」の宣伝も行われていました。

清瀬駅のある東京都清瀬市は、1970(昭和45)年10月1日に清瀬町の市制施行により出来た市であり、
、地名の「清戸」の清と、市内を流れる柳瀬川の瀬から取られたことが由来であります。

清瀬には、柳瀬川の「清らかなせせらぎ(瀬ぎ)」の意味もあると言われています。

目白通りは、江戸時代に清戸(現在の清瀬市)と江戸(現在の江戸川橋付近)を結んでいた清戸道という古道がルーツであり、東京メトロ副都心線の雑司が谷駅の西早稲田(渋谷)寄りのコンコースに、清戸道に関する掲示があります。

清瀬駅の北口に直結しているクレア清瀬は、西友(SEIYU)の清瀬店、ミスタードーナツ、モスバーガーなどが入っています。

清瀬駅のバス乗り場は、北口と南口であり、西武バス(新座、所沢、小平の各営業所)がメインとなっています。

西武バスの新座営業所は、1992(平成4)年12月24日に、清瀬駅北口にあった清瀬営業所からの移転により開設された営業所であり、移転により多摩ナンバーから所沢ナンバーに変更されていました。

こちらは、清瀬営業所の名残により都内扱いとなっているので、いすゞ(ISUZU)車の導入が後に回されていたのであります。

このことは、1993(平成5)年に東急東横線の日吉駅構内にあった東急バスの日吉営業所が移転されて東山田営業所が開設されたことに似ているところがあるけど、こちらの車両は、横浜市内での移転であった為に横浜ナンバーのままであります。

西武バスの営業所🚌は、東京都が練馬、上石神井、小平、立川、滝山の各営業所と西原車庫、埼玉県が新座、所沢、大宮、川越、狭山、飯能の各営業所であり、ナンバープレートは、練馬、上石神井の両営業所が練馬ナンバー、小平、立川、滝山の各営業所と西原車庫が多摩ナンバー、大宮営業所が大宮ナンバー、新座、所沢、狭山、飯能の各営業所が所沢ナンバー、川越営業所が所沢→川越ナンバーであります。

1989年3月31日までは、青梅市日向和田(吉野梅林でお馴染みの場所)に西武バスの青梅営業所があったけど、多摩ナンバーのほか、八王子ナンバーの西武バスもありました。

1989年4月1日に飯能市美杉台に開設された新飯能営業所(所沢ナンバー)は、飯能駅の北口にあった旧、飯能営業所と青梅営業所の統合により出来た営業所であり、青梅市の河辺、東青梅地区にも路線が出ています。

西武バスでは、中国(中華人民共和国、China)🇨🇳のBYD社(比亜迪汽車工業有限公司)製のK8という大型EV路線バス(電気バス)の🚌🔋が新座営業所(所沢ナンバー)に2台導入され、昨年4月7日から営業運転入りしていました。

2月27日に営業運転入りする予定となっていたけど、諸事情により延期となっていたのであります。

導入路線は、清63系統(清瀬駅北口~けやき通り~旭が丘団地、新座営業所間、新座営業所所属)が中心であり、西武池袋線の清瀬駅北口に行けば見れる状態であります。

清瀬市郷土博物館では、9月1日まで、清瀬駅開業100周年記念展である「清瀬駅100年の物語 駅とともに歩んだマチ 清瀬」が行われています。

こちらへは、清瀬駅北口から徒歩10分で行くことが出来ます。

8月6日から13日まで、清瀬市で清瀬ひまわりフェスティバル🌻が行われる予定となっています。

この時、清瀬駅北口から無料シャトルバスが運転されることになるけど、定期の路線バスでグリーンタウン清戸まで行くことが出来ます。

詳細は、「清瀬市郷土博物館」、「清瀬ひまわりフェスティバル」で検索。

秋津駅は、東京都東村山市、清瀬市、埼玉県所沢市に跨る2面2線の相対式ホーム駅で、駅長事務室が東村山市側にあるので、東村山市にある駅として扱われています。

秋津駅とJR武蔵野線の新秋津駅との乗り換えは、徒歩約5分であり、商店街を通り抜ける必要があるので、慣れない人が迷う恐れがあります。

このルートには、屋根がないので、雨の日☔には注意が必要⚠️となります。

今回の話題である2071Fは、1991年2月に東急車輛製造で製造された編成で、リニューアルされた戸袋窓なしの車両であります。

池袋西武の屋上の讃岐うどんの店である「かるかや」は、残念なことに、6月30日(日)をもって、地下1階の麺の直売所と共に閉店されてしまうという悲報がありました。

池袋西武の屋上にあるフィッシュショップ 土屋観賞魚(金魚、錦鯉、熱帯魚などの鑑賞魚を扱う店)も6月30日で閉店となってしまいます。

自分(しゃもじ)は、以前かるかやの讃岐うどんを味わったことがあるけど、今回の閉店で残念に思っています。

豊島区目白(椎名町駅付近)に本社があり、池袋を中心に展開されている手もみラーメンの店である「福しん」🍜は、安くて美味しい😋🍴💕と評判であり、主力商品である手もみラーメン🍜が390円(サンキュープライス)となっていたけど、現在は450円となっています。

素材にもこだわりがあり、チャーハン(炒飯)は、炊き込みご飯ではなく、白米のまま炒めることが特徴となっています。

餃子🥟はもちろん、問題となった中国産ではなく、野菜を含めて安心の国産であります。

池袋は、西口のバス通り店、サンシャインシティアルパ店、公会堂前店であり、西武池袋線沿線には、東長崎店、江古田店、練馬店、中村橋店、石神井公園店、大泉学園店、東久留米店があります。

そのうちの東久留米店は、昨年7月13日に、西武池袋線の東久留米駅西口の前に開店していた店舗であり、タブレットを使って注文することになります。

西武新宿線沿線の福しんは、新宿小滝橋店(西武新宿駅付近)、中井店、新井薬師店、鷺ノ宮店から成っています。

東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅付近(東京都中央区蛎殻(かきがら)町)にある東京シティエアターミナル(T-CAT)✈️には、福しんの水天宮前T-CAT店があるけど、T-CATの中の店舗らしく、FUKUSHINの表示があります。

詳細は、「福しん」、「手もみラーメン福しん」で検索。

東京シティエアターミナル(T-CAT)✈️は、オレンジ色のリムジンバスでお馴染みの東京空港交通(Airport Limousine)の本拠地であり、本社もここにあります。

日高屋は、関東地区に展開されている埼玉県発祥の格安中華料理店であり、簡易居酒屋にもなっています。

日高屋の餃子🥟ももちろん国産であり、専用の小麦粉が使われています。

日高屋の中華そば🍜は、390円とサンキュープライスが守られているのが嬉しいです。

ハイデイ日高、日高屋は、生みの親である神田正氏の出身地である入間郡日高町→日高市(西武沿線との関連もある)が由来となっています。

日高屋の1号店が新宿に出来たのは、2002(平成14)年6月のことであります。

安くて美味しい😋🍴💕日高屋の中華そば(ラーメン)が20年間ご愛顧されていることは素晴らしいことだと思っています。

詳細は、「日高屋」、「ハイデイ日高」、「日高屋中華そば」で検索。

6月30日には、天下一品の池袋東口店が閉店されるので、今後は、池袋西口店に行きましょう。ということになります。

天下一品は、友人のひっぐ〜氏行きつけのこってりラーメンの店(京都発祥)であるので、ひっぐ〜氏が残念がっているのもそのはずであります。

ひっぐ〜氏は、喜多方ラーメン坂内も行きつけであるほどのラーメン🍜が大好物であり、西武新宿線の撮影に行く時に、天下一品の本川越店に立ち寄っていました。

自分(しゃもじ)もラーメン🍜が好きであります。

5月6日には、ひっぐ〜氏に出会うことが出来て良かったと思っています。

椎名町駅は、2面2線の駅であり、周辺にトキワ荘跡があるゆかりの地であることにより、怪物くんのテーマソングである「おれは怪物くんだ」の発車メロディーが使われています。

西武新宿線の中井駅と同様に山手通りと交差する駅となっているけど、中井駅とは異なり、駅舎が山手通りと干渉しない場所に設けられた橋上駅舎となっています。

椎名町、東長崎、江古田、桜台の各駅は、10両編成の列車が停車出来るように10両編成分まで延長されているけど、豊島園駅が8両編成までしか入ることが出来ないので、その絡みによって、ダイヤが乱れた時しか10両編成の列車が停車しないことになっています。

10両固定編成しかない6000系や40000系(ライナー仕様編成を含む)は、通常時、椎名町、東長崎、江古田、桜台の各駅に停車しないことになっているけど、その代わりにこれらの駅の北側にある東京メトロ有楽町線・副都心線の要町、千川の両駅(有楽町線の全列車と副都心線の各駅停車のみ停車)や西武有楽町線の新桜台駅(快速急行、S-TRAINは通過)に停車することになっています。

2013(平成25)年3月16日に東京メトロ副都心線経由での東急東横線、みなとみらい線との直通運転が開始されたことにより、複雑な運用となっているので、ダイヤ乱れのやりくりをしやすくする為に、椎名町、東長崎、江古田、桜台の各駅のホームが10両化されていたのであります。

今年度中に40000系の8両編成バージョンが導入されれば、豊島園駅への乗り入れはもちろんのこと、椎名町、東長崎、江古田、桜台の各駅での停車も解禁されることになります。

椎名町駅のホームが10両化された時に、池袋寄りの踏切が移設されていました。

同じ山手通り沿いにある小田急線の代々木八幡駅は、橋上駅舎に改築され、10両化によって踏切が移設されていたので、椎名町駅との共通点があります。

代々木八幡駅では、椎名町駅とは異なり、10両化と共に、島式ホームに改築されています。

自分(しゃもじ)は、椎名町駅の東長崎駅寄り(サミットストアの横)にある踏切で、2071Fを撮影することが出来ました。

椎名町の由来は、1964(昭和39)年11月の区画整理まで、南長崎1丁目~6丁目と目白4丁目と5丁目が椎名町と呼ばれていたことであり、西武鉄道池袋線の椎名町駅の駅名や、関東バス🚌😸の椎名町線(宿02系統、新宿駅西口~下落合駅経由~丸山営業所間、丸山営業所所属)にその名残があります。

豊島区南長崎(西武池袋線の椎名町、東長崎の両駅付近)にある、トキワ荘マンガミュージアムは、トキワ荘の様子が復元されています。

オープンしたのは、2020年7月7日のことであります。

こちらは入館無料となっているけど、予約優先となっています。

詳細は、「トキワ荘マンガミュージアム」で検索。

トキワ荘の跡地付近にある中華料理松葉は、幸せの黄色い看板の店であり、トキワ荘に住んでいた人たちがこよなく愛していたことや、まんが道に出てきたことで有名であります。

まんが道では、松葉のラーメン🍜を味わった時に、「ンマーイ❗」と言っていたところが印象的であり、実際に松葉のラーメン🍜を味わった時に、「ンマーイ❗」と言いたくなります。

詳細は、「中華料理松葉」で検索。

目白文化村の一部だった地域にある聖母病院🏥は、西武新宿線の下落合駅が最寄り駅となっているけど、池袋線の椎名町駅から歩いて行くことも出来ます。

椎名町駅の北側は、1930年代にアトリエ村文化が栄えていたので、池袋モンパルナスと呼ばれていました。

椎名町駅の西側にある踏切を渡った場所には、サミットストアとコルモピアの椎名町店があります。

詳細は、「サミットストア椎名町店」、「コルモピア椎名町」で検索。

西武線の練馬駅は、外側に通過線のある2面6線の高架駅であり、1番線が西武有楽町線(東京メトロ有楽町線、副都心線、東急東横線、みなとみらい線)からの池袋線下り列車(所沢、飯能方面)、2番線が西武線の池袋駅からの池袋線下り列車(所沢、飯能方面)及び豊島線(豊島園行き)の列車、3番線が池袋線上り(桜台、西武線の池袋駅方面)、4番線が西武有楽町線(小竹向原、東京メトロ有楽町線、副都心線、東急東横線、みなとみらい線直通方面)から成っています。

西武池袋線の準急列車が終日練馬駅に停車するようになったのは、高架化工事中だった1993(平成5)年12月6日のことであり、これまでは平日の朝ラッシュ時の上り準急(池袋行き)と、1988(昭和63)年12月まで運転されていた豊島園発着の準急のみの停車となっていました。

2001年12月15日には快速、2008年6月16日に通勤準急も停車するようになったけど、2020年3月16日からは、平日の下りS-TRAIN(豊洲→小手指間)🚃💺🌃が練馬駅での降車扱いが行われるようになっています。

練馬駅の快速急行の停車は、地下鉄直通列車のみであり、西武線の池袋駅発着の場合は通過となるので注意が必要⚠️であります。

定期運用されている池袋(西武線)行きの快速急行は、平日朝の飯能 7時04分発の1本(途中、入間市、小手指、所沢、ひばりヶ丘、石神井公園の各駅に停車)のみとなっており、所沢→池袋(西武線)間の停車駅は急行と同じであります。

こちらの最後部の車両(1号車)は、女性専用車🚃🚺️となっています。

西武池袋線の複々線区間は、練馬~石神井公園間であり、東武鉄道の複々線区間(東武スカイツリーラインの北千住~北越谷間、東上線の和光市~志木間)と同様に外側が急行線、内側が緩行線となっています。

西武豊島線の豊島園駅は、1面2線の島式ホームの駅で、8両編成までしか停車出来ず、練馬(池袋)寄りの先頭車がギリギリの場所に停車するので、エンド側でしか撮影出来ないようになっています。

豊島園駅のホームの幅が広いのは、3面3線(6両対応)だった頃の名残であり、西武新宿線の花小金井駅と同様に、中間の線路が埋められた形状の島式ホームとなっていることが分かります。

南側にホームの跡があるのはその為であります。

リニューアルされた豊島園駅は、駅舎が改築され、トイレ🚻が1番線側から駅舎側に移設されていました。

こちらのトイレ🚻は、移設前から全て洋式🚽となっているけど、以前は全て和式となっていました。

この中には、としまえんの取り壊し(解体)の時に発生した伐採材が再利用されたアートワークがあるので、良い感じだな❗と思いました。

これにより、豊島園駅1番線に停車中の電車を真っ正面から撮影出来なくなったのでぴえんとなってしまいました。

ホームの中央に展示されている模型列車は、としまえんで使われていたものであり、空飛ぶ魔法の列車として修復されています。

電話ボックスやベンチも、としまえんで使われていたものが再利用されたものであり、ホグズミード駅風にリニューアルされたことで素晴らしさを感じました。

豊島園駅の駅名標も、ハリー・ポッターの世界がイメージされたものであり、「TOSHIMAEN」の表示が目立っていることで、カッコいいなと思っています。

西武豊島線は、練馬駅と豊島園駅の間を結ぶ単線の路線(踏切が2ヶ所)であり、たったの1kmと西武鉄道の路線で1番短い路線となっており、全区間が都営大江戸線との競合区間となっています。

このことは、京王電鉄動物園線(高幡不動~多摩動物公園間、西武豊島線の2倍の2kmの路線となっている)で、多摩都市モノレール線との競合区間となっていることと同様であり、多摩都市モノレール線には、京王動物園線にはない中間駅(程久保駅)があります。

西新井駅と大師前駅を結ぶ東武鉄道大師線も、中間駅のない1kmの単線ローカル線であるけど、こちらは8000系の2両編成による西新井~大師前間の折り返し運転となっています。

西武豊島線では、高架駅の練馬駅を出た後に下がることになっているけど、東武大師線はその逆で、地平の西新井駅を発車し、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)と分かれた後に高架線を上がることになっています。

西武豊島線の列車は、練馬 5時20分発(始発)の豊島園行き以外は、池袋~豊島園間の各駅停車(日中は1時間に4本程度)となっており、練馬駅で地下鉄有楽町線または副都心線、東急東横線、みなとみらい線直通列車に(から)接続することになっています。

使われている車両は、新2000系(N2000系)、20000系、30000系の8両編成であります。

豊島園駅は、前身の武蔵野鉄道の時代の1927(昭和2)年10月15日に、同年4月29日に開園したとしまえん(豊島園)へのアクセスの為に豊島線と共に開業した駅であり、当時は、豊島駅と呼ばれていたけど、1933(昭和8)年3月1日には、豊島園駅に改称されていました。

2020(令和2)年8月31日にとしまえん(豊島園)が閉園された後も駅名はそのままだけど、豊島園の名残である豊島園庭の湯♨️へのアクセス駅であることには変わりはないです。

池袋~豊島園間の直通列車は、練馬駅の高架化並びに有楽町線乗り入れに伴う改良工事により、1988年12月5日のダイヤ改正で一旦廃止されていたけど、1998(平成10)年3月26日の地下鉄直通開始と共に復活していました。

1988年12月の改正まで、平日の朝に池袋~豊島園間の準急(途中、練馬駅のみ停車)があったけど、それが復活することはないです。

3ドア車が当たり前だった池袋線系統に4ドア車(新2000系)が進出したのは、池袋~豊島園間の直通運転が休止されていた1990(平成2)年のことであるので、新2000系の豊島園への乗り入れは、1998年3月26日の池袋~豊島園間の直通列車の復活と共に行われるようになったのであります。

1998年3月26日の池袋~豊島園間の直通列車の復活当時は、101系または新101系の4両編成による練馬~豊島園間の折り返し列車が残されていたけど、練馬駅の留置線が4両編成までしか入れないことがネックであることにより、2008(平成20)年6月14日のダイヤ改正で廃止されていました。

ワーナーブラザース スタジオツアー東京は、昨年6月16日にとしまえんの跡地にオープンしたハリー・ポッターのテーマパークであり、我が国日本にいながらにして、ワーナー ブラザース スタジオツアーロンドン‐メイキング・オブ・ハリー・ポッターに行ったような気分を味わうことが出来るようになります。

こちらがオープンしてから1年経つので、早いもんだな!と思っています。

ワーナーブラザース スタジオツアー東京の概要、営業時間、チケットの予約等の詳細は、「スタジオツアー東京」、「ワーナーブラザース スタジオツアー東京」、「ハリー・ポッター」で検索。

池袋駅の1,2番ホームと豊島園駅は、スタジオツアー東京のオープンに合わせてリニューアルされ、スタジオツアー東京エクスプレスと同様に、魔法列車に乗って魔法の世界へ旅に出よう!がコンセプトとなっています。

練馬城址公園は、としまえん跡地のうちのスタジオツアー東京を除いた部分が整備された、都立の防災公園であり、昨年5月1日にエントランス広場、川辺の散策ゾーン、花のふれあいゾーンが先行オープンしていました。

石神井川は、豊島園通りに掛かっている中之橋と石川橋の間でとしまえんの園内を貫いていたことにより、遊歩道が途切れていたけど、練馬城址公園となってからは無料で通れるようになったので、石神井川沿いの道が繋がるようになっていました。

自分(しゃもじ)は以前豊島園駅付近にある中之橋から王子駅前まで石神井川沿いを歩いて行ったことがあるけど、石神井公園や練馬高野台駅付近からも行けるようになっています。

花のふれあいゾーンは、かつてとしまえんのグラウンドがあった場所であり、花の丘、遊具広場、花見広場、アジサイの小径から成っており、防災公園らしく、かまどなどになるベンチなども設けられています。

トイレ🚻♿🚽は今のところ1ヶ所だけであり、個室が全て洋式🚽となっています。

その裏側には、災害用トイレにもなるマンホールが設けられています。

こちらは、西武豊島線と都営大江戸線の豊島園駅がメインゲート側の最寄り駅となっているけど、都営大江戸線の練馬春日町駅から歩いて行くことも出来ます。

としまえんには、夏の風物詩であったプールがあったけど、としまえんと共に閉鎖され、取り壊されてしまったのが残念であります。

としまえん閉園後の夏季限定のプールは、同じ西武グループである西武園ゆうえんちにあるプールが受け皿(代替施設)となっています。

としまえんが閉園されてから4年経つので早いもんだな❗と思いました。

西武園ゆうえんちは、2021(令和3)年5月19日に昭和レトロ風にリニューアルされていたけど、あれから3年ということで早いもんであります。

としまえんのプール跡地も、練馬城址公園のエリアとして整備されていくことになります。

西武沿線にある西武グループの日帰り温泉施設♨️は、西武秩父線の西武秩父駅前にある「西武秩父駅前温泉 祭の湯」と、豊島園駅付近にある「豊島園 庭の湯」であり、どちらも西武園ゆうえんちによる運営で駅から近いです。

豊島園駅前にある日帰り温泉施設である、豊島園庭の湯♨️は、通常の男女別の温泉施設(温浴ゾーン)と、水着着用🩳👙のバーデゾーンに分かれています。

どちらも日本庭園に囲まれているので、庭の湯の由来となっています。

2020年8月31日に惜しまれて閉園された、としまえん(豊島園)は、前述の通り夏季にプールが開設されていたので、夏場に水着🩳👙で楽しめる豊島園の施設が、としまえんプールと庭の湯のバーデゾーンの2つとなっていました。

庭の湯の2階には、休憩所とレストランがあります。

庭の湯がとしまえんの付属施設として開業したのは、2003(平成15)年6月28日のことであり、としまえんの閉園により、豊島園から西武園ゆうえんちによる運営に変更されていました。


今回は久しぶりに豊島園庭の湯に行ってみて、良い場所だな❗と思いました。



スタジオツアー東京(ハリー・ポッターのテーマパーク)で楽しんだ後に、豊島園庭の湯に入ることも出来るようになっています。

詳細は、「練馬城址公園」、「西武園ゆうえんち」、「豊島園庭の湯」で検索。

西武秩父駅がリニューアルされて温泉入浴施設である祭の湯(西武グループの日帰り温泉施設)♨️が新設されたのは、S-TRAINがデビューした1ヶ月後の2017(平成29)年4月24日のことであり、温泉入浴♨️はもちろんのこと、入場無料エリアのフードコート(呑喰亭 祭の宴)や温泉内レストラン秩父湯台所で食事🍴を楽しむことも出来ます。

こちらは、京王電鉄の高尾山口駅(京王高尾線の終着駅で、その名の通りの高尾山への玄関口)が改築されて京王高尾山温泉/極楽湯(京王グループと極楽湯のコラボによる日帰り入浴施設)♨️が出来たことと同様であり、帰る前に入浴することで疲れを癒すことや、食事🍴を楽しむことも出来るという祭の湯との共通点があります。

祭の湯には、2階の男女別の浴槽♨️のほか、温泉内レストラン秩父湯台所🍴、寝ころび処、くつろぎ処、岩盤浴、ほぐし処、プレミアムラウンジ(有料、座席指定制)💺もあり、プレミアムラウンジは、共用💺13ブース、女性専用💺🚺8ブースあります。

祭の湯の男湯♨️🚹は広場側(左側)、女湯♨️🚺は駅側(右側)にあるけど、男湯♨️🚹のほうは、男女共に線路側に浴槽がある(もちろん男女別になっている)高尾山温泉とは違って、電車の音は聴こえてこなかったです。

祭の湯と高尾山温泉には、高濃度人工炭酸泉もあるけど、祭の湯では内湯側にあります。

もう一つの内湯は、シルク湯であり、美肌効果もあります。

祭の湯の露天風呂には、桜が植えられているので、4月上旬にお花見🌸しながら入浴することが出来ます。

京王井の頭線の高井戸駅付近にある高井戸温泉美しの湯♨️の露天風呂でも桜🌸を見ながら入ることが出来ます。

自分(しゃもじ)は、2020年11月8日に、秩父祭の湯のフードコートで、秩父わらじかつ亭によるわらじかつ丼を初めて食べたけど、美味しかった😋🍴💕ので、秩父は美味しい食べ物の宝庫なんだな❗と思いました。😋🍴💕

秩父は蕎麦(そば)も美味しいので、秩父鉄道の御花畑駅の立ち食いそば店で蕎麦を食べてみて美味しかった😋🍴💕ことを思い出しました。

もちろん、祭の湯のフードコートでも、秩父の蕎麦を味わうことも出来ます。

秩父の豚肉料理は、わらじかつ丼のほか、豚肉の味噌漬けも有名であり、祭の湯のフードコートにある丼屋 炙り(あぶり)で、炙り豚味噌丼を味わうことも出来ます。

豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれているので、秩父のある埼玉県のホームページでは、埼玉県産豚肉でパワーチャージ❗ということがアピールされています。

西武秩父の祭の湯♨️の無料エリアは、これまでの西武秩父仲見世通りが受け継がれており、お土産屋が充実しています。

秩父湯台所では、秩父ジビエである鹿肉のロース丼やカツを味わうことも出来ます。

鹿肉は、柔らかくて臭みが少なく、低カロリー高たんぱくで、鉄分が豊富に含まれているので、女性におすすめの食材と言われています。

気になったら食べてみるしかないです。

露天風呂の花見湯は、有名温泉地の湯を楽しめる場所であり、現在は、芝桜の丘がイメージされた、芝桜の湯♨️となっています。

一昨年10月1日には、酒匠屋台がリニューアルされ、角打ちエリアが拡張されていました。

自分(しゃもじ)にとって、西武秩父の祭の湯は、高尾山温泉と共にいつ行っても(来ても)最高だな❗と思っています。

4月19日の芝桜見物の後に行ってみて、このことを感じました。

幸せの黄色い事業用新幹線であるドクターイエローは、JR東海所属、JR西日本所属共に2027年度中に引退予定であり、前者のJR東海所属車は、来年1月の引退見込みとなっています。

今後は、N700S新幹線に検測機器が取り付けられた上での検測が行われることになります。

京急では、1025Fによるビビビビ❕台湾号が、9月28日(土)まで、運転されています。

こちらを撮影し、台湾のことを書きたいわん❕と言いたくなります。

たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、5月18日にお披露目されていました。

5月19日は、池袋SOUNDPEACE(サウンドピース)で行われた、「 無銭大好きマン」で、 新生たまプリを見てきました。

この時にお気に入りの釣りの歌やおすしの歌を聴くことが出来て良かったです。

6月1日は、土曜出勤により、たまプリのオフ会に行かれなかったのが残念でありました。

このことで、メンバーに寂しがられていたけど、双六さつき氏🧡は、しゃもじサンいなかったからすんごく寂しかったと言っていました。

自分(しゃもじ、しゃもぽん)から見た たまプリを ANAこと全日本空輸の飛行機✈️💙に例えているので、昨日のオフ会にしゃもじ(しゃもぽん)が行っていたら、ANAのエアバスA380 型機のフライングホヌ による成田~ホノルル(ハワイ)線✈️🐢🏝️に例えていたところでした。

自分(しゃもじ)は、5月19日以来自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動がないので、早くアイドルに会えない長いトンネルから脱出したいです。

早くアイドルに会いたい❗ I want to meet an idol❗

JR西日本では、4月6日に、273系新型やくも号がデビューしていました。

こちらは、岡山〜出雲市間15往復中6往復となっており、明日(6月15日)から全て273系での運転となります。

パノラマグリーン車付きのスーパーやくも編成が、前日の4月5日に運用離脱されていました。

これにより、381系の定期運用が6月15日のやくも1号までとなるので、撮影にはマナーを守ってもらいたいです。

国鉄色と緑色塗装のリバイバル編成は、本日(6月14日)までの予定であります。

小田急電鉄では、6月4日から、新宿もころん号が営業運転入りしていました。

6月6日は、もころん号を撮影してきたので、後日書く予定でいます。

もころん並びにもころん号のファンである、たまプリの「あいりん」こと、神田藍里氏💙の為に。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

諸事情により羽田空港に寄り道するのを取りやめたので、早く撮影してみたいと思っています。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、4月17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。

こちらは、隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300型機による運航)であります。

ダラス・フォートワース国際空港は、アメリカン航空との乗り継ぎにより、ネットワークが強化されています。

6月28日(日本(羽田)発6月29日)からは、アメリカン航空が、羽田〜ニューヨーク線に参入するという情報が入ってきたけど、機種はボーイング777-200ER型が使われる予定となっています。

このことは、鉄道の相互乗り入れと同様の状態となります。

5月3日は、五反田にあるGOTANDA G6で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘を見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであり、4年ぶりに再会することが出来ました。

11日は秋葉原での路上ライブを見てきました。

詳細は、「おさんぽ娘」で検索。

12日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。

この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。

詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。

この時に一緒に照の湯などの銭湯に行った友人と再会することが出来ました。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃ、姫ちゃんこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あにゃ姫😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あにゃ姫の母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

3月20日は、東京駅でのもっふ会で幸せを味わうことが出来て良かったです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

西武池袋線、西武新宿線、特急ちちぶ、むさし、小江戸号、拝島ライナー、S-TRAINの時刻、運賃、運行状況等の詳細は、西武鉄道のホームページを見るか、「西武池袋線」、「西武新宿線」、「西武特急ラビュー」、「特急小江戸号」、「拝島ライナー」、「S-TRAIN」で検索願います。

西武線の各種ラッピング電車や10000系などの撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。