こちらは、4月14日に東京メトロ副都心線の池袋駅で撮影した、横浜高速鉄道Y500系のY514F(YOKOHAMA DeNA BAYSTARS TRAIN2024(横浜DeNAベイスターズのラッピング電車))🚃⚾🌟による、各駅停車の元町・中華街行きです。



今回撮影した列車は、土休日03K運用で、西武池袋線の清瀬駅を17時36分に発車し、西武線(清瀬→練馬→小竹向原間)する、東京メトロ副都心線(小竹向原→渋谷間)、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線の各駅に停車してから、元町・中華街駅(神奈川県横浜市中区)へと向かうことになっています。

折り返しは、19時42分発の渋谷行きであります。

横浜高速鉄道みなとみらい線は、横浜のみなとみらい21、馬車道、日本大通り、山下公園地区へのアクセス向上により、2004(平成16)年2月1日に開業した、横浜高速鉄道直営による地下鉄規格の路線であり、当初から東急東横線との直通運転(渋谷〜元町・中華街間)が行われています。

これにより、東急東横線の東白楽~横浜間が地下化され、横浜~桜木町間が廃止されていました。

反町駅と横浜駅は、地下化されたと共に、2面2線の相対式ホームから、1面2線の島式ホームに変更され、ドアが開く位置が左側から右側に変更されています。

2013(平成25)年3月15日に東横線の渋谷~代官山間が地下化され、東京メトロ副都心線、東武東上線、西武池袋線との直通運転が開始されてからは更に便利になっています。

これによって第二の湘南新宿ラインの役割を担うようになったのであります。 

横浜高速鉄道みなとみらい線の路線

(東急東横線渋谷方面、東京メトロ副都心線、東武東上線、西武池袋線へ直通運転)←横浜~新高島~みなとみらい~馬車道(横浜市役所)~日本大通り(県庁・大さん橋)~元町・中華街(山下公園)

東急東横線の路線(渋谷~横浜~元町・中華街間)

(地下鉄副都心線経由、和光市、東武東上線方面または西武池袋線方面へ直通運転)←渋谷~代官山~中目黒~祐天寺~学芸大学~都立大学~自由が丘~田園調布~多摩川~新丸子~武蔵小杉~元住吉~日吉~綱島~大倉山~菊名~妙蓮寺~白楽~東白楽~反町~横浜→(みなとみらい線、元町・中華街駅まで直通運転)

急行の停車駅

渋谷~中目黒~学芸大学~自由が丘~田園調布~多摩川~武蔵小杉~日吉~綱島~菊名~横浜~みなとみらい~馬車道~日本大通り~元町・中華街

新横浜線、相鉄線直通の急行列車は、日吉駅から分岐し、途中の新綱島駅にも停車しています。

特急(東横特急)の停車駅

渋谷~中目黒~自由が丘~武蔵小杉~菊名~横浜~みなとみらい~元町・中華街

通勤特急(平日の朝と夕夜間のみ運転)の停車駅

渋谷~中目黒~自由が丘~武蔵小杉~日吉~菊名~横浜~みなとみらい~馬車道~日本大通り~元町・中華街

こちらは、特急(東横特急)の停車駅に、日吉、馬車道、日本大通りの各駅を加えたものであります。

東急新横浜線の路線

(東急東横線、目黒線方面へ直通運転)←日吉~新綱島~新横浜→(相鉄線、海老名、湘南台方面へ直通運転)

土休日に西武鉄道40000系のライナー仕様車で運転されるS-TRAIN(休日S-TRAIN、元町・中華街~飯能、西武秩父間、元町・中華街→所沢間)は、東横線、みなとみらい線(元町・中華街~渋谷間)で、途中、みなとみらい、横浜、自由が丘の各駅に客扱いによる停車することになっているけど、菊名、武蔵小杉、中目黒の各駅では運転停車(乗り降りが出来ない)が行われています。

S-TRAINは、みなとみらい線だけでの利用が、東京メトロ線内だけの利用と同様に出来ないことになっています。

西武鉄道の40000系の東京メトロ副都心線、東急東横線、みなとみらい線への乗り入れは、土休日のS-TRAIN(休日S-TRAIN)に限られていたけど、2020(令和2)年7月30日の40000系のオールロングシート車(50番台)の地下鉄乗り入れ運用への進出により、平日も見られるようになっています。

昨年3月18日からは、東急東横線とみなとみらい線で全ての列車がワンマン運転となっています。

これにより、発車ベルや発車メロディーが起終点を除いてブザーに変更されていたのが残念であります。

ブザーの音は味気ないので、目黒線で導入されているような発車メロディーにしてもらいたかったです。

乗換駅🚃🔃🚃

渋谷 東横線⇔田園都市線、東京メトロ(銀座線、半蔵門線、副都心線(一部を除き直通運転))、JR(山手線、埼京線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線)、相鉄・JR直通線)、京王井の頭線

中目黒 東京メトロ日比谷線

自由が丘 大井町線

田園調布 東横線⇔目黒線(目黒方面)

多摩川 東急多摩川線

武蔵小杉 JR(南武線、横須賀・総武快速線、湘南新宿ライン)

日吉 東横線(横浜、元町・中華街方面)⇔目黒線、新横浜線(一部相鉄線に直通運転)、横浜市営地下鉄グリーンライン

菊名 JR横浜線

横浜 横浜高速鉄道みなとみらい線(元町・中華街駅まで直通運転)、JR(京浜東北線、根岸線、横浜線、東海道線(上野東京ラインとして宇都宮線または高崎線へ直通運転)、横須賀・総武快速線、湘南新宿ライン)、京急本線、相鉄本線、横浜市営地下鉄ブルーライン

新横浜 相鉄新横浜線(海老名、湘南台方面へ直通運転)、JR(東海道・山陽新幹線、横浜線)、横浜市営地下鉄ブルーライン

東横線、みなとみらい線の女性専用車🚃🚺️は、平日の始発から9時30分までの各駅停車を含めた全列車の1号車(8両編成、10両編成共に横浜、元町・中華街方向が最後部、渋谷方向が最前部)に設定されており、東京メトロ副都心線の渋谷方面(和光市→小竹向原→渋谷間)の最後部、池袋、和光市方面(渋谷→新宿三丁目→池袋間)の最前部(どちらも1号車)も対象で、和光市方面の池袋駅到着または9時30分をもって一斉に終了することになります。

東武東上線や西武池袋線からの地下鉄直通の列車にももちろん平日の朝に女性専用車両(最後部の1号車)🚃🚺️が設定されており、どちらも9時30分までに小竹向原駅に到着する列車が対象であります。

東急新横浜線の女性専用車は、平日の始発から午前9時半までの東横線直通列車の1号車であり、相鉄線からの東横線方面の列車の先頭車両に加え、下り線の渋谷→新横浜間の最後部も対象となっています。

東急5050系や横浜高速鉄道Y500系の各駅停車の表示は、東急線、みなとみらい線が青地の各停、東京メトロ線が青地の各駅停車(フル表示)、西武線が黒地の各停、東武東上線が黒地の普通の表示となっています。

小田急線の各駅停車の表示は、各停となっていたけど、2018(平成30)年3月17日に、東京メトロと同じ各駅停車のフル表示に変更されていました。

相模鉄道(相鉄)の20000系は、東急東横線、東京メトロ副都心線の直通運用に使われているけど、代走により元町・中華街駅に入ることもあります。



Y500系🚃は、2004年2月1日の横浜高速鉄道みなとみらい線🚇(横浜~元町・中華街間)の開業の時に6編成が導入された横浜高速鉄道所有の列車であり、運用・管理が東急電鉄に委託されているので、東急5050系(新5000系の5118,5119,5121,5122Fを含む)の8両編成🚃と共通運用となっています。

新5000系のうちの5122Fは、往年の旧5000系青ガエルがイメージされた緑色のラッピング電車であり、現在も継続されています。

2014(平成26)年2月15日の未明に大雪☃️の最中であった、東急東横線の元住吉駅構内で、Y516Fが東急5050系の5155Fとの衝突事故を起こしたことにより、5155Fと共に廃車となったので、補充により、東急電鉄から5156F(2005年に東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造されていた)が譲受(Y500系に編入)され、2018(平成30)年3月24日からY517Fとして営業運転入りしていました。

Y517Fは、5050系から編入された車両ということで、Y500系で唯一側面表示が種別と行先が一体となっていることで異彩を放っています。

編入された当初は、内装が5050系時代のままで、羊の皮を被った狼ならぬ、5050系の皮を被ったY500系となっていたけど、現在は、他のY500系と同じ柄の座席となっています。

2003(平成15)年に東急車輛製造で製造された、Y511~515Fは、行先表示と列車番号表示が3色LEDで、種別表示が幕式という珍しい状態となっていたけど、種別表示からLED化されていました。

ベースとなった東急田園都市線の新5000系初期型車(5101~5106F)、目黒線の5080系初期グループ(5181Fと5182F)も、こうなっていたけど、現在は種別表示に加え、行先表示もフルカラーLED化されています。

5050系の8両編成及びY500系の乗り入れ範囲は、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線の全線、東京メトロ副都心線の全線、東武東上線の和光市~志木間(平日の朝と夕夜間のみ)、西武線の小竹向原~練馬~小手指(土休日の1本は飯能)間となっており、東横線の急行の一部、西武線の準急や快速にも使われています。

副都心線との直通運転が行われる前には、特急(東横特急)や通勤特急にも使われていました。

Y500系は、東急5050系と同様に、横浜~桜木町間とは無縁であったけど、試運転で桜木町駅まで乗り入れていたことがありました。

東急5050系(新5000系を含む)と横浜高速鉄道Y500系(8両編成)の飯能駅への乗り入れは、3月16日のダイヤ改正で、土休日の夜の1往復(土休日01K運用)のみとなり、元町・中華街 17時05分発の飯能行きが快速、飯能 19時26分発の元町・中華街行きが準急となっています。

東急5050系がデビューしたのは、みなとみらい線開業から2ヶ月後の2004年4月1日のことであり、奇しくも、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)が民営化されて、東京地下鉄(東京メトロ)となった時と同じ日でもありました。

どちらも、4月1日に20周年を迎えていました。

2月15日から、Y511Fを皮切りに、LED表示のフルカラー化が行われるようになり、元町・中華街行きの表示に、えむえむさんが描かれるようになっています。

このことは、京浜急行電鉄(京急)の羽田空港行きの表示に飛行機マーク✈️が付いていることみたいだな❗と思いました。

Y512〜515Fも、3月16日までの間にLED表示がフルカラー化されているので、新5000系の派生車の3色LED表示が見納めとなっていました。

東急5050系の5156Fから編入されたY517FのLED表示は、従来のままであり、元町・中華街行きの表示は、東急5050系(4000番台を含む)と同様、えむえむさんが描かれていないです。

自分(しゃもじ)は、LED表示の変更前の1月31日、2月3,4日にもみなとみらい線開業20周年ヘッドマーク付きのY511Fを撮影していたので、今回の撮影は、ビフォーアフターとなったのであります。

ビフォーの姿も撮影しておいて良かったと思っています。

横浜DeNAベイスターズ⚾🌟は、1949(昭和24)年11月に、マルハ→マルハニチロの前身である大洋漁業(まるは→マルハブランド)🐟の系列である「まるは球団」として創設され、翌年の1950(昭和25)年には、大洋ホエールズ⚾🐳として、プロ野球チーム(セ・リーグ)入りしていました。

1950年から1952(昭和27)年までは、山口県下関市にあった下関市営球場(現在の下関球場の前身)が本拠地となっていました。

2019年の70周年の時に使われていた記念ロゴマークに、Since 1949 SHIMONOSEKI(下関)の表示が入っていたのはその為でありました。

山口県下関市は、横浜DeNAベイスターズの発祥の地でもあり、2002(平成14)年まで親会社であった大洋漁業(現、マルハニチロ)が林兼商店として創業した場所でもあるので、横浜DeNAベイスターズがマルハニチロとの縁によって出来た球団であることが分かります。

ホエールズは、鯨(クジラ🐳)に因んだ球団名であり、当時商業捕鯨が盛んだったことを物語っています。

1953(昭和28)年には、松竹ロビンスとの対等合併により、大洋松竹ロビンス→洋松ロビンスとなり、本拠地が下関から大阪球場(かつて大阪難波にあった球場)に移されていました。

1955(昭和30)年には、松竹の撤退により、大洋ホエールズに戻され、本拠地が川崎球場(現、川崎富士見球技場(富士通スタジアム川崎))🏟️に移ったことで、現在のような神奈川県の野球チームとなっています。

本拠地が現在の横浜スタジアム🏟️に移り、横浜大洋ホエールズとなったのは、1978(昭和53)年のことであり、川崎球場が1991(平成3)年までロッテオリオンズ(現、千葉ロッテマリーンズ)⚾の本拠地として使われていました。

1993(平成5)年4月1日には、当時の親会社だった大洋漁業がマルハに変更されたと共に、横浜ベイスターズとなっていました。

前年の1992(平成4)年には、ロッテ球団の本拠地が川崎球場から千葉市の幕張新都心(千葉市美浜区)にある千葉マリンスタジアム(ZOZOマリンスタジアム)🏟️⚾に移転されたことにより、ロッテオリオンズ改め千葉ロッテマリーンズとなっていたので、2年連続でプロ野球チームの革命があったのであります。

2002年には、親会社がマルハからTBS📺となり、2012(平成24)年にDeNA(ディー・エヌ・エー)の系列の横浜DeNAベイスターズとなって現在に至っています。

当時は、球団名だけでなく、ユニホーム、球団旗、ペットマーク、マスコットキャラクターも一新され、本拠地である横浜スタジアム🏟️も改修されていました。

マルハ(旧、大洋漁業)がニチロ(旧、日魯漁業)との統合によりマルハニチロ水産となったのは、2008(平成20)年4月1日のことであり、2014(平成26)年4月1日には、現在のマルハニチロとなっています。

あけぼのブランドは、ニチロ(旧、日魯漁業)から使われているものであり、マルハニチロに継承されています。

横浜DeNAベイスターズが優勝→日本一となったのは、1960(昭和35)年と1998(平成10)年であり、1998年は、マシンガン打線によって38年ぶりの優勝へと導かれていました。

1998年は、第80回全国高等学校野球選手権大会(高校野球、夏の甲子園)で、横浜高等学校(京急線の能見台駅付近にある高校)が優勝していたので、横浜の野球界が熱かったです。

昨年(2023(令和5)年)8月23日には、第105回全国高等学校野球選手権大会(高校野球、夏の甲子園)の決勝戦(慶應義塾高等学校(慶応高校、神奈川県港北区)対仙台育英学園高等学校(仙台育英、宮城県仙台市宮城野区)の試合)⚾🏫が行われ、森林(もりばやし)貴彦監督率いる慶應義塾高等学校(慶応高校)🏫が、8対2で、東北の名門校である仙台育英学園高等学校(2連覇を狙っていた)🏫に勝ったことにより、1916(大正5)年8月20日の第2回大会(東京時代)以来107年ぶりに優勝した🏆️ことで話題になっていました。



慶應義塾高等学校(慶応高校)は、東急東横線、目黒線、横浜市営地下鉄グリーンラインの日吉駅が最寄り駅となっており、優勝が決まった時には祝福されていました。

北海道日本ハムファイターズ⚾は、1947(昭和22)年と1949(昭和24)年から1953(昭和28)年まで、東急フライヤーズという東急系列の球団となっていたけど、このことは、プロ野球や東急グループの歴史に詳しい人でないと分からない状態であります。

ベイスターズの由来は、湾岸(Bay)に星(スター、Star)を合わせたものであり、湾岸のスター(英雄)がイメージされています。

横浜スタジアムは、1978年に、横浜公園平和野球場の跡地に開設された横浜DeNAベイスターズや全国高等学校野球選手権神奈川大会などでお馴染みの野球場🏟️であり、2021年に開催された東京オリンピック2020の野球競技にも使われていました。



慶應義塾高校のナインも、全国高等学校野球選手権神奈川大会に出場し、横浜スタジアムのグラウンドに立っていました。

横浜DeNAベイスターズの試合情報等の詳細は、「横浜DeNAベイスターズ」、「横浜スタジアム」で検索。

日本大通り駅では、横浜スタジアムの最寄り駅に因んで横浜DeNAベイスターズ関連の発車メロディー(勇者の遺伝子)が使われていたけど、3月18日から途中駅と同様のブザーに変更されたことにより聞けなくなってしまったのが残念であります。

ブザーの音は味気ないので、目黒線で導入されているような発車メロディーにしてもらいたかったです。

JR根岸線(京浜東北線の延長部分)の関内駅では、横浜DeNAベイスターズの球団歌である「熱き星たちよ」が使われているけど、かつて横浜市営地下鉄ブルーラインの関内駅でも使われていました。

東急東横線、みなとみらい線の横浜駅は、西口の地下にあり、地下2階に南北自由通路、地下3階に改札口(正面改札、南改札)、コンコース、地下5階にプラットホーム(1面2線の島式ホーム)から成っているけど、2004年1月30日までの地上駅時代は、地上2階部分(JR各線や京急線よりも高い場所)にあった2面2線の相対式ホームとなっていました。

反町駅も、地下化により、2面2線の相対式ホームから1面2線の島式ホームに変更されていたので、反町駅、横浜駅共に地下化と共に、ドアが開く位置が左側から右側に変更されていたのであります。

このように、高架化や地下化に伴うホームの移設によりドアが開く位置が変更される場合があるので、注意が必要⚠️であります。

2019年3月3日に、京急大師線の産業道路(現、大師橋)駅が地下化された時には、地上時代と同じ相対式ホームとなっているので、ドアの開く位置が左側のままとなっています。

東横線横浜駅のトイレ🚻は、地下3階の改札内コンコースにあるけど、改良される前は、男女共に洋式🚽と和式が混在していて、男性用🚹️の場合は4対4となっていました。

改良によりスペースが拡大され、全てウォシュレット付きの洋式トイレ🚽となっています。

横浜高速鉄道みなとみらい線の各駅のトイレ🚻は、通常の個室が男女共に全て洋式🚽となっているけど、横浜高速鉄道管理の新高島、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街の各駅のトイレ🚻の個室は、2004年の開業当時から全て洋式🚽となっているので、当時としては珍しかったです。

現在日本の鉄道駅のトイレ🚻で全て洋式🚽となっている駅は、大幅に増加しており、小田急電鉄や東京メトロなどでは全て洋式化🚽されています。



阪神電気鉄道(阪神電車)の駅のトイレ🚻は、阪神電気鉄道管理の全駅で完全洋式化が完了していたので、関西の大手私鉄初となっていました。

同じ阪急阪神ホールディングス系の阪急電鉄の駅トイレ🚻も、洋式化が進められており、主要駅である大阪梅田駅のトイレ🚻も、リニューアルにより全て洋式🚽となっています。

東急電鉄の駅トイレ🚻も全て洋式化となっているので、阪神電車との共通点があります。

新高島駅は、みなとみらい線で唯一相対式ホームの駅で、廃止された東急東横線の高島町駅と同様に、各駅停車しか停車しない駅となっています。

みなとみらい駅は、みなとみらい地区にある駅で、クイーンズスクエア横浜と直結しています。

クイーンズスクエア横浜は、クイーンズタワー(A棟,B棟,C棟)、みなとみらい東急スクエア、横浜ベイホテル東急、横浜みなとみらいホール(クラシック音楽専用ホール)から成る複合施設であります。

地下5階は、みなとみらい駅と直結しているので、最も便利であり、雨の日☔のショッピング等にも重宝しています。

横浜みなとみらいホールは、大規模改修が行われ、一昨年10月21日にリニューアルオープンしていました。

詳細は、「クイーンズスクエア横浜」、「みなとみらい東急スクエア」、「横浜ベイホテル東急」、「横浜みなとみらいホール」で検索。

みなとみらい線では、トイレ🚻のリニューアル工事が進められており、馬車道駅のトイレ🚻は、昨年12月22日から供用が再開されていました。

現在は、みなとみらい駅のトイレ🚻の改修工事中(4月末までの予定)により、トイレが閉鎖されているので、改札内トイレなしとなり、仮設トイレが設けられていないことにより、改札外のクイーンズスクエア(ステーションコア)などのトイレ🚻を使うことになります。

馬車道駅も、トイレの改良工事中にトイレなしの状態となっていました。

都営大江戸線の駅トイレの洋式化工事が行われていた時も、仮設トイレが設けられずにトイレなしとなっていたのであります。

馬車道駅のトイレは、当然のことながら全て洋式🚽のままとなっています。

みなとみらい線の馬車道駅の由来は、横浜港が開港した時に関内にあった外国人居留地までを結ぶ道を外国人たちが馬車🐎を使って行き来していたことによって、馬車道と呼ばれるようになったからであり、東京横浜間で運行されていた日本初の乗合馬車🐎との関連もあります。

旧暦1869(明治2)年5月9日(アイスクリームの日)🍨に馬車道通りで発売された日本初のアイスクリーム(あいすくりん)は、当初8000円程度の高価となっていた為に、外国人にしか売れず、現在のように気軽に手に入るものではありませんでした。

このことは、本当の出来事であります。

隣の日本大通り駅は、横浜大火の発生を契機に外国人居留地が拡大された時に設けられた日本大通が由来であり、日本初の西洋式街路であることから、日本大通と名付けられていました。

日本大通り駅やJR根岸線(京浜東北線の延長部分)と横浜市営地下鉄ブルーラインの関内駅は、横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアム🏟️の最寄り駅となっています。

本日(3月29日)は、今シーズンのプロ野球の開幕日であり、横浜スタジアムで、横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープ戦が行われる予定となっています。

横浜DeNAベイスターズの親会社であるディー・エヌ・エー(DeNA)の本社は、渋谷スクランブルスクエアにあります。

ディー・エヌ・エー(DeNA)系列のプロスポーツチームは、プロ野球(セ・リーグ)の横浜DeNAベイスターズ、サッカーJリーグ⚽のSC相模原、バスケットボールB.LEAGUE🏀の川崎ブレイブサンダースであり、いずれも神奈川県が本拠地となっています。

詳細は、「ディー・エヌ・エー」、「横浜スタジアム」、「横浜DeNAベイスターズ」、「SC相模原」、「川崎ブレイブサンダース」で検索。

元町・中華街駅は、1面2線の島式ホームの地下駅であるので、京阪電気鉄道鴨東線(京阪本線の延長部分)の出町柳駅(京都側のターミナル駅)に似ているところがあります。

元町・中華街駅の改札口は、元町側と山下公園(横浜中華街)側にあり、元町側が地上1階、山下公園側が地下2階に位置しています。

プラットホームは、地下4階にあり、地上1階の元町口改札まで、エスカレーターの乗り継ぎを繰り返しながら上がっていく方式となっているので、都営浅草線の西馬込駅みたいな感じがしました。

エレベーターの場合は、地上1階⇔地下3階、地下3階⇔地下4階となっています。

元町・中華街駅のトイレ🚻は、元町側と山下公園側の両方の改札内(改札機のある階)にあり、山下公園側の改札内トイレ🚻は、2020(令和2)年4月29日に最初にリニューアルされていました。

元町口の上部に整備されたアメリカ山公園は、全国初の立体都市公園であり、咲き誇る花やマリンタワー、横浜ベイブリッジ、横浜ランドマークタワー、富士山🗻などを眺めることが出来ます。

アメリカ山公園内にある元町貝塚の跡地は、横浜市指定史跡に指定されており、プレートでも紹介されています。

冬場には、イルミネーションが名物となるけど、ここに貝塚があったことを初めて知りました。

同じ神奈川県(横須賀市夏島町、日産自動車(NISSAN)の追浜工場(自動車製造工場)のある場所)にある夏島貝塚は、1918(大正7)年に埋め立てられる前に島となっていた場所であり、神奈川県最古の貝塚(国の重要文化財でもある)となっています。

山下公園は、1930(昭和5)年3月に出来た公園であり、1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災の時に発生した瓦礫が埋め立てられた上で整備されていました。

山下公園に係留されている氷川丸は、山下公園と同じ1930年に製造された12000t級の貨客船(横浜市や国の有形文化財に認定されている)であり、1960(昭和35)年まで北太平洋航路(シアトル航路)で活躍し、太平洋戦争中には、病院船としても使われていました。

翌年の1961(昭和36)年から、博物館船として公開されるようになり、2008(平成20)年には、リニューアルにより、日本郵船氷川丸となっています。

氷川丸の船名は、埼玉県さいたま市大宮区にある大宮(武蔵国一宮)氷川神社⛩️が由来となっています。

船内の展示は、シアトル航路として使われていた頃の様子が再現されているので、とても興味深いポイントであります。

詳細は、「氷川丸」、「日本郵船氷川丸」で検索。

昨年4月14日にオープンした、THE WHARF HOUSE(ザ・ワーフハウス)山下公園では、海を眺めながら足湯に入ることが出来ます。

こちらの足湯は、羽田イノベーションシティ(最寄り駅は天空橋駅)にある足湯と同様に、温泉でないただのお湯であります。

山下公園には、「かもめの水兵さん」の歌碑、「赤い靴はいてた女の子」の像があり、どちらも童謡との関連があります。

赤い靴は、♪赤い靴はいてた女の子、異人さんに連れられて行っちゃったと歌われているお馴染みの童謡であり、桜木町駅発着のレトロ調の周遊バスである、あかいくつ号の由来ともなっています。

「赤い靴はいてた女の子」の像は、2010年に姉妹都市のアメリカ🇺🇸カリフォルニア州サンディエゴ市(アメリカ西海岸、San Diego)の海辺にあるシェルターアイランド(友好の鐘🔔の横)にも建てられていたので、歌詞の「異人さんに連れられて行っちゃった」の通りとなってしまいました。

アメリカでは、「THE GIRL IN RED SHOES」と表記されています。

横浜市の花はバラ🌹であり、山下公園にもバラ園があります。

山下公園の水の守護神像(噴水)は、アメリカのサンディエゴ州から寄贈されたものであり、その縁によりサンディエゴ州にも赤い靴の銅像が建てられていたことが分かります。

アメリカ🇺🇸のサンディエゴへは、成田空港✈️からJAL(日本航空)✈️🇯🇵による直行便が、ボーイング787-8型機によって週4便(成田発は火、水、金、日)で運航されています。

詳細は、「JAL サンディエゴ」で検索。

山下公園は、港の見える丘公園と繋がっており、その途中には、横浜人形の家(色々な人形を見ることが出来る人形専門博物館)があります。

港の見える丘公園は、その名の通り、横浜港を見下ろす小高い丘にある、異国情緒あふれる公園であり、ローズガーデン🌹や横浜市イギリス館🇬🇧、山手111番館、神奈川県近代文学館もあります。

「港の見える丘公園」の公園名は、1948(昭和23)年にヒットしていた「港が見える丘」に因んで名付けられていたので、公園内にその歌碑があります。

1969(昭和44)年にリリースされた、いしだあゆみ氏のヒット曲である「ブルー・ライト・ヨコハマ」は、港の見える丘公園から見える横浜や川崎の工業地帯がイメージされて作られた曲であり、赤い靴と並ぶ横浜のご当地ソングでもあります。

詳細は、「山下公園」、「港の見える丘公園」、「神奈川県近代文学館」、「横浜人形の家」で検索。

横浜マリンタワーは、1961年に開設された、横浜のシンボルとなっている展望塔であり、一昨年9月1日にリニューアルオープンされたことで話題になっています。

2010(平成22)年4月1日には、横浜マリンタワーが恋人の聖地に認定されていました。

これまでのブログで紹介していた、六本木ヒルズの東京シティビュー、中央自動車道(中央道)の諏訪湖サービスエリア、名古屋テレビ塔なども恋人の聖地であります。

山下公園の船着き場からは、ポートサービスによる湾内クルーズ船(マリンルージュ、遊覧船)やシーバス(横浜駅東口~みなとみらいぷかりさん橋~ピア赤レンガ~山下公園間)⛴️も出ています。

運賃や時刻などの詳細は、ポートサービスによる横浜クルージングのホームページを見るか、「横浜クルージング」、「マリンルージュ」、「横浜 シーバス」で検索。

横浜の山下公園近くにあるホテルニューグランド🏨は、お馴染みの洋食であるドリア(ご飯の上にベシャメルソース(ホワイトソース)を掛けてオーブンで焼いたもので、ライスグラタンでもある)、ナポリタン(茹でたスパゲッティをケチャップで炒めたもの)、プリン・ア・ラ・モード(カスタードプリンに様々な甘味を飾ったもの)の発祥の地として有名であり、ここにある、「ザ・カフェ」では、当時のレシピが生かされているシーフードドリア、スパゲッティ ナポリタン、プリン・ア・ラ・モードを味わうことも出来ます。

何気なく食べているナポリタン、ドリア、プリン・ア・ラ・モードは、横浜のホテルニューグランドの厨房から生まれた洋食であり、横浜発祥グルメとも言えます。

ナポリタンは、ナポリが発祥というイメージが強いけど、イタリア🇮🇹のナポリのスパゲッティ(トマトソース)がイメージされたものであるので、ナポリタンなのにナポリとは無関係である日本発祥のスパゲッティとなったのであります。

詳細は、「ホテルニューグランド」で検索。

横浜発祥のものは、電話、救急車、写真、洋式公園、日刊新聞、近代街路樹、西洋理髪、アイスクリーム(あいすくりん)、鉄道、近代競馬場、銀行、クリーニング、鉄筋コンクリートビルディング、ビール、吹奏楽、ホテルとバー、警察署、テニス、食パン、牛鍋などが挙げられているけど、ドリア、ナポリタン、プリン・ア・ラ・モードも横浜発祥であることが分かります。

日本のビールメーカーのうち、麒麟麦酒(キリンビール)は、横浜発祥であり、横浜市鶴見区生麦に横浜工場があります。

鶴見区は、大阪市にもあるので、区別する為に横浜市鶴見区と呼んでいます。

横浜中華街は、世界最大級の中華街(チャイナタウン)であり、美味しい中華料理のイメージが強いけど、中でもファーストフード感覚で食べることの出来る豚まんや小籠包などがおすすめであります。

自分(しゃもじ)のおすすめは、江戸清の豚まんであり、500円で味わうことが出来ます。

中華料理は、広東(カントン)、四川(シセン)、北京(ペキン)、上海(シャンハイ)料理(中国四大料理)から成っており、フカヒレの姿煮、酢豚、シュウマイ、ワンタンは広東料理(日本人好みの甘辛い味わい)、上海ガニの姿煮や小籠包は上海料理の一つであります。

北京料理は、北京ダックや、春巻きなどが有名であります。

四川料理が辛い中華料理となっている(辛いイメージが強い)理由は、本場の中国(チャイナ、China)🇨🇳の四川省が、高温多湿で寒暖の差が激しいからであり、唐辛子🌶️や山椒、豆板醤などの香辛料(スパイス)が多く用いられています。

代表的な四川料理は、麻婆豆腐、担々麺、海老のチリソースなどであり、日本でもお馴染みであります。

四川料理の店である、熊猫飯店(パンダハンテン)🐼は、パンダマークの店🐼であり、麻婆豆腐が人気メニューとなっています。

横浜中華街に本店のある梅蘭は、上海料理の店であり、梅蘭焼きそば(カリカリに焼き上げた中華麺に具が入ったもの)が名物となっています。

四五六菜館は、とてもユニークな名前の上海料理店で、創業60周年を迎えた2021(令和3)年には、本館が「食べログ中国料理EAST百名店」に選ばれていました。

四五六小籠包は、横濱中華街フードフェスティバル「美食節」の点心品評会で金賞が受賞されるほどの逸品であり、スープや皮、肉汁が特徴となっています。

手鞠餃子は、手鞠サイズの餃子であり、見た目は焼売(シュウマイ)と同じで味は普通の餃子と言われています。

四五六麻婆豆腐も有名であり、四五六史上最も辛いと話題になっています。

横浜中華街は、中華料理を味わうだけでなく、遊ぶことや買うことで楽しむことも出来ます。

日本の三大中華街は、横浜中華街、南京町(兵庫県神戸市中央区)、長崎新地中華街(長崎県長崎市)であり、神戸に関しては、元町の近くに中華街があるので、横浜の元町・中華街に似ているところがあります。

横浜中華街には、色々な店があるので、探して見るのも面白いと思います。

詳細は、「横浜中華街」、「梅蘭焼きそば」、「江戸清 豚まん」、「四五六菜館」、「熊猫飯店」で検索。

横浜元町商店街は、みなとみらい線の元町・中華街駅と、JR線の石川町駅の間にある商店街であり、雑貨店などが軒を連ねています。

こちらは、神戸の元町と区別する為に、横浜元町商店街と呼んでいます。

ベイサイドブルーバスは、全線通しで通常の場合は約40分掛かるので、のんびり巡りたい場合にはおすすめであります。

YOKOHAMA AIR CABIN(横浜エアキャビン)は、2021年4月22日に開業した(最新式都市型循環式ロープウェイ(泉陽興業(SENYO)による運営)🚠であり、JR桜木町駅前と運河パーク(新港地区、ワールドポーターズ前)の間を5分で結ぶロープウェイとなっています。

運賃は、片道が1000円(小児(3歳から小学生まで)は500円)、往復が1800円(小児は900円)とたった5分間の乗車としては高いです。

それでも、1回だけでもいいから乗ってみる価値があると思っています。

大観覧車(コスモクロック21)🎡とのセット券は、片道が1500円(小児は1200円)、往復が2300円(小児は1500円)であります。

ゴンドラの定員は8名であり、36台で288名収容出来ます。

運転時間は10時から20時までなので、夜景🌃🌉✨を眺めることも出来ます。

こちらは京急本線の日ノ出町駅からも行けます。

自分(しゃもじ)は、昨年5月7日に乗れて良かったと思っています。

その近くにある汽車道は、桜木町駅と新港地区を結んでいた貨物線(横浜臨港線)跡が転用された遊歩道であり、1989(平成元)年3月25日から10月1日まで行われていた横浜博覧会(YES89)の時に撤去前の廃線跡が活用されたレトロ調気動車によるアクセス(日本丸~山下公園間)が行われていました。

横浜博覧会の時に横浜そごうから会場までゴンドラが出ていたので、横浜みなとみらいに32年ぶりにゴンドラが復活したことになったのであります。

コスモクロック21🎡は、全高112.5m、定員480名の世界最大の時計機能付き大観覧車であり、ここから見た夜景🌉も美しいと言われています。

お台場では、一昨年8月末をもって大観覧車🎡が廃止されてしまったので、大観覧車で夜景を楽しむなら横浜に行こう❗ということになっています。

詳細は、「YOKOHAMA AIR CABIN」、「横浜エアキャビン」、「コスモクロック21」で検索。

横浜みなとみらい地区の横浜コスモワールド前にある温泉入浴施設である、横浜みなとみらい万葉倶楽部♨️は、有名な温泉地である、熱海と湯河原からタンクローリーで輸送されている源泉が使われており、屋上にある展望足湯庭園では、横浜みなとみらいの夜景🌃🌉✨を見ながら足湯に入ることも出来ます。

こちらは、日帰りはもちろんのこと、宿泊での利用も可能となっています。

詳細は、「横浜みなとみらい万葉倶楽部」で検索。

2020年6月24日にJR横浜タワーと共にオープンした横浜駅西口のNEWoMan(ニュウマン)横浜とCIAL(シァル)横浜には、屋上庭園があるので、癒しのスポットとなっています。

詳細は、「NEWoMan横浜」、「CIAL横浜」で検索。

横浜名物である、崎陽軒のシウマイは、オホーツク海産の干したホタテの貝柱が入っていて冷めても美味しいと言われており、シウマイ弁当🍱として食べることも出来ます。

崎陽軒のシウマイは、1928年に発売されて以来のロングセラーを誇っており、90年以上も変わらぬレシピとして愛されているけど、その理由が分かりました。

シウマイ弁当🍱が発売されたのは、1954(昭和29)年のことであり、こちらも冷めても美味しいロングセラー商品となっています。

崎陽軒のシウマイには、豚肉、玉ねぎ、グリンピース、干したホタテの貝柱が入っているけど、ホタテの貝柱を戻したスープも生かされているので、冷めても美味しい秘訣であると言われています。

崎陽軒のシウマイは、海の恵みも生かされています。

詳細は、「崎陽軒」、「崎陽軒のシウマイ」、「シウマイ弁当」で検索。

綱島駅付近には、かつての綱島温泉郷の名残であった東京館という日帰り温泉施設があったけど、2015(平成27)年に東急新横浜線(新綱島駅)の建設工事の影響により休館となり、取り壊されてしまったのが残念であります。

周辺にある綱島源泉 湯けむりの庄♨️は、12種類の天然温泉の日帰り温泉施設であり、東京館の休止後の代替施設ともなっています。

こちらは綱島駅や新綱島駅から徒歩または無料送迎バス🚐で行くことになります。

詳細は、「綱島源泉 湯けむりの庄」で検索。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

東急東横線、みなとみらい線の時刻、運賃・料金、運行状況などの詳細は、東急電鉄、横浜高速鉄道のホームページを見るか、「東急東横線」、「みなとみらい線」で検索願います。

ベイスターズトレインなどの各種ラッピング電車の撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。