激渋3 | 浅瀬男の本音(野尻湖&桧原湖ガイド)

浅瀬男の本音(野尻湖&桧原湖ガイド)

野尻湖&桧原湖プロガイド奧泉悠介の日常を。

前回の乗り合いで仲良くなったお二人様が、連絡を取り合い乗船された本日。



朝イチの朝マズメ残りフィッシュでロッドが曲がるのは今日も同じ。

到着1投目から!






もう1人様も到着から2投連続ヒット!


エンジンにラインが当たりラインブレイク。

からの47.5!




朝の1時間が連発するのは状況としては同じでした。


ここでどれだけネットを濡らせるかが、1日のキャッチ数の明暗を分けるので、釣り貯めしておきたい所。


スタートから1時間が経過。



予想通り釣れるのは朝の1時間だけで、枯れました。


朝のフィーディングでショアラインまで寄ってきた魚達は再び沖抜け(無遊回遊)




なんとかならないもんかと、ディープからシャロー、例年のポイントなど過去の実績ポイントも含め、湖中をランガンするも


1発だけデカイやつがヒットしましたが、再びエンジンでラインブレイクしたのみで沈黙の午前でした。




お昼は野尻湖マリーナの
『しょうゆラーメン🍜🍥』




午後もスモール追求のランガン。



大多数の魚が沖抜けする中、わずかばかりエビ喰いでショアラインに残る魚を拾い



沖抜け(無遊回遊)が自分らの近くをかすめたタイミングでフットボールでヒット。
沖抜け(無遊回遊)の特徴としては、釣れても再現性が極めて低いこと。




風が止むと、沖抜け(無遊回遊)したスモール達は表層でボイル祭!
巻きキャロでキャッチ。





しかし足は早く、続かない。





ボイルは沖の沖。






水深で言うと25mくらいあるところ。








ここの中層3~8mにワカサギとスモールの映像が多数。



沖の中層の釣りはノー感じで、狙いきるには難しく

ボイル以外の手段はミノーやシャッド等のドラッキングで引き続ければ可能性はあるのだが…



なるべく『喰わせ』にこだわるガイドをしたいのでパス。




ショアラインの魚をポロポロと拾い



テンポの早いフットボール&フリーリグで沖抜け(無遊回遊)と当たった時だけヒットする1日でした。






本日も湖のコンディションは一昨日から変わらずの状況で、苦しい1日でした。




厳しくなってしまった一昨日から今日まで、連日ゲスト様のロッドは10~15回ほど曲がってはいますが、キャッチは写真の枚数となっております。。。



スモールの活性はかなり高い状況なんですが、『喰わない』のではなく、『いない』という状況です。


ショアラインに残る魚も出会えばチョロく、沖の沖に出てしまった沖抜け(無遊回遊)の魚も無風時は頻繁にボイルしてます。



活性は高い状況でありながら、手出しが出来ないエリアまで大多数のスモールが移動している為に、釣り人のルアーとの接点が少なく、厳しく感じてしまう状況、つまり晩秋と同じ状況です。





桧原湖のように沖に無数のハンプ、もしくはミドルレンジのウィードのように、喰わせられる場所があればなんとかなるんですが、沖に何も無い野尻湖では本当に難しい。




6月にして、秋。




アフターがほぼ終わり
沖抜け(無遊回遊)出来るほど、スモールの季節進行は回復まで進みました。



データだけ見れば20本越える可能性が高いのは6月で間違いないのは事実なんですが

『イージーに釣れる』6月アフターのイメージだと、今の釣果とのギャップにはヤラレマス。



強めの風が吹けば、沖のベイト(ワカサギ)がショアラインまで寄り、それにつくスモールも寄ってくるので出会いの確率がアップ。




早く、状況が回復(接岸)してくれる事、強めの風が吹いてくれる事を願って明日も『喰わせ』の範囲で模索してみます。






乗り合い募集日
8月14日(水)1名様
ガイドに半額で乗れるチャンスです。
是非、ご利用下さい。