現場発信講座を開催しました | 石神井プレーパーク

石神井プレーパーク

練馬区の石神井公園で開催している冒険遊び場のブログです。


テーマ:

4回連続講座「現場発信!!子どもの発達と行動を学ぶ」

1~3回が終了しました。

 

第1回、第2回は感覚統合の視点から子どもの行動を学び、

具体的な遊びの例をあげて改善を促すものでした。

講師の茂木厚子さんはアメリカで学び、2009年から練馬区を中心に講座を開いています。

練馬区に感覚統合の視点を広めた人です。

 

第3回は子どもの生きる力につながる精神世界の話をしました。

こんなときどうする?という how to は、具体的で役に立つのですが、

親も、子どもも一人一人違う、地域性が違う、文化が違う・・・

という実際の世の中で、マニュアル通り、習った事例で対応できることだけではありません。

ケースバイケースで対応するときに大事なのは指針です。

どう考えていくのか。

その大切な考え方の根底を学びました。

 

絵本の切り口からお話しする 子ども・遊び・絵本研究家の長谷部さん。

参考図書を前に話すきむきむ。

ふだんプレーパークで遊ぶ姿とはまた違った一面でした。

皆さんにも、引き出しが一つ増えたのではないでしょうか。

講座の後は、親睦会も開かれました。

また、第1回、2回を受講された方からの質問にきむきむが答え、

続けて茂木さんも答える場面も。

見方の違い、対応の違い。どちらが、何が正解ということはなく、

そこはやはりヒントなのだと思います。

その子に合ったこと、現場で、また、自分にできること。

学び、考えること。

参加者さんから参加者さんへの交流もありました。

 

さて、第4回は気がかりな「危機管理」についてです。

講師は防災団体 Bousaring 代表、(株)kipuka代表の早川大さん。

プレーリーダー、善です。

どんな危険があって、どう対応していくのか。

また、予測できる危険だけでなく予測できない危険にどう対応するかという

考え方のお話でもあります。

 

危険なこと、災害のこと、あまり考えたくないことですが、

知っていれば恐れることがなくなるのです。

 

また、この講座には、第1回~3回の講師が全員参加します。

質問の時間をとってありますので、

現場で実践してみてわいた疑問、

じっくり考えてみてやはり聞いてみたくなったことなど

どうぞ聞いてみてください。

 

自分の現場へ持ち帰った時にどう役立てていくのかが大切です。

一人では実践が難しいです。

ぜひ仲間にも伝え、一緒に実践する仲間を作ってください。

 

学んだことを実践し、その後でまた疑問に思うことがあるでしょう。

自分たちの現場には実際に何が必要なのか。

本当にそれでいいのか。

考え続けてください。

学んだことをそのまま、決めたことをそのまま、というのは

実際の現場で使えなかったり、変化についていけません。

 

世の中は進歩しています。

知ること、学び続けること、遊ぶこと。

「遊び、学び、生きる」。

講座のテーマでもあります。

 

第4回の講座は参加者募集中です。

今回だけの方もご参加いただけます。

お早めにお申し込みください。

お申し込みは→こちら

HPのお問い合わせフォームの項目「イベント・講座について」をチェック、

内容に

①現場発信講座 第4回受講希望

②お名前
③ご連絡先メールアドレス
④お申込み人数
⑤子どもと関わっている場(保育園、学校、プレーパーク、家庭など)

をお書きください。

グループでお申し込みの場合は代表者の氏名、連絡先と参加人数をお知らせください。

 

受講料

3000円 当日集金いたします。

 

主催:石神井・冒険遊びの会

本事業は「歳末たすけあい運動募金」を財源とした練馬区社会福祉協議会の助成金を活用しています。
後援:特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会 

 

 

今回の連続講座と同様の講座が来年開催の予定です。

また、テキストは5冊セット5000円で販売しています。

講師への出張講座依頼は石神井・冒険遊びの会事業部で承ります。

HPのお問合せフォームからお問合せください。→こちら

 

writer UK

 

 

石神井・冒険遊びの会さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス